囚人「え?俺にクリスマスプレゼント?え!?俺とこいつでバトンして‥‥いいのかよ、マジで?」
少女(消えたい)
※最新話のネタバレあり。
2017-12-25 03:13
オリキャラコンビバトン
(゚∀゚){自己紹介をどうぞ!
囚人「囚人ってのはもちろん名前じゃないぞ。俺の本名はpass付きの本文でしか書いてもらえない‥‥」
少女「シャイでもアブノーマルでも赤髪の魔女でもご自由に」
囚人「俺、お前の本名知っちまったからレアじゃね?」
少女(無視)
(゚∀゚){二人の関係は?
囚人「成り行きでこいつの弟の面倒を見てやったぜ」
少女「敵。敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵」
(゚∀゚){仲はいいの?
囚人「まあ、恨むとこはあるけど‥‥俺は嫌いじゃないぜ」
少女「敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵!!!!」
(゚∀゚){お互いのことなんて呼んでいる?
囚人「アブノーマル」
少女「囚人」
囚人「なんか俺ら本名じゃないからシュールだな‥‥」
(゚∀゚){相手の好きなところは?
少女「ない!!!!!!!!!」
囚人「え、言っていいのか!?」
少女「お前は黙れ!!!!」
囚人「そうだなぁ‥‥まあ、綺麗だなって一目惚れしてさ、そっからしばらく会わなかったけど、ジジイと一緒にいた時にクルとお前をなんとかしなきゃなと考えてて、毎日頭の中から離れなくて‥‥part3で再会したらなんか実は気持ちが高揚してたのに、ディエとかいきなり出てきた男にデレデレしてるお前の記憶見せられて‥‥あの時からこの想いは隠し通そうと‥‥あ、本物のお前はチビだけど俺は全然」
少女「マジ無理もうやめて犯罪!!ロリコン!!!!!!!!!!!!!!!」
(゚∀゚){相手の嫌いなところは?
少女「全部よ!!!!!!!!!!!!」
囚人「まあ、俺の家族傷付けたってのは一番でかかったけどな。あとディエしか見えてないとことかマジ嫌」
(゚∀゚){職業は?
囚人「‥‥ニート?」
少女「‥‥職業以前に一応死にながら夢見てたからなんとも‥‥」
(゚∀゚){普段は何をして過ごすの?
囚人「part2では家事してた」
少女「夢見てるだけ。悪い?」
(゚∀゚){友達は多い?
囚人「けっこう居るぜ!家出しまくってたぐらいだしな」
少女「‥‥昔は、コア‥‥とか。‥‥なんでもない」
(゚∀゚){好きな人はいる?
少女「ディエ」
囚人「隣のこれ」
少女(無視)
(゚∀゚){これだけはやめられないってものは?
囚人「お節介なのかもしんねーけど、どうしようもない奴をほっとけないのかもな」
少女「夢見ること」
(゚∀゚){それをお互いにどう思う?
少女「そのお節介、ウザすぎ」
囚人「まあ、壮大な夢見てるよな」
(゚∀゚){どうして知り合ったの?
囚人「まあ、ジジイ経由?」
少女「かしらね」
(゚∀゚){自分の特徴を言ってみて!
囚人「主夫」
少女「赤髪」
(゚∀゚){相手の言ったそれについてどう思う?
囚人「まんまだな」
少女「主夫とか笑える。もうそれなら愚弟にしたらいいじゃない」
囚人「あいつには飯作ってやったから、次はお前に作ってやるよ」
少女「いらない」
(゚∀゚){作者が好き?
囚人「嫌い。俺がpart2からどんだけこの片想いを拗らせてたと思って‥‥結局、実ったのか実ってないのか曖昧だしよ。ラストまでこいつ、ディエが好きだったし。読み手がどれだけこの結末を想像してくれたと思う?限りなくゼロに近いぞたぶん!!!」
少女「作者嫌い。私とディエくっつかないっぽいし。‥‥え?まだチャンスは、ある?」
囚人「ないないない!絶対ない!」
少女「わかんないじゃない!だって、ちょっと優しくしてくれたし!!!!」
囚人「お前と死ねない奴は全員お前に釣り合わないし!!!」
(゚∀゚){じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
囚人「フリーで」
(゚∀゚){お疲れ様!仲良くねー!ノシ
囚人「だってよ」
少女(無視)
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
‥‥実は、数年前から、書き手の‥‥推しです(笑)語れるようになるまで作者も囚人さんみたいに我慢してました(笑)
推しは、悟られないようギリギリまで隠し通したい(笑)ラズフィレやその他諸々のように(まだいくつか隠してる)
囚人「囚人ってのはもちろん名前じゃないぞ。俺の本名はpass付きの本文でしか書いてもらえない‥‥」
少女「シャイでもアブノーマルでも赤髪の魔女でもご自由に」
囚人「俺、お前の本名知っちまったからレアじゃね?」
少女(無視)
(゚∀゚){二人の関係は?
囚人「成り行きでこいつの弟の面倒を見てやったぜ」
少女「敵。敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵」
(゚∀゚){仲はいいの?
囚人「まあ、恨むとこはあるけど‥‥俺は嫌いじゃないぜ」
少女「敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵!!!!」
(゚∀゚){お互いのことなんて呼んでいる?
囚人「アブノーマル」
少女「囚人」
囚人「なんか俺ら本名じゃないからシュールだな‥‥」
(゚∀゚){相手の好きなところは?
少女「ない!!!!!!!!!」
囚人「え、言っていいのか!?」
少女「お前は黙れ!!!!」
囚人「そうだなぁ‥‥まあ、綺麗だなって一目惚れしてさ、そっからしばらく会わなかったけど、ジジイと一緒にいた時にクルとお前をなんとかしなきゃなと考えてて、毎日頭の中から離れなくて‥‥part3で再会したらなんか実は気持ちが高揚してたのに、ディエとかいきなり出てきた男にデレデレしてるお前の記憶見せられて‥‥あの時からこの想いは隠し通そうと‥‥あ、本物のお前はチビだけど俺は全然」
少女「マジ無理もうやめて犯罪!!ロリコン!!!!!!!!!!!!!!!」
(゚∀゚){相手の嫌いなところは?
少女「全部よ!!!!!!!!!!!!」
囚人「まあ、俺の家族傷付けたってのは一番でかかったけどな。あとディエしか見えてないとことかマジ嫌」
(゚∀゚){職業は?
囚人「‥‥ニート?」
少女「‥‥職業以前に一応死にながら夢見てたからなんとも‥‥」
(゚∀゚){普段は何をして過ごすの?
囚人「part2では家事してた」
少女「夢見てるだけ。悪い?」
(゚∀゚){友達は多い?
囚人「けっこう居るぜ!家出しまくってたぐらいだしな」
少女「‥‥昔は、コア‥‥とか。‥‥なんでもない」
(゚∀゚){好きな人はいる?
少女「ディエ」
囚人「隣のこれ」
少女(無視)
(゚∀゚){これだけはやめられないってものは?
囚人「お節介なのかもしんねーけど、どうしようもない奴をほっとけないのかもな」
少女「夢見ること」
(゚∀゚){それをお互いにどう思う?
少女「そのお節介、ウザすぎ」
囚人「まあ、壮大な夢見てるよな」
(゚∀゚){どうして知り合ったの?
囚人「まあ、ジジイ経由?」
少女「かしらね」
(゚∀゚){自分の特徴を言ってみて!
囚人「主夫」
少女「赤髪」
(゚∀゚){相手の言ったそれについてどう思う?
囚人「まんまだな」
少女「主夫とか笑える。もうそれなら愚弟にしたらいいじゃない」
囚人「あいつには飯作ってやったから、次はお前に作ってやるよ」
少女「いらない」
(゚∀゚){作者が好き?
囚人「嫌い。俺がpart2からどんだけこの片想いを拗らせてたと思って‥‥結局、実ったのか実ってないのか曖昧だしよ。ラストまでこいつ、ディエが好きだったし。読み手がどれだけこの結末を想像してくれたと思う?限りなくゼロに近いぞたぶん!!!」
少女「作者嫌い。私とディエくっつかないっぽいし。‥‥え?まだチャンスは、ある?」
囚人「ないないない!絶対ない!」
少女「わかんないじゃない!だって、ちょっと優しくしてくれたし!!!!」
囚人「お前と死ねない奴は全員お前に釣り合わないし!!!」
(゚∀゚){じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
囚人「フリーで」
(゚∀゚){お疲れ様!仲良くねー!ノシ
囚人「だってよ」
少女(無視)
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‥‥実は、数年前から、書き手の‥‥推しです(笑)語れるようになるまで作者も囚人さんみたいに我慢してました(笑)
推しは、悟られないようギリギリまで隠し通したい(笑)ラズフィレやその他諸々のように(まだいくつか隠してる)
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