まず。
今日、私によって不快感を覚えた方、大変申す訳ございませんでした。
人に不快感を与えずに、ちゃんと自分の言いたいことを簡潔に人に伝えられる人になりたい。
なんか、ぐるぐるしてるから、単刀直入に書くから、読まないことをお勧めします。
でも、ごめん……、なんか。ごめん、やっぱり書く。
言いたかったことは、やらなくなったことじゃないんだ。
システム的なこと。
やっぱり、違和感しか感じなかった。
じゃあトップ会っていったいなんだったの?
あんなもう物事の結果は出てて、それに対しての意思確認ってなに?
私はトップとして、トップ会にでてる。
トップ会のペク・コンミスが、アンコールをやらないことを決めました、報告です、って言われて、申し訳ないけど、憤りしか感じなかったよ。
他人は知らないけれど、私はそんな「いーですか?」「いーです!」のテンション、そんな軽い気持ちでトップ会に出てるわけじゃない。
ひらの2ndトップが大げさ。自分のことしっかりやってから物を言えって言われて当然だと思う。
でも、申し訳ないけど、私はオケのことを考える場に、そんな軽い意志で臨んでいるわけじゃない。
もちろん、企画のみなさんに比べたら全然軽いのは承知ですけど。
みんな練習してきたのに、今更やりませんってなって申し訳ないという意見だっていうのも分かる。
でも、その感情論をここで持ち出したら収集つかなくなる。
でも、私が言いたいのはそこじゃなくて。
トップ会のコンミス・ペクが話し合って、決めたって言われたら、本当に本当に申し訳ないけど、意味が分からないとしか言えない。
だってそれって、たとえば選曲会で弦だけで話し合って、あ!ワーグナーは弦的に無理なんで切りました!っていうのと何が違うの?
いうまでもないけれど、ここで論点にしたいのは理由じゃないんだよ。
弦個別の理由、全体を考えての理由、そこじゃない。
一部の人で決めたっていう事実が、私はどうしても納得がいかなかったんだ。
だから、私があの時言いたかったのは、「企画の演奏面担当のコンミス・ペクが、今回の演奏会はアンコールをやらない方向で進めていくことを決定しました。理由は以下の通りです」っていう形式であれば文句はないってことなの。
企画会というオケをまわす中心が、トップ会・選曲会・フロント・内政・渉外・先生方のご意見他を、すべて平らに見回して、このような結論を出しましたっていうのならば納得がいく。
なぜならば、全体を見回すためにあらゆる職のトップが集まっているのが企画会だし、今年の運営はこのメンバーに任せるということで、就任式で皆承認したんだから。
企画の運営には文句はないはずだから。
だけど、………うん、もういいや。笑
なんか虚しくなってきたわ。笑
こう締めくくるののは私の本意じゃないし、これでまとめるのは失礼だし安直だとも思うけど、ただ、今日の私の印象。
思ったよりも全く信頼されてないんだね。笑
かなしいし、くやしいよ。
………こんなの私の完全なわがままだけどね笑
不快にさせちゃってごめんね。