東京ぼっち女子

二度あることは三度ある？

三回目のキャンセルなったらきついー

せめて連絡してくれたらいーのに

本当にわからない

話題:なれそめ

V系好きな人は御存知？た○き掲示板です(ﾉ∀`)

元々の動機は、わたしお酒や美味しい物が好きなので、一緒に居酒屋なんかで食事出来る人を探してたんです。

ま、どうせなら趣味の合う男性…
あわよくばバンドしてるよーなカッコイイ人がいいなーと思って何人かと会ってみたのですが、まあロクな人が居ないw

知名度なんかは全く気にしないけど、一応ちゃんと活動してる人を希望してたのに「麺です」嘘ついて来る男の多いことよ！
どうせ会えばバレるのに、虚しくないのかなぁ。
なんならこのネタで色々書きたくなったけどw今日は今好きな人との馴れ初めを書くつもりなので、割愛します。


て言うか、ほんとにロクな男性と出会えないばかりか不快な思いをさせられることが続いて(ヤリ目多数で、そんな約束してないにも関わらずエロしたがって逃げるのに必死、みたいな)すっかり懲りてしまい、
もう た〇きで会うのはやめよう！と思った矢先に目に付いたのが今好きな彼、S君の募集書き込み。

なんか一目みてピンと…文章の書き方にも慣れてない感じが出ていてw
これまで結構懲りてるけど、この人に最後にメールしてみようかなって気持ちになったんです。

そうしたらすぐに返信が来て、それが今年３月の末くらいだったんですが、今日まで一応毎日やり取り続いてます☆

日によって愛想不足だったりメール内容に不満もあるけどwなんだかんだでＳ君のメール豆さは有難いです。

初めて会うまで１ヶ月かかったけど、
正直第一印象はタイプじゃなかったけどwこの人いい人なんだなって感じられて初めて会った日から少し好きになっていました。

お茶とご飯したんだけど、ご馳走しようとしてくれてたし。
(もちろん申し訳ないから少し払いましたよ)

もちろんエロも微塵もなしー!


全く手を出されないと逆に気になるもんですw

話題:(´･ω･`)ﾊｧ‥

返事待ってるときに限ってなかなかラインこないよーな…

まずはお仕事、そんでバンドのほうが大事ですよね、そうですよね。

わたしと会うとか二の次、三の次ですよね、わかります(´･ω･｀)

じゃあ気を持たせるような行動しなきゃいーのに…

冷たくされるのも嫌だけど。


恋するとやっぱ病む。
社会生活してく上で邪魔だなあ
恋愛感情。

なんかもう

浮気とかやだ

したくもないし
もちろんされたくもない

一対一がいいの
一人だけに尽くして
相手からもわたし一人だけ愛されたい

ずっと昔からそうなのに

なかなか叶わないものだ

東京にきて。
30越えにしてはじめての、
念願の？ひとり暮らし。

だったにも関わらず、
世界一の人に振られ、最初は泣いてばかりの日々。

彼以外の人なんて考えられない。

約２年間、ほぼ男性と関わりなく過ごしました。 

２年もエチしてなくて
女ざかりwなのに勿体ねーと思いながらも
彼以外の男性はイヤ！みたいなね。


ある時偶然に、同郷の懐かしい顔に再会した。

昔の彼氏と仲良かった男の子Oくん。
けっこう歳下だけど昔からカッコいい子で。
５年以上見てない間に大人になってwいい男だった。
Oくんもミュージシャンで成功する夢を胸に上京してきていたのだ。
（あ、ちなみに世界一の人もミュージシャンでした、プロのね）


連絡先交換してたまにライン、
ライブ来てと言われれば可能な限り行ってあげた。

去年の夏。
ある日のライブは台風とぶつかってしまいお客が少なかった。 
少人数での打ち上げがあったけど
あれよあれよと人が減り
Oくんと二人きり。
俺んち来るか！とタクシー乗せられ

ドキっ？としつつも
古い友達だしなー歳も離れているし！ナイナイ！！
と油断？警戒あえてせずにいたら

まんまと
セカンドバージン
奪われました

戸惑ったけど、なんか悪くて断われず…
まあカッコイイなあと好意もあったので…

それよりも！
超痛くてビックリしたわ！ ！
まさかこの歳にして涙目でイタイイタイいう羽目になるとはw


そしてOくんとは何となく気まずくなり？
この日を最後に会っておりません（苦笑


ラインでは繋がってるけどね。
今年お正月に「実は彼女ができまして…」と別に不要な報告もらったw
やっぱりバンドのボーカルの娘とデキたのね！

やっぱりね〜
台風のライブの日、打ち上げでOくんが隣にわたしを座らせた時憮然として
「帰る！らびこちゃんがいるからいいでしょ！！」って吠えて帰っちゃったあの娘。

わたしより一回りも歳下で、スタイルも良くて、水原希子似の…
うん、勝ち目ないー！！w


うーん、でもやっぱり、世界一の彼の本命と言い、
気の強い女性の方がいい男ゲット出来やすいのかなぁ…
あーあw




話題:ほんのりえっちなお話。