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薄桜鬼 6話

うっかり山南さん死ぬの( ̄□ ̄;)?とか思ってたらちゃんと助かりました。
良かった良かった。
やっぱりいい所で土方さん達が助けにきました。
なんかもう初回からカッコイイんだけど!


んでやっぱり伊東さんはオカマなんですか←
伊東さんをごまかす斎藤さんがカッコイイとか思ったりね!
つーか話してるだけでカッコイイよ!


平助くんキタ☆(≧∇≦)☆
しばらく出ないかと思ったよ―


姫様っぽい人もきましたね。
千鶴ちゃんとそっくり!
あの人はED見る限り敵なのかな―
絡まれてるトコを助けた沖田さんがかっこよかった☆(≧∇≦)☆


千景さんもキタ!
また千鶴ちゃんピンチじゃん( ̄□ ̄;)!!
絶対誰か助けに来るよね!
やっぱり土方さんなのか?
気になる( ̄□ ̄;)!!


でも次回予告を見る限り千鶴ちゃんは屯所にいるみたいです。
ということはさらわれないってこと―?
次回もめっさ気になる!

よりぬき銀魂さん 5話

OPのかっこよさが増してる☆(≧∇≦)☆
カラーじゃん、カラー!


さて本編。
懐かしい!
ハム子のトコですね!
銀さんなんか若い☆(≧∇≦)☆
新八くん可愛いよ!
作画いいですね!
神楽ちゃんは声が少し幼い感じです。
つーかねハム子のトコは初期段階で1番銀さんがカッコイイ!と思ってました。
同時に悲しくなったりします。
ハム子を助けるトコは勿論カッコイイんですけどその後の銀さんの夢。
「お前にはもう何も護るモンなんかね―んだよ!」←うろ覚え
この台詞、かなり痛いと思うんですよね。
春雨にさらわれる新八くんと神楽ちゃんを見たのに助けることが出来なかった。
過去と同じように。
ただ斬るだけで。
それは悪夢で。
思うんですが銀さんが負けた時、いつもうなされてたりしますよね。
それだけ護れなかったということは銀さんにとって「悪夢」でしかない。
映画を見た後なのでものすごく泣きそうです。
さらにその後の台詞。
ちょっと長いです↓
「荷物ってんじゃね―が誰でも両手に大事に何か抱えてるモンだ。だが担いでる時には気づきゃしね―。その重さに気づくのは手元から全部滑り落ちた時だ。もうこんなモン持たねェとなんど思ったか知れね―。なのに、またいつの間にか背負い込んでんだ。いっそ捨てちまえば楽になれるんだろ―がどうにもそういう気になれねェ。あいつらがいねェと歩いててもあんまり面白くなくなっちまったからよォ」
この台詞が好きなんです。
一時期コレ全部覚えてました。
あぁ、深いな―って思ってました。
一緒にいるのが当たり前で傍にあるのが当たり前で。
それが大事だから一緒にいて傍にあるってそれがなくならないと気づかない。
戦争をやってたからこそ銀さんはその大切さに気付きやすい。
過去にたくさん失ったから。
そのことに桂さんも気づいて手を貸してくれる。


「俺のこの剣 コイツが届く範囲は俺の国だ」
この台詞も好きです。
自分の周りにあるもの全てを護りたいんだなって感じます。
最後の銀さんが新八くんと神楽ちゃんを背負う所。
顔は渋々って感じでしたがきっと中では嬉しいんだなって思います。
今のこの重さが嬉しいんだって「重て―な、チクショ」に入ってるんじゃないかな。


‥‥‥‥うわ―なんかダラダラ書いてる( ̄□ ̄;)!!
無駄に長くなってすみません。
ただこの話、深くて泣きそうになるくらい好きなんです。


銀さんがずっとずっと笑えますように。
悪夢を見ない日が来ますように。
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