妄想バトン薄桜鬼~日常篇~
妄想バトン薄桜鬼~日常篇~
●1人選んで会話してください。
::朝です。ちょっと今日は早起きしてみよう。
○「あれ、今朝は早起きなんだ?それじゃあ、朝食は僕と食べようよ?」私が起きてくるのを見計らってたのかな。廊下でばったり沖田さん。
○「飯だぁ?…稽古が終わってからなら一緒でもいいが…」一緒に食べていいんですか!竹刀と手拭いを手に稽古場へ向かう土方さん。
⇒沖田さん!
一緒に食べたらずっと話し掛けてくれてそう!
::朝食です。早く食べないと。
○「さっさと食わねぇとなくなるぞ?…ほら、これ食えよ。」私が食べれてないのに気づいて、わざわざ小鉢を取ってくれる原田さん。
○「飯の時間は戦場なんだから、押し分けてでも食わなきゃ?」ご飯を掻き込んで食欲旺盛。ほっぺにご飯つぶをつけたままの平助くん。
⇒原田さん!
めっさ優しい☆(≧∇≦)☆
::見回りの時間です。誰かに連れて行ってもらおう。
○「しゃあねぇな。ちゃんと俺に付いて来いよ?」羽織りを着てやる気まんまん。肩を抱いてちょっと強引な永倉さん。
○「見回りなんか行く必要はないだろう…。どうしてもというならはぐれるなよ…。」真剣な目で見つめられる。心配してくれてる斎藤さん。
⇒斎藤さん!
不器用な優しさが大好きです☆(≧∇≦)☆
::3時です。お茶をいれてあげよう。
○「金平糖があるんだけど、一緒にどうかね。」ご一緒しちゃおっかな。戸棚からお茶請けを出してくれる井上さん。
○「これは、いつもすみませんね。貴女のいれるお茶は絶品です。」何か書き物で忙しそう。お疲れ様です山南さん。
⇒井上さん!
優しいお父さんみたいです。
::夜です。そろそろ寝よっかな。
○「朝方は冷えるからな。ちゃんと着込んで寝ろよ。…ゆっくり休め」わざわざ部屋に来てくれた。忙しいみたいで、まだ寝間着でない土方さん。
○「もう眠くなっちゃった?まだ起きてるなら僕の部屋にでも来ない?」障子越しに怪しい囁き、沖田さん。
⇒沖田さん!
行っちゃいます!←
●おつかれさまでした●
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