アオイロ。

ピラ子ちゃんが斬れた前髪、ボンドで貼ってる(￣□￣；)!!


あ―もうホントお登勢さん生きてて良かった！
でも銀さんの顔がめっさ泣きそう‥
「‥俺ァもう何も‥護れる気が‥‥しねェ」って言う銀さんの後ろ姿が切なくて切なくて‥
そんなことないよ。
銀さんは護れてる。
護れてるよ。
だからこそこんなに人がいるんだよ。
万事屋を辞めて一人で戦いにいこうとする銀さんの前にいたのは神楽ちゃんと新八くん。
「銀ちゃんがいなくなったら生きてたって何にも楽しくなんかないアル！」
そうやって言える程神楽ちゃんは銀さんが好きな訳で。
「それでも俺ァてめ―らに生きててほしいんだよ。もうごめんなんだよ。あんな思いすんのは。もう誰一人死なせたくね―んだよ」
それほどに銀さんは二人のことが大切な訳で。
「何故ならアンタが僕達を護ってくれるから！！何故なら僕らが絶対アンタを護るからだ！！」
それくらい新八くんは強くなった訳で。


「我らお登勢一家。仁義通させてもらいやす」って言う銀さんがカッケェ☆(≧∇≦)☆
アニメで見たかった‥
かぶき町を取り戻そうとする万事屋の前には今までに銀さんが護ってきた人達が。
ホラやっぱり護れてるよ。
すべてはかぶき町を手に入れようとする華蛇さんが仕組んだ罠で。
華蛇さんは春雨の第四師団団長でした。
乗り込んだ時には次郎長さんもいました。
次郎長さんはお登勢さんを、辰五郎さんが護ろうとしたかぶき町護る為に、そこにいました。
今からの戦いはとても神楽ちゃんと新八くんに見せられるものではない。
たがら戦線から離脱させた銀さんはやっぱりカッコイイ訳で。
次郎長さんとの辰羅(天人)相手の共闘？は凄かったです。
ただ斬るだけでなく手を、足を使って。
白夜叉の時代に戻ったみたいでした。
もう流血ハンパない！
流血好きにとっては神だぜ☆(≧∇≦)☆←
銀さんめっさかっこよかったし！
ここもアニメで見たかった―(>_<)
銀さんって天人相手には容赦ないんですよね。
なんでだろ‥
やっぱり憎いのかな‥
松陽先生絡みで‥？
あ、それは泣けるよ！
銀さんの過去は泣ける―！


ともかく。
銀さんは町だけでなく約束に縛られていた次郎長さんも救いました。
今度は辰五郎さんとの約束を護れたよね、銀さん。
次郎長さんはピラ子ちゃんのお父さんに戻りました。
最後のページの「ただいま」が泣ける！
うわ―ん(>_<)
また万事屋の絆が深まった話でした。
ホントに銀さんは護り護られてるんだな―‥



‥って次巻の予告がないんだが‥
なんで(￣□￣；)!!
いつ発売か分かんないじゃん！

伊達様の一個目のエンディング終わりました！
やっぱりゆっき―と戦いました‥
上田城に乗り込んでゆっき―だけかと思いきや三成さんがいました。
三成さんは自分に負けた相手、伊達様を覚えていませんでした。
そのまま去ろうとする三成さんを追おうとしますがそれを阻んだのは――ゆっき―。
ゆっき―と三成さんは同盟を組んでたからです。
ゆっき―にトドメを刺そうと剣を振り上げた伊達様を止めたのは小十郎でした。
今この場でゆっき―を討てば後悔するのは伊達様だと。
あの日の誓いっていうのは伊達様に後悔をさせないことでした。


‥‥‥つーかね、息をゼエゼエさせてるゆっき―がね、めっさ色っぽい☆(≧∇≦)☆
ちょ‥もう萌えるわ！
小十郎も伊達様とゆっき―の仲を認めてるってことですね！←
さっけは認めてないみたいだけど！


次に家康さんのトコに同盟を結びに行きました。
忠勝さんめっさ強ェ(￣□￣；)!!
何コレ？
毎回戦わなきゃいけないの？
めんどくさっ！
ともかくね最後に伊達様が家康さんに「伸びたのは背だけじゃねェってことか」(うろ覚え)的なことを言ってました。
アレか。
伊達様ちょっと悔しいんだ！
家康さんに背追い抜かれたから！
‥‥追い‥‥抜かれた‥‥よね？←
同じくらいかな。
つーか家康さん成長期だったの？


」(゜□゜」)(」゜□゜)」ｿﾝﾅﾊﾅｼﾊｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ


同盟を組み、いよいよ三成さんと対決。
布陣がハンパねェ！
なんかボスクラスがいっぱいいるよ―‥
なんとか倒し、三成さんも撃破。
最後まで伊達様は超絶かっこよかった☆(≧∇≦)☆
もうなんでこんなカッコイイのさ！
ってな感じでクリア！
第二衣装ゲットしました。
ネタバレ↓
















‥‥‥‥‥


ちょ‥ま‥


めっさカッケェ☆(≧∇≦)☆
やっぱり兜はなかった！
紫も似合うよ！
そしてまさかの水玉模様！
忠実では水玉模様を着てたらしいんですがついに伊達様にも水玉が！
う―む‥
違和感なし！
似合うじゃないか、筆頭！←


二個目の絵巻も始めました。
初っ端から三成さんを倒したよ！
多分このルートはゆっき―終わりかな？
楽しみです！
もちろん第二衣装でやります！