青の祓魔師で選択バトン♪
青の祓魔師で選択してみるバトンです! ★ただし、製作者は関西地方の奴ではないので関西弁がでたらめだったりします…お手柔らかにお願い致します。
それではスタートです!
〜貴方は、今日から祓魔訓練生です。〜
1★塾の鍵で鍵を開けて中に入ったらバッタリ誰かに出会いました!
1、「うん?お前見ない顔だな?あー雪男が言っていた新入生だな…宜しくな!」耳が尖っている気がするな…フレンドリーに燐に出くわした。
2、「うん?お前見ない顔やな…。ああーお前噂の新入生やな…俺、勝呂竜士って言うねん、宜しゅうな!」顔は怖いけど何だか優しい勝呂君に出会った。
3、「あ!こんにちは!新入生さんだね!ゆきちゃんから聞いたんだよ!私杜山しえみって言うんだ。宜しくね!」着物なんて珍しいな…ほんわかしてて可愛いしえみに出くわした。
⇒燐くん!
やっぱり最初は燐くんに会いたい!
2★1★で出くわした人に教室を案内されて教室に入りました!そこでたまたま隣に座った人とは… 1、「あっ…来た来た。かわええな…俺、志摩廉造言うんや、宜しゅうな〜コレからも〜」ニタニタ?としながら話しかけてくれました志摩はん!
2、「あ、新入生だね。私、朴朔子だよ、こっちは出雲ちゃん…」
「ふーん…宜しく…」
「出雲ちゃん…ごめんね…」優しく自己紹介をしてくれた朴さんと無愛想な神木さん。
3、「………」なんか不気味なフード被っている人が来たよ〜!!
⇒ 志摩くん!
ホントよろしく!←
3★最初の授業が始まりました!
いきなり分からない所が!
1、「うん?どうしたんや?困った顔して…あーなんやそこわからんか…そこは…」え!?なんか不良ぽいのに完璧だ!!凄いぞ勝呂君!
2、「そ、そこ難しいよね…実は私もなんだよ…ごめんね。」授業についていけないのは私だけじゃないんだ…朴さん。
3、「そこが分からないですか…僕より坊のほうが頼りになるんですけどね…」と苦笑いしながらも優しく教えてくれる子猫丸。
⇒ 勝呂くん!
めっさ優しい!
4★休み時間になりました〜。
1、「あ!お前も来いよ!」
「おー!きぃやー!俺嬉しいで〜」
「アホ!まぁ…お前の話も色々聞きたいしな…」
燐が手招きして誘い志摩さんがニタニタしながら呼び勝呂君がちょっと照れいて子猫丸がいるグループ。
2、「あ!オーイ!」
「……。」朴さんが手を振って呼んでいます朴、神木グループ。
3、「授業には慣れましたか?」奥村先生が心配しに来てくれました!
⇒ 燐くん達!
普通に楽しそう!
都合により以上です。回す人…
⇒フリーで!
有難うございました
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------