人が残酷な部分を持ち合わせているのは最近に始まった事なのかしら?
と思った

話題:人が、最近怖いよね(爆)


遥か昔から
残酷なことは山ほど繰り返されて来た

歴史に残るのは主に権力闘争…権力を持った者がひとりの人でなく天は人の上に人を作らずの精神を忘れ何か勘違いした時に起きたのだろうか

一般人の人権なんてないし今、目立って異常に怖いか?と云えばそうでもないのだと思える

自分の命と人の命
権力を持つと自分の命の方が貴重と勘違いする
それにより従わせる事に罪の意識が薄れる?

最近の一個人の無惨な行動は…その逆だろうか?

自分の命を尊きものと思えず…人の命も尊き命と思えないのかもしれない
と感じる


世の人が
自分の好みで人に対する接し方を極端にわかりやすく変えず
ある程度は別け隔てなくの安定した気持ちで接する事が、今大切なのかもしれない


すごく人に好かれる人
そうでもない人…どちらかと云うと嫌われてしまう人…ひどく嫌われる人
さまざまにいる

けれどそれはあくまでも個人の好みによる


誰かが自分の存在をいなくてもよいと思う程に好みを押し出さない態度がとれたら
もう少し違わないだろうか?


と考えてみた