その想い
生きている間は
ずっと
抱えるのでしょうね

逆に
死んだら
生まれたい
思うのだと
察します

死は
必ず訪れる

生まれる
未知で

生まれられる
確率は

天文学的な確率
だと
思えます

何故って
亡くなった
魂の数は
今地上に生かされている
命の何倍?
かわからない

生きている
もとい
生かされている

久々に
昨日
それを思いました

苦しい
から
悲しい
から

光を見失いそう
だから
なのかなぁ

目標のために
精進して
近づいた感が
ある時

停滞の時もあって

でも
諦めないで
また信じて
頑張ってみる

まさに
山登りの感覚です

私の一番しんどい山は
富士山

景色の素晴らしさ
希望が持てて
視界が広くなって

また
黙々歩くと
リタイアしようか
葛藤して

その
繰り返し

上る時も
しんどいけれど
最後の下りは
これまた
辛い



終わりを
ゴールを
ひたすら目指す

登山は
体はもちろん
気持ちが強くなる
気がします

そして
どんなに辛かろうが
歩く…進む
以外にない

山も人生も
同じみたい

そして
後ろに引っ張られそう
危うい気持ちは
常に

いつも
振り切って
振り切って

それこそ
精進?

生きるって
過酷

でも
そういう想いが
自分を磨く


頑張るしかない


話題:死にたい