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継続が苦手というか、熱し易く冷め易いのか。たまーーーーに何かの欲求が湧き上がってくることがあるんだけど、それがこの前は「文字を打ちたい欲」だったんだろうなっていう感じですね。
1日坊主もいいとこだね。1日坊主って何だ
cali≠gariのことは、すきだなと思う
8期になって受け入れられないわけじゃない。好きなガリストだった人の影響なのか、文字を読み続け感情移入しすぎたからなのかライブを見ても感想がポンポン出てこないことに気が付いた。ラムフェス後のついったーも、「楽しかった」以外書いて無くてわろてる。
ライブが楽しいのは事実なんだけど、何が、どうで楽しかったのか。あんまり見てないのかな。いやそれとももしかして最初から私の見方はこんなものだったのかもしれない。あの人の感想をよんで自分が感じたことだと錯覚していたのかもしれない。
だからかな、7期が終わったあのライブも私は実は泣いていない。さみしかったけど、涙が出てくるほどではなかった。冷めているのか、もともとそんなに熱していなかったのか、何が好きで、どこが好きでいるのかよく分からなくなってきた。曲が好きで、石井秀仁が好きなのは違いない。けど、それがカリガリなのか。石井秀仁とその他なのか。あまりにぼんやり見過ぎてよくわからなくなっている。
まあこれはカリガリに限ったことでもないような気がする。ハイポケもノビさんがすきなだけか。マイナスもハルくんが。セクアンも雄大さんが。好きなだけなのか。
好きな声が好みな曲を歌っているのを聞ければ、それで幸せなのかもしれない。
我ながら簡単だなあ、とおもう。笑ってしまうくらい好きなものに執着がない。
でも、まあこれでいいのか。こういうスタンスで楽しんでいるのが私なのか。
好きの度合いを人と比べてもなんの意味もないのか。ただ、そんなに深く愛せていて羨ましかった。悲しかったりつらいことが多いのかもしれないけど、羨ましいと思った。それだけです。
アニメとかでも、二次創作とかしてる人々を見ると与えられたものを深く読み取って自己解釈していてすごいなと思う。私は与えられたものをそのまま受け取るだけで楽しんでいた。ここがこうだから、もしかしてこう?!とか考えたことが無かった。最近そういうものに触れる機会が多くて、そういう見方があるんだと目から鱗だった。
曲も基本的にメロディーと声が良かったら好きなので、歌詞は読むけど、歌うために覚えているだけだった。意味とかはあんまり考えてこなかったなあとおもった。だからこそあんまり思い入れもないのかな。そう思って最近は少し歌詞の深読みとかしてみてるんだけど、ぶっちゃけ難しいよね。頭が悪いから単語の意味も調べないと分からないしね(笑)
あ、そうだ、1日1曲、iPodシャッフルで出てきた曲のすきなワンフレーズとか考えていこうかな。毎日はむりかもしれないけど(笑)気が向いた時にやる。決めた。
昔から考えることを放棄してきた節があるので、頭の体操のつもりです。どうかちゃんと続けられますように…!笑
手始めに、明日からやりまーす!笑
今日は決意のみ!!!笑