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繋ぎ合わせていく

こんばんは、零仔です。

ギアスからの重大発表がイベント告知で嬉しい反面、凄いがっかりでした。チケットの抽選すらも応募出来ないことが悲しすぎる…!!何回も言わせて頂きますが、私的には映画化希望でした。幼少時代の。ゼロレク後はルル死亡説の方々から批判が出そうだし、やっぱり幼少時代は凄く萌える(笑)
ピクドラとか、ドラマCDでしかあまり幼少時代が出てきてないので是非とも映像化して欲しかった……!!映画だったら行けるからねっ。ちゃんと全国で放映してくれたらだけど(笑)
『ギアス幼少時代映画化同盟』とかめっちゃ作りたいです。ってかパチ化は流れたの??


昨日、企画小説ともう一つ企画外小説をアプしました。企画外小説も企画小説と同じところに置いてます。気になったらどーぞ。
拍手更新するーとかアンケートつけるーとか言ってましたが、案外忙しかった!!拍手は来週には更新したいです。今週末も模試なので……模試多すぎ(泣)


方言が可愛い都道府県ランキングで我が地元が三位でした!!喧嘩してると間違われる方言でもありますが。
今度のブログは全部方言で打ってみようかなー。博多と私の地元とは若干方言が違います。
やっぱり県内で方言が違うとこって他にもあるのかなぁ……。
一度やってみたいのは『方言でスザルル書く』こと!!今度書いてみようかなー。誰か関西弁とか東北弁で書いてみたりしないかな??(笑)


貴方色を私に残して

こんにちは、零仔です。

テストだらけの二週間がようやく終わった、と思ったら来週の土日も試験てどんだけ……進/研模/試の数学は自身初の八割五分という点数を叩き出したので、本当に数学が好きなんだなーって思いました。
まぁ満点の方がいらっしゃいましたから、八割五分なんて低いのかもしれませんが。目標点数まで後20点に迫ってきたので行けるところまで行きたいと思います。
でも、今の自分が本当は何がしたいのか良く分かっていないのも事実です。今があれば良い感じ。
去年の二の舞は絶対に演じたくないんですけど、気分が去年と同じなのでちょっぴり怖いですね。


今日誕プレに頼んでいた同人誌が我が家に届きました。大好きな作家さんのジノスザです。

読んで気が付いたんですけど、私、ジノ→→スザ→←←ルルが好きです。
スザクのことをもっと知りたくて理解したいジノと憎いけれど、やっぱり気になってしまうルルーシュ、その二人の間で温かくもなれず冷たくもなれずにもがくスザク。
そんな泥沼のように見えるけど、お互いがお互いを思ってる、そんな三人の関係が好きです。
でも、スザクは月日が長いルルーシュの方に気持ちが寄っちゃってたら良いな、なんて。
私が思うに、スザクはきっとジノが好きだったんだと思います。だけど、ユフィが亡くなって、憤怒の勢いそのままに、ルルーシュを売って出世した自分が許せなかった。確かにゼロは憎かったけれど、たった一人の友人を売った自分が悔やまれるようになったんじゃないかって思ってます。
でもルルーシュは許せなくて、自分は正しいことをしたんだと言い聞かせて。そんなときに包んでくれる存在となったのがジノ。彼は結構苦労人だったと思います。
仲間として見てくれた彼、温かい彼の存在をスザクは受け止めることが出来なかった。
結局はジノはスザクの気持ちが分からずに終わってしまいました。でも、ジノの気持ちはちゃんとスザクに伝わってたら良いな、なんて。

本編に沿わなければ、ジノがスザクかルルーシュに全力片思いしてる話が好きです。スザクとルルーシュは両思い。だけど、両思いまでのいざこざがあって、離れそうになるけど絆は強いんだぜ!!みたいな。
まぁその典型的な例が『ROLL』ですね。
今改めて思うに、アルカディアは本当に私の中では異質な作品ですね。
とりあえず、早く受験なんか終わって書き直したい……。ドタバタに終わってしまったから。
アルカディアの続編をもし書くのなら、来世ネタになると思います。来世というか転生って言うのかな??まぁ未来の話になるんですよ、うん(適当すぎる)

明日公開の企画小説は、短編小説のところの『ふと執筆中』の場所にアプしようと思います(その後の二次作品もそちらにアプするつもりです)。そして、ブログに設置したログをサイトに移して、アンケートを設けようかと考えてます。活動再開した時の参考にしたいので。
もし、アンケート設置したら協力してやって下さい。


憂から誕プレに貰った同人誌、読み返したら私が最初に解釈したのと違っていて目から鱗でした。私ってやっぱり先入観が先走ってダメですね……。


あなたと過ごしたあなたとの時間

『どうして人は優しくなれるのだろう』


と中学生の時に考えてみた。その時は誰かが好きで好きで、その人には冷たく接してたけど周りにはどうしようどうしようと慌てふためいていた。その人を好きになることで変わっていく自分と、優しくなっていく一面に正直焦った。
変わっていく自分が多少なりとも怖くて、これ以上誰かを好きになってはいけないとも考えた。

そして私は夢を持った。『周りにいてくれるみんなが幸せであってくれる為の存在でいたい』と。

私は兎に角人の役に立つ人間になりたかった。泥臭い仕事でも、みんなが嫌がるようなものでも何でもやって、みんなに幸せにいて欲しいと願っていた。

そしてふと気が付いた。


優しくなれるのって、それは好きだからではないだろうか、と。


嫌いな人間に優しくなれる人などいない。好きだから尽くしたい、支えたい、傍にいたいと願う。

その優しさが大切だと分かったのは、十代の後半になってから。
気付くのが遅すぎて私は周りのみんなには迷惑をかけてばっかりで。でも、みんなはそんな私に微笑んでくれて。


大切にしたい。
みんなに優しくなれる存在でいたい。


みんなが幸せであってくれる為の存在になりたい。


それが私が思う私自身への願いです。


私はどこまでみんなの役にたってるのだろう。私の価値はきっとそこにある気がしてなりません。

誰かを思う気持ちはきっと、世界中の何よりも強いんです。



今日憂から誕プレに貰った同人誌を読んで、泣いてしまいました。そして、その流れのままに打ってます。
一心同体、という表現が正しいのかは分かりませんが、どうしてスザクとルルーシュはあんなに美しいんでしょうね。
思い合う気持ちがある二人は凄く輝いてみえます。
ルルーシュがいたから、ナナリーがいたから、スザクは優しくなれた。大切な人を見つけられた。それはルルーシュも一緒で。
様々なすれ違いの中でも、手を放すことはなかった二人。なんて美しいんだろう。


私みたいな奴がちんけな脳みそでギアスについて語るのは恐れ多いんですが、あの同人誌を読んだら考えずにはいられませんでした。


手を伸ばして捕まえられる星はないけれど、手を伸ばして捕まえられる温かい手はあるよ。


こんなプレゼントがあったら良いな

妄想の産物です。こんなプレゼントあったらなぁ…と思ってみた。夢っぽい。


『ルルとスザとそれから私』



今年の誕生日プレゼントは何一つ期待していなかった。というのも、親に何が欲しいか訊かれる度に曖昧に濁してきたからだ。欲しいものがコレといって思いつかなかったのだ。ないのに無理矢理脳内をフル稼動させても空回りするだけ。だから、どうでも良かった。

母親は私はあまりに濁すので「お母さんが勝手に決めるからね!」という捨て台詞を背中で聞いて家を出て来た。

今日は私の誕生日。友人は私の為に開いてくれた誕生日パーティーに行くのだ。仲の良い友達同士で集まってカラオケ大会。勿論友人の奢り。
ケーキも買ってくるようにとも伝えなかったし、食事は質素で良いと言ってきたから、今日はオールで楽しもうかと思った夕暮れ時、母親からメールが来た。


“早く帰って来なさい”


命令口調の、しかも絵文字もビックリマークすらない本文に大慌てでカラオケボックスを後にする。
こんなメールの時、大抵母親は気分がブルーなのだ。
娘の誕生日に機嫌が悪いのは気に食わないが、まぁ仕方ないと思うことにして。


家路に着くと、母親の顔はメールの時と違ってケロッとしていて、怒りの表情を見せていない。むしろ、笑顔で玄関前まで迎えにきた程だ。


「え?何?…お母さん、頭狂った?」
「親に向かって失礼ねっ。まぁ良いわ、とりあえず中に入って。プレゼント用意したの」


プレゼントって。

母親が嬉しそうに手招きするものだから、人様の家に入るが如くのそのそと我が家に入る。
靴を脱いでリビングに入った瞬間、私は持っていたバッグを落としてしまった。


プレゼントって……プレゼントって。


私のいつも座るダイニングテーブルの席に、黒髪の小さな男の子とその隣に茶髪の男の子がちょこんと座っていた。

私と目があって二人ともハッとして肩を強ばらせる。
黒髪の男の子は紫色の綺麗な瞳で、こっちをジッと見ている。茶髪の男の子は翡翠色の瞳で、目をぱちくりさせていた。


「黒髪がルルーシュで茶髪がスザクだよ。ルルーシュ、スザク、あの汚らしいのがお姉ちゃんだよ」


汚らしいとは失礼な!…まぁ確かに綺麗とか可愛いとかいう類とは程遠いけど。


でもでもちょっと待って!この子達、相当可愛いんですけど……!
本当に私の弟になっちゃうの!?良いの!?勿体無いくらい可愛いよ?


「…おねえちゃん?」


ルルーシュが喋った!しかも第一声が「おねえちゃん」なんて……!ああもう可愛いすぎて抱きしめたい!


「おねえちゃんおねえちゃん!」


ルルーシュの隣できゃっきゃっと喜んでいるスザクも可愛いすぎる!


「おいで?」


両手を広げてそう言うと、二人は椅子を降りててちてちと私のところに走ってきた。
私は屈んで駆けてきた二人を抱きしめる。


か、可愛い……!


「お母さん、ありがとう!」



こうして、私と可愛い可愛い弟達との日々が始まったのである。





*********
話は飛んで、ある夜のこと
(会話文です)




PM11:45



「「おねえちゃん…」」

「ルルーシュ、スザク。こんな夜遅くにどうしたの?」

「こわい夢みたから…その、いっしょに寝てもいい?」

「良いよ、むしろ一緒に寝よう!おいでっ」

「わーいっ」

(私を挟んでルルーシュとスザクが寝転ぶ)

「おねえちゃんといっしょだから、きっと楽しい夢みられるねっ」

「そう?スザクありがとっ」

「「今度からいっしょ寝てもいい?」」

「可愛すぎるよ、二人とも!うん、これから毎日一緒に寝ようね!」




********
ルルーシュとスザクは五歳か六歳か設定。
本当に我が家に来ないかしら。


これ楽しいから続くかもしんない(笑)
需要がないと思うけど。


と、これまで打って更新してなかった私。アホ過ぎる、どこまでもアホ過ぎる。


今日は予備校でテストでした。またケアレスミスしちゃったんで、若干落ち込んでます。英語は難しかった……!!白紙に近い答案を前の席の頭良い男子に見られて穴があったら入りたかった。化学もほぼ白紙。しかもこっち向いてフッみたいな顔された(気がする!!)
解けるわけないじゃん!!気体の状態方程式らへんを頑張って勉強したのに全く出なかったんだから!!
試験中ずっと自分に言い聞かせてました、「あたしの勉強は無駄じゃない」って(笑)


長くなりましたが、追記に拍手レスです。
有難う御座いますっ!!


continue...

生まれた日(拍手レス)

誕生日おめでとー自分。こんばんは、零仔です。

今日で一つ年を取りました。メールや直接言ってくれた方、本当に有難う御座います!!日付越す前に寝たんですが、朝起きてメールが来てて泣きそうになりました。みんな有難う……!!
デコメとか来たら嬉しいですね、私の為に普段のメールの時間より少し時間を割いてくれて有難うっ、みたいな気持ちになります。
親から誕生日に欲しいものを聞かれるのですが、同人誌なんて言えませんからね…でも同人誌欲しいっ!!


企画小説なんですがね……書き上げて、よしっ送るぞという時に規約見たら字数制限があったのに気づいて確認すると、1000字ほど足りなかったんですよ!!はい、加筆ーみたいな。
加筆苦手なので苦戦を強いられてます……後五百字。とりあえず、今日出す予定が明日に延びそうです。夜中にしても良いけど、明日の授業は眠れないからねー。


以下拍手レスです。拍手コメ有難う御座います!!拍手のみの方も有難う御座います!!


*飛架ここの様
はじめまして、訪問&拍手有難う御座いますっ。小説読んで頂き有難う御座います!!そうですよね、スザクはルルーシュを殺すのに躊躇いを覚えなかった筈がないですよねっ。罪を償いたいって気持ちはあっただろうけれど、殺したいなんてそう簡単には言えませんものっ。
あ、あんな需要のないネタを楽しみに……!!頑張りますっ。勉強も頑張りますっ。
有難う御座いました!!


*あざみさん
こんばんはー!!有難う御座います!!愛しのあざみさんから誕生日拍手なんて感激過ぎますっ、涙腺が緩みましたっ(*´∀`*)
お礼に私の投げキッスを!!……っていらないって(笑)
有難う御座いました!!


以上拍手レスでしたー。


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