一日過ごす中のある瞬間、



途方もなく、

救いようもないほど、

歪んだ、屈折した自身がいることを

はっきりと認識する。





悲しいわけではない。

自慢しているわけでもない。



ただ、いるとゆうこと。



事実なだけ。





まぁ、多かれ少なかれ、

誰しもそうゆう人格は

持っているのだろうと思う。




それを、

そのことを、

幼いいたいけなわたしは


悪いことだと

悪、だと


受け入れることを拒んでいた時期も

あったけど、




今は

それもまた

自分なのだろうと思う。



表裏一体とも言うしね。




さて、と

明日から本格的に

研修がスタート。




寝ます。

おやすみなさい。



閲覧、感謝です。