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おーのー


すっかり放置状態……ι
もう少ししたら落ち着くと思うんだけど、携帯に触ってる余裕がほとんどないんよ(−ω−;)
たまの休みにはやらなきゃならない事がたまってて、そういうのこなしてると1日が終わり、次の日は仕事という流れがもはやテンプレ……。

はぁぁ、4日くらい休みたい(=ヮ=)
思いきって休んじゃおうかなι
本もずっと読んでないし……。あっ、あとアリソンシリーズ最終巻の一つの大/陸の物/語上下巻がどこに行っても見付からないんだけど、どゆことなのです?? 密林さんとか上巻プレミア付いてるとか意味が判らない……ι(まだ発売してそんな経ってないのにι)

明日は雨!!あはは、バックレたいですのぉ♪(Σ可愛く言ってみた)


レスは少々お待ちを!!
タピオカさんせっかくコメ付けて下さったのに反応遅くて、ごめんなさ〜いι

今日は、もう寝る!!ゆっくり寝れば体力も回復するだろうし、休みも間近だよ!!なんとか何かしら書いてUPして、放置状態を脱却したいなぁι


背中を合わせて

特に書くこともないから(←)ミトクラお題でも行ってみよう〜+
今日のお題は

2)憧れ

にしようかな。他のだとシリアスになりそうだし……。
ホラーの書いたから、かわいい感じのを自給自足したいι(萌えが足りない!!/←)

ではでは、行ってみよーvV




昼下がりの平原。
草木は春風に躍り、高く昇った太陽は気温を暖かく保っている。
春を迎えた平原は青々と染まり、蝶がひらりと花にとまった。
瞬間、


「閃光墜刃牙っ!」
麗らかな平穏を、怒号が破った。
巨大な熊の魔物に剣を突き刺したクラトスは、即座に間合いをとるために後ろに向かって跳ねる。
トンと、腰の位置に小さな衝撃。振り返ることなく、
「怪我はないか」
クラトスは鋭く言葉を発した。
すると、
「数が多いね。姉さまはユアンが守ってるけど、危ないかも」
腰の位置から声がかえってくる。苦笑いするような口調だが、その端々には隠しきれない焦りが滲んでいる。
視線を飛ばせば、ユアンの回りには犬型の魔物が複数群がっているのが見える。普段の彼なら容易く相手出来る数だが、後ろにいるマーテルを庇っているせいか動きは精細を欠いて見える。


「分が悪いな。走れミトス」
自身とミトスを囲む魔物は、動きこそ俊敏ではないが力が強く危険な魔物。しかし、クラトスは即座に状況を判断すると振り返りミトスの背を押した。
「えっ、でもクラトス1人じゃ!」
「構わん、はやく走れ!」
振り返ったミトスは、一瞬表情を歪ませると姉の元へ走り出した。
その背中を守るために、クラトスは剣を高く掲げて
「守護方陣っ!」
魔物達の進行を阻んだ。







「もう大丈夫そう?」
心配そうに覗きこむ翡翠色の瞳。付きっきりで回復を続けて尚、申し訳なさそうに伏せられた瞳にクラトスは安心させるように柔らかく微笑んだ。
あの後、ミトスとユアンが犬型の魔物たちを片付けるまで孤軍奮闘したクラトスは、背中に爪撃を受けながらも戦い抜き、小一時間に及ぶ戦闘は終わった。
普段は、回復や支援などで戦闘をサポートする自分が、素早い魔物に囲まれたために後手に回り苦戦を強いられ、それによりクラトスが傷を負った。先ほどから、反省仕切りのマーテルにクラトスは苦笑する。


「そもそも、囲まれてしまったこと自体が私達の失態だ。気にやむ必要はない」
「ありがとう」
クラトスの言葉に、ようやく力なくだが笑みを浮かべたマーテルはため息をついて夜営の準備へと戻ってゆく。
大事を取って、日の出てるうちに夜営地を決めたせいか今日はほとんど進めていない。まだ熱く疼く背中の鈍痛を感じながらクラトスは小さく息をついた。
赤くなりはじめた太陽が、辺りを朱に染める。


「ふん、自分の不甲斐なさにため息か」
すると、背後から声。不機嫌そうなその声に、クラトスは視線を向ける。
想像通りの仏頂面を浮かべたユアンに、クラトスはもう一度小さくため息をついた。
ユアンはマーテルの献身的な看病を受けると、いつもこうして絡みにくる。怪我をして進行を遅らせたのは事実なので返す言葉もない。

──これは、長くなるパターンだな。
そう覚悟したクラトスの隣に立ったユアンは、ドスッと音を立てて座った。
しばらく、無言の時が流れた。


「悔いるついでに、ミトスにも謝っておけ」
「……?」
普段ならば饒舌にイヤミを並べるはずなのに無言の時が過ぎてゆく。クラトスがその様子に不思議に思っていると、不意にユアンが口を開いた。
その内容に、クラトスは一瞬意味を理解するために空を見つめた。しかし、ミトスに謝る心当たりが浮かんでこない。


「判らぬか。クラトス、お前は鈍いな」
いぶかしむようなクラトスの視線に、ユアンは盛大にため息をつく。
まったく、こんなヤツの何がいいのかとブツブツと愚痴を溢したユアンは、視線で後ろを差す。
振り返ると、藪の隙間から金色の髪がちらりちらりと見え隠れしている。


「お前が鈍いせいで八つ当たりされる私の苦労を考えろ。薪を集めるのが遅いと蹴られたぞ」
視線に気付いたのか、さっと藪に引っ込んだ金色の髪。
それを見つめたユアンは、マントについた足形を見せるとフンと鼻を鳴らす。状況が読めず、目を白黒させるクラトスに、
「まったく、弟子は師に似るから困る。とんだとばっちりだ」
ユアンはひらひらと手を振りながら、夜営地へと戻ってゆく。
意味が判らず視線を向ければ、藪の隙間から再び金色の髪が覗いていた。


「何をしてる?」
風に揺られて、ふわりふわりと右へ左へと躍る髪。隠れてるつもりなのか、一向に出てくる気配はなくクラトスは一瞬迷ってから声をかけた。
すると、髪は再び藪の中へと消える。出てくるのをしばらく待ったクラトスは、再び藪から生えてきた金色に大きくため息をついた。
どうやら、出てくるつもりはないらしい。


「どうした」
「……別に、ちょっと休憩してただけだよ」
相変わらず痛む背中を擦り、クラトスは藪の後ろを覗きこむ。
空色の眼差しとようやく視線を合わせたクラトスは、努めて柔らかい声を弟子へとかけた。
しかし、ミトスは視線を逸らすと不貞腐れたようにそっぽを向いてしまう。

どうやら、ユアンが言うように機嫌が悪いらしい。
そう理解したクラトスは、珍しく露骨に不満をアピールしてみせる弟子に表情を弛めた。


「なに笑ってるの?」
「いや、大人びてきたと思ってたが、そうしていると年相応だと思ってな」
旅を共にするようになり、様々な経験を経て、ミトスはどんどん成長していった。面差しも、あどけなさは残るものの、意志の宿った瞳はミトスを大人びて見せている。
だが、今の不満そうに細められた瞳や尖らせた唇はどう見ても子どもで、クラトスは笑みを浮かべた。


「……そうやって、クラトスはいつもボクを子供扱いする!」
瞬間、ミトスが怒鳴った。
その剣幕に、クラトスは思わず身を引いた。
しかし、困惑したように瞳を見開くクラトスを見上げて、
「そんなに頼りない? もう自分の身くらい守れるのに……。子ども扱いしないでよ!」
ミトスは怒鳴り散らす。興奮してるのか、地団駄を踏みながら子供特有のキンキンと高い声で叫ぶ姿は、本人は意図してないだろえが小さな犬がキャンキャン吠えてるように見えて威圧感などは皆無だ。
しかし、だからこそクラトスは反応が出来ない。元来、姉に似て大人しいミトスのこんな姿ははじめて見たので、クラトスはオロオロと視線を泳がせる。


「ミトス、聞けミトス。私は子供扱いなど……」
「じゃあ、なんでさっき1人で戦ったの! ボクと2人で、一気に倒してからの方が安全だったのに!」
必死に宥め、それに反発する。
終わりの見えない追いかけっこが続く。先ほど、ユアンを蹴ったと聞いた時は疑っていたが、今まさに臨戦体制に入り隙あらば蹴りを見舞おうと間合いを取るミトスに、クラトスは弱りはてたように肩を落とした。
そして、
「お前もユアンも、マーテルに気が散っていた。あのまま戦えばお前が危険だと判断したのだ!」
口を挟ませないように吠え続けるミトスを遮るように、怒鳴った。
静寂が、辺りを包む。
声を荒げてしまった自分を落ち着かせるように息をついて、空を仰いだクラトスが視線を向ければミトスは俯いている。


「だからって、クラトスが危ないのはイヤだよ……」
──頼りなくてごめんなさい。
消え入るように呟かれた言葉に、クラトスは瞳を見開く。
先ほどまでの剣幕が嘘のように、黙ってしまったミトスは見た目以上に小さく、儚い。

配慮が足りてなかった。
そう自責して、クラトスはため息をついた。そして、ため息に反応してビクリと揺れた小さな肩に手を伸ばす。


「お前たちがすぐに加勢してくれる。そう、信じていたから判断したのだ。傷を負ったのは私の未熟さだミトス」
拙いなりに、精一杯伝わるようにクラトスはその小さな愛弟子に語りかける。
すると、ミトスは顔を上げた。その表情は、焦燥しているように見えて、クラトスは弟子の不安を理解した。それは、かつて自身も体験したもの。そして、今も尚自身を悩ませる感情。

はやく、もっと、強くなりたい。


「焦ることはないミトス。お前は筋がいい。いつか私より更に強くなれる」
クラトスの言葉に、ミトスは首を横に振って再び俯いてしまう。

護るべき者を守るため、修練を重ねれば重ねるほどに自分の未熟さを知る。
自身が高みに立つことで、更なる高みが見えてしまう焦り。強くなればなるほどに、自分の弱さを突きつけられる。
クラトスもまた、護るべきこの少年を得てからその無力感と戦っていた。


「無理だよ……。判るんだ、クラトスがどんどん遠くなる」
「ほんの十数年の差だ。お前たちは私より長く時を刻める。だから、焦ることはない」
だからこそ、クラトスはミトスの成長が純粋に嬉しく思って表情を弛めた。
力の差を理解出来るほどに、ミトスは成長した。そう遠くない未来、ミトスは自分を越えるだろう。大人として、師として。そして、その背中に光をみた騎士としてクラトスはそれが嬉しく思って微笑んだ。そして、その頭に手を伸ばす。


「っ! それじゃあ遅いよ!」
しかし、ミトスはその手を振り払った。
目を見張るクラトスを見上げるその瞳には、涙がうっすらと滲んでいてクラトスは硬直する。
そして、呼び止める暇もなくミトスは走り去ってしまった。
後に残されたクラトスは、茫然とその背中を見つめていた。


「……クラトス」
不意に、背中に声がかかって振り返る。
その瞬間、ユアンが胸ぐらを掴んでクラトスを木に叩き付けた。
突然の出来事に反応出来ずにクラトスが咳き込むと、ユアンがさらに胸ぐらを捻りあげた。
「ユアン! クラトスから手を離して」
「……しかしだな」
「離して」
しかし、それ以上をマーテルが阻んだ。
不満そうなユアンをたしなめたマーテルは、クラトスの背中の傷を労るように身を屈めると、困ったように笑った。
ユアンはその光景を心底不満そうに見つめ、背を向ける。


「ミトスがごめんなさい。あの子、貴方に甘えてるのよ。父親を知らないから、それを重ねてるのかも知れないわ」
回復をかけながら、マーテルは困ったように。でも、どこか幸せで仕方ないようにくすくすと笑った。
父親という単語に眉をひそめるクラトスに、
「勿論、兄でもあるわよ? でも貴方は寡黙で、素敵な人だから」
と口元を押さえて笑い声を押し殺す。見れば、ユアンも笑っているのか肩が揺れている。


「でも判ってあげて欲しいの。ハーフエルフは、人より長生きであることを決して喜んではいないわ。それは、残されてしまうという事だから……」
──人間の理解者を得たなら尚更に、ね。
小さく、囁かれるような声にクラトスは目を見開く。そして、表情を歪めると立ち上がった。
失言だった。
そう理解して、クラトスはミトスを追うために背を向けて走り出す。その背中を、マーテルは眩しそうに見つめた。

クラトスが走り去り、残されたマーテルの隣にユアンが立つ。
その表情は不満そうで、マーテルはくすくすと可憐に笑う。
「あいつが鈍いせいで、ミトスが私になつかないのだ。やはり人間は使えん」
笑われ、更に不機嫌になったユアンはツンケンと言い放つと視線を逸らした。しかし、マーテルはそんなユアンの表情を覗き込むと
「素直になれないのは、貴方に似ちゃったのかしら?」
柔らかく微笑んだ。
瞬間、火がついたように顔を赤くしたユアンは何か言おうと口を開く。しかし、ジッと自分を見つめて笑うマーテルに見惚れたユアンは、ただ視線を逸らす。


「……今日は月が綺麗だな」
「えぇ、そうね」
ポツリと呟かれた言葉が、夜空にゆっくり溶けてゆく。
笑いあった2人は、月を見上げながら歩き出す。

帰ってきた2人を迎えるためにも、夕飯は少し頑張ろう。
マーテルは月を見上げて、幸せそうに瞳を閉じた。








「ミトス」
月明かりに照らされ、柔らかく染まった小さな丘。そのささやかな頂上で、ミトスは月を見上げていた。
辺りには魔物の気配もなく、安全を確認したクラトスはその背中に声をかけた。
しかし、その背中は揺れることすらない。


「強くなるよ」
どう言葉をかけるべきか。
黙って返事を待つクラトスに、不意にミトスが応えた。
その声は穏やかで、クラトスは表情を柔らかくする。


「強くなるよ。姉さまも、クラトスも護れるくらい。……ついでにユアンも護ってあげようかな。頼りないし」
背を向けたまま、ミトスは言葉を続ける。
くすくすと笑って肩を揺らすその姿は、月明かりに照らされたまま消えてしまいそうに儚くみえてクラトスはその肩を掴んだ。
少し驚いたように振り返ったミトスの、あどけなく、だが力強い眼差しと視線がぶつかる。
その意思が宿った空色の瞳を見つめ、クラトスはその頭に手を置いて微笑んだ。


「騎士が護られては立つ瀬がない。お前は私の光なのだ。私がお前を護る。ずっと、いつまでも」
さらさらと流れる髪を撫で、クラトスは穏やかに笑う。
月明かりを浴びたその姿は、絵本から出てきた騎士さまのようでミトスは一瞬見惚れるようにその姿を見上げる。
そして、
「じゃあ、ずっと子供あつかいかなぁ」
照れたようにくすぐったそうに笑った。
クラトスはしばらく考えるように月を見上げて、
「そう焦って大きくなるな。ゆっくり大人になればいい。成長を見守るのもまた、私達の喜びなのだから」
静かに、穏やかに、愛弟子に語りかける。
ミトスは、うんと囁くように頷くとクラトスの後ろへと回り込んだ。


「まずは、身長を伸ばさないとね!」
背中に回り込んだミトスを首だけで追ったクラトスが怪訝そうな表情を浮かべると、トンと腰の位置に小さな衝撃。
振り返ることなく、
「そうだな、確かにお前はまだ小さすぎる」
クラトスが応えると、不満なのか腰のあたりに頭をぶつけた衝撃が返ってくる。
その様子に、思わず笑ってしまいつつも、あまり意地悪をしてまたヘソを曲げられても困るのでクラトスが座りこむと、背中にミトスの体重がかかる。

「そんなこと言ってられるのも今のうちだからね。すぐに追い抜かす予定なんだから」
その、あまりに軽い体重にクラトスは月を見上げて、護りたいと強く願った。



「期待しないで、待つとしよう」

この小さな背中を護れる強さを、クラトスは月に願う。
月明かりが、それに応えるように背中合わせの2人を優しく照らした。










End


そして、ミトスはユグ様になる+(Σそんなオチいらなかった)
こう、ミトスとクラトスの師弟は親子と兄弟の間くらいが可愛いと思うんよ!!父親の姿を重ねつつも、お兄さんのようなクラトスにすっかりなついちゃって、たまに甘えちゃうミトスとか可愛い!!
明らかに年齢的に父親扱いはつらいのに、結局なついてくるミトスにお父さんしちゃうマダオかわいい+(Σ)
でも、マダオだからいちいち言葉にしないと空振っちゃうのさ。そして、ミトスはその不満をユアンにぶつける……。ユアンかわいいv(Σ不遇)
古代大戦英雄はミトスとクラトスの師弟を愛でつつ、その間を取り持ちながらもちゃっかりイチャつくユアマーも愛でて2度美味しい!!!が、パーフェクトな楽しみ方だとあたしは主張するんだゼッ♪(ユアンはマーテルに主導権握られ気味だと更にいい+/ΣΣ)

うん、久しぶりに書いたけど……古代大戦組はやっぱり書いてて幸せだよ〜vV

もうちょっと……!!!


もうすぐお休み!!もうすぐお休み!!!もうすぐ……お休みっ!!!!!

えへへ、どこ行こうかなぁ♪1日はゴロゴロして、2日目に羽根を伸ばしたいと模索中……。
ふふっ、もう日付の感覚怪しいから1日がはやいはやい+(Σ末期症状)


あぅあぅ、1週間くらいゴロゴロして休みたーい!!本も読みたいね!!!映画も見たいし、買い物にも行きたいよ!!
ちょっと休みがないだけでこのダメージ……。ブラック企業で働く人って体力すごいι
でも、体力気にして早寝早起き娯楽なしな日々は全然楽しくないからなぁ(´ x `;*)

でも、体力付けるために走ってみたりする体力が既にないというジレンマ……。暖かくなってきたし、休みの日とかにちょっと走ってみようかな!!夏も近いしね!!!(でも寝たい/Σ)


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プロフィール
雪きつねさんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 8月21日
地 域 東京都
ミトクラお題
『ミトスとクラトス12のお題』
1)オワリ
2)憧れ
3)14歳と28歳
4)ロイド
5)鎖
6)おちる
7)ついて行く
8)思い出
9)マーテル
10)従う
11)可哀想
12)ハジマリ
さまより♪
クラアンお題
『クラアン12のお題』
01:尊ばれる世界
02:邂逅
03:カタルシス
04:愛の賛歌
05:雨に佇む
06:アンバランス
07:喧嘩
08:口付け
09:この世の果て
10:流れ星
11:深夜の雪
12:A012
さまより♪