どーも。れみをです。
話題:喧嘩の原因
水曜夜の話。
夕飯後、
流石に眠いし、頭痛するしで、
ちょっと夕寝。
えんちゃんともLINEしてたけど、
返って来なくなって、
松本くんにも、
ちら
ってスタンプ送ったけど、
既読付かず。
今日は何も無い夜かぁ。
……って思ったら。
何かめちゃくちゃ寂しくなって、
すぐそーなる自分が
めちゃくちゃ怖くなって、
そわそわしてさ。
多分めちゃくちゃ疲れてるのに、
何でなの。
取り敢えず、誰とも会う予定無いなら
どーでもいっか、、
松本くん会う事なったら
履き替えよーって思って、
変なぱんつ履いた笑笑
暖かくて、
人に見せれない系のやつ笑笑
と、思ってたら、
松本くんからスタンプ来た。
松「(おはようスタンプ)」
れ「(大丈夫そ?スタンプ)」
松「(よし!スタンプ)」
れ「(わーいスタンプ)」
家の中に居て、
旦那っち来たら
余計そわそわしちゃうから、
取り敢えず外に出てお散歩。
薄着だったからめちゃくちゃ寒くて。
松本くんから
何も返って来ないから、
二度寝したかなーて思って。
もう家出る気無さそう、
なら散歩だけでも良いや、って、
散歩しながら、一応電話してみる。
(後で、何で起こしてくれなかったの!?とか言われるのもうるさいから笑笑)
れ「もしもしー??」
松「んー???ふぁーぁ、、、(あくび)」
れ「寝てたのー???( ´~`)」
松「寝てないよぅ、、」
れ「会わないのー???」
松「んー、、起きてたけど、寒くて布団から出れなーい、、」
れ「ふーーーーーーん????てか、めちゃくちゃ寒い、、、」
松「外なのー???」
れ「外だよーーー、、さーーーむ、、、!!」
松「どこまで行くのー?公園?」
れ「んー、、そう、かな。」
松「じゃー、公園着いたら電話してー?」
れ「何で???」
松「おやすみもしもしするからー 笑」
れ「ひーど、、笑」
何か、無言になっちゃって。
れみをのが外居るから、
めちゃくちゃ寒いし笑
まぁ、でも勝手にやってる事だし。
私の気持ちは松本くんに関係無いし、
松本くんの気持ちも正直、
私には関係無いからね。
れ「会わないのー??やめとく???」
松「んー、、、、起きるかぁ、、、!」
れ「起きるのー??(∩´∀`∩)←」
松「うーーん、、起きたらどーするのー??」
れ「あーそーぼ、?」
松「松本くん、あーそーぼのやつ?」
れ「そー笑笑 てか、寒すぎるから、会うなら早く来てーーー!!!笑笑」
松「分かったから、暖かいとこいなー?」
れ「無いよそんなとこ笑」
松「近所の一人暮らしの爺さんの家とかさぁ、、、?」
れ「むーーーーり!!!笑笑」
電話切って、ひたすらお散歩。
星がめちゃくちゃ綺麗だった、
その日も。
暫く歩いてたら、
松本くんの車で迎え来てくれた。
丁度交差点の角に立ってたから、
めちゃくちゃびびったーって笑われて←
車に乗り込んで、
暖かいお茶買いに、
コンビニへ。
松「寒すぎない?10℃無いのに、散歩とか、めちゃくちゃ怪しまれそうだけど、、」
れ「ねーー、、、」
松「まじで、冬場はどーやって遊びに行くの?」
れ「んー、、架空のよく遊ぶ友達作んなきゃかな、笑」
松「やばい人ーーーー!笑」
土曜日、つーちゃん弾丸で帰省するから、
会おって話してるんだけど、
つーちゃん、何故か松本くんには
それ言ってなかった見たいで。
(LINEやり取りしたりする癖に笑)
会う度、松本くん、
俺には何にも
言ってくんないんだけどー、
くそーつーちゃんめ、、、とか言ってたから、
つーちゃんに、
れ「松本くんが、何で俺も誘ってくんないのー?って言ってるよ笑」
って、LINEしたら、
つ「何で言うのー?松本くんにはあえて言ってなかったのに、、、おしゃべりなんだねー、れみちゃんって。もう何にも話せなぃゎぁw」
て返って来て、震えたの、、、
その話したりとか。
れ「何かもー、、怖くて、、泣」
松「ひどーーーー 笑 てか、絶対そんなのバレるに決まってるじゃんね??笑笑」
れ「だからさ笑笑 そんなに私と松本くん仲良しって思って無かったのかなー、、?」
松「、、、まぁ、俺が行くと余計な時間かかりそうて思ったとか、俺がれみといちゃいちゃしちゃうの見たく無かったとか、そんなんかな???」
れ「そーかなぁ、、前回そんな、いちゃいちゃしてたっけ?」
松「さぁー、、、?」
からの、いつものホテルへ。
わりと空いてた。
選んで?って言うから、
205号室へ。
階段登る時、
手ー繋いで上がるの好き。
松本くん、
全然違う部屋行こーとしてて笑
こっちだよお!って笑笑
そこまではわりと甘めとゆーか、
いつも通りの感じだったんだけども。
えんちゃんの話になって。
毎日のよーに
下着の写真要求されるから、
送ってあげてる事とか、
ぶっちゃけずーーーっと、
LINEやり取りしてる事とか。
そんな事言ったら、もう、
そりゃあ、
そうなるんだろうけどさ、、、
松本くんのテンションガタ落ち 笑笑
松「LINEの写真のやつだけ見せて。何送ってんのかチェックするから、」
れ「ぇえ?!やだよ、、」
松「良いから見せて。てかそんなこそこそ、見せられない写真送ってるんだ?へーぇ、、、ほんと嫌な女、、」
れ「……LINEは見ないでね?!」
松「見ないよ笑」
結局、写真、見せた。
こそこそされるの嫌だから、
事後でも報告して欲しい、とか、
すげぇ分かる、分かるけどさ。
知りたい事と知らない方が良い事との、
取捨選択というか、、
下手だよね、私達って、ほんとに。
枚数やばくね?!
めちゃくちゃ送ってんじゃん、、
てか、昼に撮ってんじゃねーかよ、、!!!
やば。
(昼休憩中に撮って送った時があったの)
何で穴丸見えの写真まで送ってる訳!?
(バイブ突っ込んでるやつも送ったという笑)
この乳首動画、
前に俺にも送って来たやつだよね、?
俺にはお古送って来てんだろ?どーせ、、
異常者だね、ほんと。嫌な女、、、
LINEで松本くんが1回、
引越しおばさんのリズムーとか言い出して、
いや急にどした!?酔っ払ってんの?!
て、返した事あったんだけど。
松「るーと俺の間で流行ってんのー、」
とか、言われて、
へー、やっぱりね、って言って、
れ「そんなの私に言ってこないで、」
って、
れみをなんて、そんな事でも、
はぁ?!ってなるんよ笑笑
私と松本くんの温度が、
同じとは思わないけど、
そりゃ自分が思ってたより、
私がえんちゃんと仲良くしてるの知ったら、
そりゃあそれはそうなる、
だろうな、ってのは、
理解出来るんだけどさ。
だけど、自分が根掘り葉掘り聞いてきて、
チェックするから見せてとか、
言って来た癖に。
松「もー、触んないで。こっち来ないで!!!」
れ「やだぁああ(;_;)何で、、」
松「ばっちいからー。笑 てかさー、俺なんかもう要らないじゃん。チー牛と仲良くしてな?!」
れ「やーーーだーーー!!!!いーる!!!!」
松「要らないよ、、ほんと嫌な女。好きとか言って来るけどさ、どーせ誰にでも同じ事言ってるんだろ??もう全然信用出来ない。」
れ「………………そんな事ない、」
松「あるよ、、俺は特別とかいうけどさ、調子乗って馬鹿みたいだったわ、」
れ「だってほんとの事だもん、、!好きな所はそりゃ皆あるから、好きとか言うよ?好きな所無い人となんて、そーゆー事する関係になれないもん。……だけど、松本くんは特別なの、それは、ほんと、、」
松「だから信用出来ないってそんなの。もう絶対油断しないわ、」
れ「油断?!笑」
松「勘違いしないって事ー。まじで、もう距離置こーっと、辛いから。俺も他見つけなきゃー。」
れ「なーんーで!」
ずーーーっと、
そんな感じでちくちく笑
異常者異常者って言われて。
無理ーーーーって。
そんな異常者って思ってる癖に、
好き好んでれみをと関わってる松本くんも
異常だし、
そもそも自分も同類ってゆーか、
普通に同時進行出来るタイプの癖に、
何言ってくれてんねん、と。笑
何なられみをは、
るーちゃんへのやきもちとか、
雑に扱われた事への不満とか、
そーゆーのに対する当てつけ、って、
理由がある分まだ、マシというか、、
松本くんなんて、特に何も無いのに、
3から4人ルーティンしてた時期
あったやんけ笑笑
松「最初は当てつけだったかもしんないけど、もー普通に仲良くしてんじゃん。楽しいとか言ってんじゃん!ならもうそっちと仲良くして楽しんでればいいよ。俺要らないでしょ?巻き込まないで。」
ぜーーーーーーんぜん、、、
むらむらしてない、というか、
そんなちくちくずっと言われてる
状況において、
むらむらなんかさ、
出来る訳無いのに、
えっちしたら誤魔化せるのかな、
無理かな、
分かんないけど、
取り敢えず雰囲気ぶっ壊したくて。
ベッドに寝転んでる松本くんの、
ズボンを下ろす。