話題:喧嘩の原因
松「今日はもう勃たないよー。絶対出来ないからねー、?」
れ「そおかな?……てか、そんなん言いつつ、自分から脱いでるじゃん笑笑」
松「…………、」
不貞腐れて、
携帯弄ってる松本くんに、
私もみーせーて?って言っても、
秘密秘密言ってらち開かないから。
だからフェラでもしとくか、
って、そりゃその感性、
異常者がお似合いよな←
ゆーて松本くんも、
自分からズボン脱いでくれたけど←
ちんちんあむあむしてたら、
普通に反応してて草←
誰だよ勃たない言ったやつ……←←←←
松「……(チラッ)」
れ「んー、、?なにぃ、?(ぺろぺろ)」
松「……(はぁぁぁぁ)」←深めの溜息
れ「えっ!?!?笑」
松「いや、、、勃ってんじゃねーかよ、って思って。。」
れ「(爆笑)」
松「ねー、れいぷだよーーー、、やめて?犯さないで?」
れ「違うもん、、!(爆笑)」
松「……あーーー、もおおおお、、っ!!!こっち、ちょーだい、?」
れ「(爆笑)…………ぇ?何ちょーだいの話?」
松「おしりーーー。」
結局、69して、
一通り責められて、
正常位で挿入体勢取られる←
結局しちゃうんじゃねーかよ←
あたしだって、
頭の中グチャグチャなのに。
ちんちんで穴周り
めちゃくちゃ弄られて、
うずうずして堪んなくなって、
れ「ねー、欲しい、、、っ///////」
松「何が、?」
れ「松本くんのちんちん欲しい、、入れて、?」
松「入れるの、?」
れ「入れて、、//////」
私そんな事ゆー子じゃ無いのに←←←←
……そーでもないか←
最近はすぐ、
あれしてこれして言っちゃう気がする、
触って?とか、舐めて?とか。笑
松本くんにはあんまり言わないけど、
旦那っちとか、
えんちゃんには割りと言う。
まぁ、松本くんは、
言わなくても分かってくれるから、
言う必要無いのが大きいが、、、←
松本くんのが入って来る瞬間、
いつもめちゃくちゃぞくぞくして、
ほんと不思議。
そんな感じで一通りいつもの感じでシてさ。
お互い普通にイって、
ほんといつも通りのぷれい。笑笑
なんだけど、
頭の中はグチャグチャで、
なーに、?これ。笑笑
松本くんもいつもより量多かったし、、
どゆこと、、
シャワーしながら、
おしおき、って
おしりに指突っ込まれて、
におい嗅がれたり一頻り騒いで、
てか、部屋、壁薄いみたいで、
外の、駐車場の車の鍵開ける音とか、
普通に聞こえるんだけどさ、、、
松「絶対ホテル中に、れみの声響き渡ったね、、、」
れ「ちょ、、笑」
松「声でかくて、ベッドビショビショにして、週2くらいで来て、時々他の男とも来る、ってゆー、、、異常者って有名だろーね?笑」
れ「やーめーて!!!!!笑笑」
けど、なんか、お互い、
はーーーーぁ、って。
れ「ほんとに、松本くんは、特別なの。でもこれは私の独り言だから、別に信頼して貰いたくて話してる訳じゃない、、、」
松本くんが、私に対して、
カバー出来ない部分、
自分の平和を守る為に、
犠牲にされる部分。
……しょーがないのは分かるけど、
自分の器の大きさの問題で、
色々辛くなっちゃうから、
耐えらんないから、
他の人とも遊ぶの。
そー言ったら、
平和ってなんだよ。
れみはいつもそーゆーけど、
全然分かんない。
表の平和が有るなら、
裏の平和だって有るんだよ。
そー言って、黙ってた。
帰ろっかー、って、
事も無く、
服着出すから私も服着る。
滞在時間、
1時間48分、だったかな。
言葉少なに、お金払って、
車乗って。
松「……あー、ガソリン入れなきゃー、、(財布ぶっ潰れたから、カードめためたになって、再発行中の)クレカ明日も届かなかったら、流石にやばいから、1000円くらい現金で入れとこっかな、、?」
れ「ふーーーん、、」
松「スタンド行っても良い?笑」
れ「良いよ笑」
松「まじで?時間大丈夫?笑笑」
れ「全然良いよー、」
おうちと逆方向、
往復40分くらいのドライブ。
多分、ちゃんと、
仲直りしたかったのかな?って、
思った。
少なくとも、私はそう。
運転してる松本くんの腕に、
一生巻き付く←
どーせ皆にこーゆー事してんでしょ、
って、言われつつ。
れ「まぁ、そうかもしんないけど、松本くんは特別だもん!」
松「何で?別にえんちゃんとだって、楽しく過ごせてるんだから、俺なんか必要無いじゃん、」
れ「誰とだって楽しく過ごせるけどさ。。だけど、多少合わせたり、して、過ごす訳じゃん、、自然体で居れてめちゃくちゃ楽しいのなんて、松本くんだけだもん、」
松「どーせ、夜中会ってくれるからってだけでしょ?寂しい時構ってくれるなら、誰でも良いんだよ、れみは。」
れ「そんな事ない、松本くんが良いの、、、」
松「全然信用出来ないってば、そいつと楽しくえっちしてりゃ良いじゃん、幾らでも代わりになってくれるでしょ、育てりゃ良いじゃん。」
れ「だって、育てたとしても、物理的に育てるの無理な部分もあるじゃん、、、」
松「…………何!?ちんこって事!?笑笑」
れ「笑笑 いや、何か、そんな感じの結論なっちゃったけどさ!!!確かに松本くんのはそれもめちゃくちゃ最高ではあるけど!!!違くて!!!笑笑」
松「うわーーーやっばやりもく、っていうか、俺なんて、れみにとって、ちんちんだけの人だったんだーーーうーわー、、笑笑」
れ「違うってばーーーーー!!!笑笑」
めちゃくちゃいいにおいするから、
においが好きなの、笑
って、正直に言った。笑
松「服のにおいでしょ、」
れ「それも好きだけど、、脱いでてもなんか知らないけど、めちゃくちゃいいにおいするんだよ、、/////////」
松「(無言)」
どこも殆ど変なにおいしなくて、
ほんとに大好き。
結局、俺が、我慢すれば良いんでしょ。
あーぁ、俺って良い奴。
ごめんね、
そー言って、
一応、仲直りって事なった。
待ち合わせ場所送ってもろて、
だらだら過ごして、
人来たから、あーもう、
前に送ってた、
れみの家の前まで行くね、
ってなって、
場所移動して、
ばいばいって、車降りて。
振り返ったらちゃんと、
手を振ってくれて、
通り過ぎる時も。
松「あー、もう、穴として扱うね!?俺も。もー、女として見ない!れみが自由に他遊んだりしてるの、まじで辛いから!!!」
れ「元々そうじゃん、、笑」
松「ちーーーがーーーう、!」
価値観が違うの。
性格の不一致。
松本くんはそう言う。
れみは異常。
純情な訳無い。
知らんけど、、
自分だってそうじゃん。
クソゲス野郎の癖に、
一途とか、
適当な嘘ついて。
ゆーて、LINEでも
ごちゃごちゃちくちく。
ちょっと仲直り仕掛けたけど、
金曜日、れみをが
えんちゃんと遊んだもんだから、
結局土曜の夜もまた
会お言ってたのに無理ー言うから、
じゃああたしが行くから出て来て!って、
押し掛けて、
ばっちばちの喧嘩からの、
れみをからのれいぷみたいな感じで、
車の中でえっちしてさ。
即解散したんだよね、、
あたしが他の人と遊んでる限り、
仲直りなんか一生出来ない、って、
言ってた。
あたしだって、
松本くんがるーちゃんと仲良くしてる限り、
他の人と遊び続ける。
どっちも我慢出来ないってゆー、、
おかしいよ、
俺の方に1人足りないんだもん、
って、言ってたのめちゃくちゃ笑う。
幾らでも自分で見つけられるのに、
行かないの自分じゃん、
松「……今、自分の頭の中で会話してるから、ちょっと、邪魔しないで、」
れ「何、、?会議中?」
松「あー、俺って、器小さいなー、、、女々しいな、って。」
めちゃくちゃぞくぞくしたから、
無理矢理ちゅーした。
それまで、
来ないで!触らないで!だったのに、
急にれみをの顔持って見つめて、
何でそーゆー事するの?みたいな。
ちょっとぞくぞくし過ぎて言葉忘れたけど、笑
もう、視線だけで、濡れさすのやめよ?
服脱ぎ捨てて、
ちんちん撫でて、
とろとろのとこ、
触って、?って言って、
松「昨日(えんちゃんと遊んだ時)より、濡れてないよねー」
れ「んー、ん、っ///////ぬーれーてーる、、!!!」
そのまま指突っ込んで、
変な風に動かすから、
車の中なのにちょっと吹いちゃって、
危なーーー、、!!!って←
座位で挿入して、
正常位でして、
お互いイって、腹出しで終了。
あーあ、、!!!!!!
他に仲直りの方法、
分かんないんだもん!!!
そんな事したって、
根本的な解決になんかなってない。
から、仲直り出来てない。
えんちゃんと遊んだって、れみをの、
もやもやの根本的な解決なんか、
無理だけど。
相変わらず、松本くんとするの、
気持ち良すぎてむかつく。
性格なんて一致してるよ。
性も一致してるし、
価値観もきっと似てる。
だから、ばちばちするんだよ。
きっと。