話題:仲直り
起きたら、3時23分だった。笑
丁度良いな笑笑
れ「おーい、、、起きよ、、?」
松「んー、、、?」
れ「3時半だよー、?」
松「ん、、、」
徐に、れみをの手を
ちんちんに持ってく松本くん。
何でギチギチしてんの?
朝立ち的な????笑笑
松本くんも、触りたいかなーって、
ちょっと足開いとく←
自分の、こーゆー感じだけ無駄に上手い所、
ほんと嫌だけど笑
松「……ねー、何でこんななってんの、?」
れ「しーらーない!……てか、お風呂入らないで寝ちゃったねぇ、、ばっちいい、、、笑」
松「ばっちいねぇ、、、」
そのまま正常位で入れられる笑笑
さっき出せなかったから出したいんだね、笑
穴として扱われてる感じして、
松本くんからのそれは、
それはそれでよきとゆーか、
なんというか。笑笑
解されないまま突っ込まれて、
めちゃくちゃ突かれて、
若干痛いいぃ、、、って感じになった位で、
やっと出してくれた。
のに、
れ「や!!!ちょっ、、、何っ??なにしてんの、、?」
松「(べろべろ)」
れみをのお腹の上、
精子でべちょべちょなのに、
そのままクンニしてくんの、、
まじで何なのか笑笑
てかさっきしてから、
お風呂入らず、
2時間寝た後なんだけど笑笑
シンプルにばっちいのに!!!!!!笑笑
松「…………精子くさっっっ!!!!!笑」
れ「そりゃな!!!!!笑笑 もー、、まじで、何なの、、笑笑」
松「笑笑」
ティッシュで拭きながら
ちょっと喋ってる感じ。
いつもの松本くんに戻ってて、
なんか泣きそうになった。
私の大好きな松本くん。
れ「ねー、好きぃ、、(ぎゅー)」
松「んー???(ぎゅー)」
れ「もう、何だったのほんとに、、、めちゃくちゃ怖かったよーーー、、、」
松「怖くないよー、、もう今普通でしょ??笑」
れ「さっきは普通じゃ無かったもんんん、、、めちゃくちゃ怖かった、語調強いしさぁ、、てめぇとか○すとか、、」
松「ごめんね?でも手は出さなかったでしょ?……もう帰るーってなってたもんねー、?笑」
れ「……記憶あるの?笑笑」
松「んー、まぁ、、、若干は、笑」
れ「ちょっとーーー!!!笑笑 無いんじゃん!!!」
松「多分俺、病気なんだよ、、鬱病、、双極性障害。チェックリスト全部当てはまってたもん、」
れ「さっきも何回も言ってたよー、それ笑」
松「そう?笑」
れ「ねー、何で???そんな人だったっけ?笑」
松「繊細なんだよー、、、」
だから、いじめないでね?
って言う松本くん。
別に、虐めてるつもりは無いんだけどな?笑
シャワー浴びて、
石鹸付けて、
またなんかおしりに指突っ込まれて、
あんあんなって。←
松本くんのおしり触ろーとしたら、
今何か出来てるから、
駄目!!!!って言われた笑
松「いぼ痔なんかなぁ、、、出来物?何だろ、、」
れ「え、ちょっと触ってみてい??…………ほんとだーーー!!!何かあるーーー!!!笑」
松「絶対ストレスだよーーーー、、れみのせいだね!?笑」
れ「えええ???!笑 てか、私の事虐めたから、罰なんじゃないの???ほんと、いつも松本くんばっかり罰受けるねぇwwwwwww」
松「ちーがーいーます!ストレスのせーい!笑」
……楽しい。w
お風呂上がって、
タオルで拭いて、
服着て。
帰ろーーーって。
はーぁ!って溜息ついたりは
するけど。
何?って聞いても、ちゃんと話通じて、
喋り方も優しいし。
もう、ずっと、
いつもの松本くん。
しゅき(´;ω;`)←←←
見た目もにおいも一緒だけど、、、
破壊衝動強いやつは、
別に好きじゃないってゆーか。
私が好きなのはいつもの松本くんだなーって、
当たり前なんだけど、
痛感した、笑
一応ちゃんと、
お部屋に忘れ物無いか、
一通りはチェックして、
帰る。
滞在時間3時間27分。
松「3時間半かぁ、」
れ「結構寝たもんねー、w……あ、小銭は出すよー、、てか、小銭しか無い私の財布、、笑 まじでごめん、、笑」
松「んー、、、(精算機に1万円札入れてる)」
待ち合わせ場所まで送ってもろて。
ちょっと水買って来るーって、
松本くん飲み物追加してた笑
サングラス無い無い言って探したり、
楽しくお喋り。笑
れ「怖い人ー、ほんと、笑」
松「怖くなーーーい笑 てか、れみが俺の事、妬みモンスターにしたんでしょ?責任取ってね!!!」
れ「妬みモンスターーーーwwwどゆことwww」
松「まじで、毎日イチャイチャしてんだろーなとか気になるし、ゲス残業してんのかなとか、写真送ったり、構ってるんだろーなって、ほんとにムカつくんだもん、、俺の事も構ってよ!!!」
れ「構ってるやん!!!!!笑笑」
何の目的あって、
えんちゃんと仲良くしてんの?
とか、
またちくちく始まったりもしたけども笑
松「会ってる時は大丈夫なんだけどーー、、1人で居るとめちゃくちゃ考えちゃうよー、、どーしたら良いの?」
れ「分かんないよー、、、他で発散しな?」
松「むーり。れみしか見えないもん、他でなんかしても、無だよ、無」
れ「そっかぁー、、、(じー)」
松「……あーもう、可愛い。はーぁ。」
れ「ちょ////……ぶーすーです!笑 」
松「怖い人ーーーー。」
れ「そーだねぇ、?」
じゃあもう、めちゃくちゃ会うしか無くね?
って思ったけど、
流石にそれはね笑
そもそもめちゃくちゃ会ってるし。笑
ちゅっちゅっ てして、
唇はむはむしてさ。
何でさっきナポリタンがっつり食ったのに、
口臭皆無なんだろーな?って話←
ほんと松本くんのそーゆーとこ好きだし、
松本くんもれみをが
穴無臭タイプだから
こーなってんのかな???
何なんだろ。笑
れ「ね。今、充電したから、もー大丈夫だよねぇ?笑」
松「大丈夫じゃないよー、、マイナスだったのが、0になっただけーーー。」
れ「そっかぁ???笑」
松「……あー、もう、旦那っちに言お!全部!!!」
れ「ちょwwwwそれは絶対駄目なやつwww」
松「じゃあれみの会社の社長に言うーーー。お宅の従業員の中で、不倫してるやつ居ますよーって。」
れ「いや、別に会社の規定に、不倫禁止とか無いしな!笑 社長関係ないし笑笑」
松「……あ、じゃあ俺もれみの会社で働こーっと。そんで毎日2人の事監視するねー?そうしよ!!!笑」
れ「やーめーて!就活しないで!笑笑」
流石に4時半とかで、
もー帰んないと明日きついよねーって。
帰る時、振り返ったらちゃんと、
見ててくれて、
手ー振ってくれるとこ、
ほんと好き。
金曜日、夕方、
電話くれ、ってLINE来てて、
ほんとに束縛する気?
毎日仕事終わり電話させよーと
思ってんかな??って、
若干震えたけど、
(いや別にそれはそれで良いんだけども)
仕事終わりに電話したら、
腕時計(高級)無くしたかと思って、、
って話だった笑
またかよ笑笑
(前回、財布無くしてたから)
松「ホテルにまで電話しちゃったもん、、、笑」
れ「やばーー笑笑 またアイツらだよってなってるよー絶対、、、笑」
松「大丈夫だよー、笑」
れ「てか、部屋出る時、一応、忘れ物無いか一通り確認したから、多分ホテルには忘れて無かった筈なんだけど、、、」
松「うん、無かったって言われてね。車の中の、ティッシュBOXの中から出てきたのーーー。何でそんなとこにあんの!?って話、、まじやばー、、、絶対いつかなんかやらかしそう、、」
れ「ほんとだよー、皆に迷惑かけて、、やばい人ーーー!!!笑笑 ……ねー、松本くんは今日は何すんのー??」
松「別に?いつも通りパチ屋行こーと思って、向かってるとこー。」
れ「パトロールかぁw」
松「れみは?ご飯とか行くの??今日は流石に休むよねぇ????」
れ「えー?分かんない、、w寂しくなったら誰かに電話しよーって言うかもしんないけどー、、」
松「誰かって、好青年くんと遠藤しかいねぇじゃねーかよ、あと、少年かw」
れ「あ、少年くん何してんだろー、?ちょっと連絡してみよっかな?最近会ってないし、会いたいなー♪」
松「やーめーな。また俺が変ななるから笑」
れ「ええ???もうこの際少年くんはどーでもいいやって言ってたじゃんw」
松「だーめ。それでまた熱帯びてきたら結局嫉妬しちゃうから。」
れ「wwwwww嘘だよw」
松「ふーん???」
れ「てか、松本くん的には、私がえんちゃんに入れ込んでるよーに見えていらいらするんかもしんないけど、私は皆と普通に仲良くしたいだけだから。沢山揃えておくと、嫌な事あった時誰か癒してくれるもんねー???嫌な事の原因は、いつも松本くんーーーー。笑」
松「ほんと怖い人ーーーー!!!」
れ「まぁ、えんちゃんは会社の人だから、多少頻度とか多いかもしんないけど、、普通にそんな感じだよ?」
松「だからムカつくんだよーーーー、、毎日会社でイチャイチャして、えっちな写真とか送ってやって、残業とか言えば普通に1日おきとかでも会える訳じゃん、、」
れ「むーーーーり笑 普通に普通の残業でも忙しいんだからさ、特に向こうは笑」
松「…………じゃー俺とも残業時間遊んでよ。」
れ「それは松本くんが無理なんじゃん!w」
松「まーね、笑」
れ「……そろそろ帰ろっかなーーー。」←会社の駐車場で電話してた
松「んー。…………まぁ、寂しくなっても、れみが誰も捕まんなかったら、夜、電話する?お互い暇で、寝てなかったら。」
れ「……wwww良いよーう♪」
松「お互い暇だったらね!!!w」
れ「そんな事いって、松本くんこそ、おねーさんと長電話したり忙しくしてるかもしんないじゃーん??」
松「俺なんか何も無いもん。れみでしょ!忙しいのは笑 そっくりそのままお返ししーまーす!」
れ「wwwwww」
まぁ、普通に夜も電話するよね。←
てか、やっぱ眠くて寝ちゃってたんだけど、
0時半くらいに目が覚めて。
正直めちゃくちゃ眠かったけど、、
ここでそのままにしてたら
また松本くん
めんどい妬みモンスターなりそう、
って思ったから、
LINEしてみたら、起きてくれた。
れ「やっぱ変な時間から寝ちゃって、今起きた、、、w」
松「これからお風呂入るの?ほんとかなー??証拠自撮り送って?」
こーわ w
……や、ネタだろうけども。
んで、取り敢えず電話して、
松本くん土曜日も仕事だったのに、
2時間くらい喋ってくれた。
松「はーーぁ、」
れ「はーぁ!?何???笑」
松「何か喋ったら、れみに会いたくなっちゃった、、、」
れ「ねー、今朝会ってたよね!?笑笑」
松「そーだけど、!正気な時間、短かったから。」
れ「ほんとだよーーー、、めちゃくちゃ怖かったんだからね?コラてめぇ、とか、○すぞとか言ってさぁ、、、」
松「オラオラ系だねー笑笑」
れ「私正直、その人の事は別に好きじゃないから。いつもの松本くんが好きだよーーー。。ねー、もう1人くらい出てくんじゃないの??」
松「居そうだよねー。ずっと泣いてるやつ。」
れ「笑笑」
玉でかランキングの話したり、
竿ランキングの話したり、()
楽しかったな、、、
えんちゃんの事、
別にれみの事満足させられる訳じゃ無いのに、
そんなやつとえっちして、
何が楽しいのー?とかも言われたけど。
いや、そっくりそのまま
お返しするんですけど、、←
松「礼儀として言うでしょ、やっぱ。今日はえっちしよ言わないなーって思われたら、アレだし。」
れ「ふーん、、じゃー私とも、礼儀でえっちしてるのかな?」
松「んーん、したいからしてるーーー。」
れ「そーだよね、そもそもしたいから会うんだもんねー、したら用事終わりだもんねー?(´;ω;`)ウッウッ」
松「ちーがーう!お喋りしたいから会ってるの!」
れ「わたしだってそーなのに、、いつも無理矢理、、、(´;ω;`)ウッウッ」
松「しーてーまーせん!逆れいぷされる事もあーりーます!こないだとか。笑」
れ「……だって、どーすれば良いか、分かんなかったんだもん、、w」
松「怖い人ーーー。なんか、ほんとれみって、車とか外の時、濡れるよね、いつもに増して。」
れ「知ーりーまーせん……!!!//////」
松「あーもう、またえっちしたくなって来ちゃった、、、」
れ「ちょwwwwwww」
はぁぁ。
仲直り出来て良かったなー、、、
ほんとに(´;ω;`)
週末はるんちゃんと会うだろーし、
また暫く(数日w)会えないけど。
今回濃ゆ過ぎたw
から、不安定にはならなそう。私は。w
次はいつ会えるんかな。