どーも。れみをです。


話題:恋人との電話






月曜日。


相変わらず仕事がしんどい←
えんちゃんもだっるいLINEして来るし。
もうほんとにあの人に関わりたくない…
同じ空気も吸いたくないレベル… 笑
完全に黒歴史★爆




早めにお風呂まで終われたから、
旦那っちもえっちしたそうに起きて来たけど←
散歩して来るねーって家出て、
松本くんに電話する。


22時頃からLINE返って来なかったから、
寝てるんかな?とは思ったけども。
案の定寝てた、
のに起こす← 笑


松「…なぁにー、、(ムニャ)」

れ「寝てたのー??起きてっ!早く迎え来てよう!笑」

松「えええ???笑 むりぃーーー、、寝るー!!」

れ「ぇええーーー、、、(;_;)」


昨日は会いたそうにしてくれてたのにー。
会いたかったのにー。。( . .)
でも流石に大人だし、
我慢出来るもん。。


松本くん、
外仕事してるんだけどさぁ。
その日は狭い場所での作業だったから、
手作業でやらなきゃだったらしくて、
めちゃくちゃ疲れたんだって。

……そりゃ疲れるよねぇ?



れ「もう寝たから体力回復したもんね?笑」

松「無理ー!えっちしたら疲れちゃう!!回復出来なくなるから来ないで!笑」

れ「別にしないで一緒に寝るだけでいーじゃん!!しなきゃいーじゃん!一緒に寝るだけでいーのに( . .)」

松「自分の家で寝てくれー笑笑 今までしなかった時無いでしょ!!絶対ちんちん勃っちゃって、したくなるからだめ!!笑笑」

れ「もおおお!!……何でちんちんだけ元気なのっ?!笑笑」

松「知らないよーーーー、笑」

れ「ふーーーーん。。しょーがないから、他の人に迎え来て貰おーっと」

松「どーぞーーー。どうせ誰でも良いもんねぇ、?」

れ「……誰でもいーよお?笑」

松「ほーらね!!本性表したー。怖い人ー(´;ω;`)ウッウッ」

れ「自分でしょー?無のくせにー、れみをなんか要らない癖にー、(´;ω;`)ウッウッ ……誰でも良いのに、こんなに連絡して、ちゃんと言う事聞いていい子にしてるんだよっ??何で分かんないのっ!?笑」

松「管理してるもーん。」

れ「支配ですー。笑」

松「管理だもん、友達の嫁管理してるもん。」

れ「……友達の嫁じゃないもん。」

松「じゃあ何なのー??」

れ「……分かんない笑 何なの??私が聞きたい笑」

松「んー、、、、オンナー」

れ「おんな?」

松「俺のオンナだもんね、?」

れ「こわーー、皆にそう言ってる癖にー、」

松「全然ー?だって他の人は俺の言う事聞いてくれないもん。」

れ「んんん????」



情婦と書いて、オンナ、かな。
って思った。
情夫と書いて、オトコ、だもんね。
多分。



明日は絶対迎え行くから、
ホテルで白髪抜いてねー、って言ってた笑



松「髪長い時のが抜きやすいでしょ?白髪抜いて貰ったら髪切り行くからさぁ、笑」

れ「ねー、ルーティンに組み込まないでっ!!笑笑 てか、白髪抜き目的じゃんー、、ぬきもくー!笑笑」

松「……っ笑 ちーがーう!れみに会いたいからだよーだ、」

れ「嘘つきー」


もう寝るよー、て、ゆってんのに、
お互いお喋り止まらないから
全然電話切れなくて草←
明日はちゃんと体力温存してね?
白髪抜くように毛抜き持って来てね?
って、約束して、おやすみ。


明日旦那っちに
えっちしよって言われないよーに、
今日致しといてねー?とか、
松本くんだって人の心無いもんね。
(でも電話後、致しといたけども←)
(れみをも人の心無い笑)




今日も仕事忙しい。

ってゆーか、
説明ほぼ無しで
初めてやらされる事押し付けられて、
訳わかんないんですけどー?みたいな。笑笑

作業は得意だけど、
自分で考えて何かするのほーんとしんどい。
午後ずーっと、
早く酒飲みてーしか考えてない笑笑

今週はバイト、
金曜だけしか出れないんだよねぇ、、




あーあ、早く癒されたいよう。