ふと目を覚ますとバンナが枕元に座ってた。

サ「どしたの?ねんねは?」
バ「たった……」
サ「たーたん?お母さんここおるよ」
バ「ちゃった…」
サ「???」
バ「……」

お前じゃ話にならんと、ベッドから降りようと足元へ移動するバンナ。

遊びたくなった?困るなぁ…って思ってたらライオも起きた。

ラ「どうした?」
バ「ちゃったない…」
ラ「ちゃっちゃ(お茶)?ここあるよ」
バ「!ゴクゴクゴク」
サ「あぁ、お茶の事だったか!」

お茶飲んだら満足してそのまま寝たわ\(^o^)/
ライオが通訳してくれて助かった!てかお茶は毎日枕元に置いてるのになぜ忘れてる!?