大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

のんび〜り書いてます
だって来週まで
「VS嵐」も「嵐ちゃん」も
ないんだも〜ん

もうどこまで伸ばすんだっ？
ってくらい
ゆったりペースで書くのも
楽しいなぁ〜


だからこのレポート
いつ終わるか
わかりませんっっ！（笑）





「続いての対決はぁ
ピンボールランナーーー！」


大ちゃん扇子をクンッ


横山くんの
アクロバティックな
キャッチに
大ちゃん扇子ぱしぱし
両足上げちゃって〜
『ほっほっ』

走り終わって
「しんどい」って言ってる
横山くんに
ペシペシ扇子で拍手の
大ちゃん

くう〜(≧∇≦)
毎日観てるのに飽きぬっっ
（笑）
肌日焼けしてるのに
可憐ちゃん
何度見てもかわいいよぅ〜〜〜〜〜


「横山
反応めちゃくちゃ
速かったよ！」


珍しく聞く
翔くんの呼び捨て
いいなぁ
男同士って感じ
健闘をたたえる嵐くんたち


さあっ！
出番がまわってきたよ！

翔くん
おもっきしカメラ目線で
扇子パタパタ
おっきく両手を振るニノ
大ちゃんが渋〜く
『むいっ』（笑）

ランナーは松潤敬礼っ

バッサバッサと扇子を広げる
大宮くんたち

20％OFFカゴのすごさを語る
松潤
前髪ツンツン

足元走りやすいように
変えた松潤を見て
大ちゃんそっと
「足袋ん・・・」

脱いでも走りにくそう
それ以上に松潤



「でも
すげー似合ってます」


爆笑ーーーーーーっっ

思わずほめられちゃって
「ありがとうございます」
ちょこんとたたずむ
松潤に
「お似合い」の
テロップまで！（笑）

あっ相葉ちゃん
そっか
応援席一人ぼっちなんだ
もう一緒に司令台
上がっちゃいな！


「ギリギリでもいいからさ
このOFFカゴに
当たんない所の数字言って」


司令台の３名様
意味がわからず
「えっ？」「えっ？」

松潤は6.5とか「.5」を
つけてほしいみたいです
大ちゃん
「うわっ難しいな」
ふわっと困ってます

司令台の作戦会議！


「じゃあ大野さん
ピンクで！」


「あと黄色も！」


何いっっ？！


「よろしくっ！」


お２人様
もしやさっきの
「難しいな」聴いてた？

大ちゃんのやんわり耳のうしろ触ってた手が
下りたぞ！
ああっ
「がんばって！」と応援する
相葉ちゃんが
ちょいと無責任！（笑）


「俺・・・」
ちらっととまどいっ



「俺、全部だ」（笑）



ほこっっと確認きゅ〜

「俺、.5とか
結構できない
タイプだけど」

自信なさげ〜に自己申告

「いやいや出来るっしょ？」
松潤に
そんなこと言われたって〜


「出来るけど
結構できないタイプだから」

「結構できないから」


ニノのフォローに
今日も乗っかったぁ


「ギリでもいいから
言うのは」


妥協


「ギリギリで５てん、５
とか言えばいいの？」

「うん」


松潤のお顔に
ちょい不安の陰りが
見えたぞ？

まだ「５」とか
ちょうどの数字にこだわる
大ちゃん
いつもより早口になってる〜
あせってる〜


「そこは松潤が
もうちょっとがんばれば
いいんじゃないの？」


大ちゃんっっ
「仲良くしましょう」の
テロップが！（笑）

『うんうん』と
静かにうなずいて
「はいがんばります」
松潤大人です
３歳年下〜

こうっ！こうっ！と
キャッチのイメージを伝える
大ちゃん
いや、がんばるから（笑）


マイクを持って
扇子パタパタしながら
「大丈夫です」

くっかっこいい


スタート！
翔くんとニノも
パタパタ〜
大ちゃん
ああっ前が見えぬっっ（笑）


心なしかマイクに
エコーがかかってます

「６６６６」
「７７７７」
「８８８」

って
大ちゃん
「.５」はっ？！（笑）

扇子をパタパタ
ニノも
パタパタしたげます

いっこうに「.5」を
言ってくんない大ちゃんに
松潤笑ってる〜


ピンク来たぞっ


「９ピンクー！」

惜しいっ
20％OFFに乗って
てんてんっと！


「あーっ！」
「あーっ！」


「今取れたでしょ？！」
（爆）


TIME-UPーーーっ！
散々だよ〜〜〜〜〜っっ
唇の下をなでる大ちゃん
やっちまったなあ〜〜〜！
（笑）

お疲れ顔の松潤


「今の取れたでしょってさ
感想言う前に番号言えよ！」
（笑）


松潤
ぷいっぷいっスネてる〜？
なにやら不穏な空気がっっ

近づいて〜

「俺だってがんばったよ？」
「や、がんばってたよ
や、だけど」

固まってる相葉ちゃん

お互いに
噛み合わない会話
それぞれに
不満があるみたいで〜


「もうちょっと早く
言ってもらわないと」

「や、始まる前
ぎっギリギリでいいって
言ってたし」


もめるっ？！
怪しい雲行きにまわりから
「やめよ！」の声

「大野さん
大丈夫だよね？」

ほら！
翔くんも心配して〜


「だっ大丈夫だ」


松潤が差し出した手


・・・を
ぱーーーーーーーーーーん


ああー！
仲間割れしちゃったあ！
（笑）

大ちゃん
カメラに『ふい〜』
松潤の主張
「俺は出したもん！」
扇子をパタパタ〜
横切る大ちゃん

仲裁に
「相葉くんも参加して？」


応援席


そこにはこの騒動に
入りこめない
相葉ちゃんがっっ（笑）



「続いての対決はっ？」


むかいあった
大ちゃんをちらっ
「バンクボウリングー！」

大ちゃんこらえきれずに
『くふっくふっ』
仲直り〜（笑）


山根さんの筋肉？に
大ちゃん
ほっほっほうっ
薄型TV思い出すなぁ


嵐くんたちからは
ニノが投げますっ
グッて構えて〜！
眉がピクッ（笑）

足袋だけじゃ足りない？
ハンデに
獅子舞を投げろって？！
ニノやってみます


コテンっ（笑）


ニノの第一投！


おっ惜しいっ
だけどかなり倒したぞ！


お次は相葉ちゃん
直前まで松潤が
アドバイスしてくれてます
でもそれをーー


「はい忘れました」


相葉ちゃんっ？！
ひでえやっ（笑）

大事な大事な第２投だけど
赤いピン
何回に１回くらい倒すの？


「まあ10回に１回くらい」
（笑）


相葉ちゃん
その10回に一度を
「させちゃいますよ」

おうっ
見せてやれーーーーーっ！！
投げる前ボールを構える
相葉ちゃんに
ニノ
「０か100」って〜（笑）


投げたっ


あっ・・・



赤いピン
倒れたあああああーーーーーーーーーーーっっ！！
さすがミラクルっ

相葉ちゃん
カメラに『にかっ』
やるときゃやるんだぜっ


投げた瞬間
強すぎたと思ったけど


「結果オーライです」
（笑）


「か〜つむらっ」コールに乗らない皆さんに
泉谷さん大暴れっ（笑）
それをとり押さえる松潤





「VS嵐2011年戦い初め
新春！最強王座決定戦
(タイトル長っ)�B」に
続きます