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今秋最強!!土曜の嵐怪物くん完全新作スペシャル!!A

森の中

羊男かと思ったら
高笑いっ!!


「アックマーです」


「あーっ!
はいはいはい君ね〜」
怪物くん
まさか覚えてない?!


「お前だろ?」


・・・


「絶対覚えてない!!」

「だから覚えてるって」


「変に気をつかうな!!」
(爆


お供さんたちが
人質に取られてる

去ってゆくアックマーに

「なぁ腐れ縁って何だ?」

親切に教えてくれる
アックマー

「じゃあ
あんまりよくないのか」

「まぁそう・・・」

アックマー
悪っぽくやり直しっ!


「まぁそうだな」(笑)


「じゃあ俺いいわ
助けにいかねぇ!」


ええええーーーーっっ?!

「あっ
ちょっと待って!」

その場に置いてかれる
アックマーが
哀しい・・・(笑)


怪物くん
昔のお供さんたちと
過ごした日々を思い出して


「あーもう!だから
知らねぇんだってっ!!」



パパに
あのお供さんたちをつけた
理由を尋ねます

「やつらは決して
優秀ではない」


「だが誰よりも
お前のことを
大事にしてくれると
思ったんだ」


「ま、それも
違ったようだが・・・」


「じゃあ
やっぱり俺とあいつらは
ただの腐れ縁だったんだね」

「俺たちは
腐ってる関係なんだろ?
だから
断ち切れてよかったんだね」




だが・・・


「腐れ縁とは
鎖縁とも言ってな」


鎖で硬く
繋がれてるかのように

切りたくても切れぬ
離れたくても離れられぬ

そういう関係のことを
意味する


「つまり腐れ縁とは
何があろうと
切れることのない
強い絆のことでもあるのだ」


大王様・・・
勉強になりました!


「でも・・・
でも腐ってんだぞ?」


「そんな関係なんて
切れてなくなっちまった方が
いいじゃねぇか」


そのまま出ていく怪物くん

お腹がすいて
お鼻くんくん


あっ!
怪物ビーンズ!!


「腐りかけてんじゃねぇか」

粘る糸・・・


長っ


腐れ縁とは
何があろうと
切れることのない
強い絆のことでもあるのだ


豆を一口
食べてみる怪物くん・・・




アックマー
がっくりしてるっ!

「ダメだこりゃあ
ほんっとに来ない
パターンだわ」


ここで終わっちゃうんだと
あきらめかけるお供さんたち
アックマーが
闇色の光の玉を!!


「じゃあピリオドを
打ってやるザマスよ」


ザマス?(笑



「待てーーーーーっ」



怪物くん助けに来たぞーーーーーっっ!!


「約束だぞ!
こいつらを離せ!」

「うんわかった!」


素直なアックマー
よかったね

じゃな〜くてっ!

怪物くん
ワナにハマった!!
お供たちが引っ張ってくれて


助かったあっ!!


がっ
その反動っ!!
助けようと
綱を引っ張る怪物くん
そこへアックマーが


「もういいでガンスよ」


「手を離すザマス
坊ちゃんは
念力が使えないザマス」


アックマーに攻撃されてもっ
離さない怪物くん


「うるさーーーーーい」


俺とこいつらは
腐れ縁なんだ!


腐れ縁はな
鎖縁とも言うんだ

鎖で硬く
繋がれているかのように

切りたくても切れない
離れたくても離れられない
関係のことなんだ!!


「何があっても切れない
強い絆が
俺たちにはあるんだ!!」



「だから
この手は離れねぇんだ!!」



がああっ


助けだしたーーーーーーーーーーっっ!!


「確かにこいつらは
腐りかけてる」


けどな

「腐りかけはすごいんだぞ」

「こいつらが作ってくれた
腐りかけの豆は
臭くてネバネバして
見てくれも悪かったけど」



すげぇ・・・うまいんだぞ



「それに
腐りかけてできた糸は
そう簡単には
切れねぇんだ!!」


ぐっと握る拳っ


それが
俺とこいつらの縁なんだ



「腐りかけ最高ーーーーーーーーーーっっ!!」


アックマーに一撃をっ
がっ!
かわされた


今度はアックマーが柱を

ぶつかっ・・・

受け止めたっっ!!
お供さんたちが
守ってくれたっっ!!


「絶対に力を抜くんじゃ
ないザマスよ!」

「わかってるでガンス!
あっしらお供は
坊ちゃんのためなら
命も投げすてるんで
ガンス!」

「フンガーーーーーっ!!」


立ち上がる怪物くん!



「腐りかけ最高ーーーーーーーーーーっっ!!」



アックマーを倒したー

謝るお供さんたち
「おうっ」と怪物くん

「ミーたちもう絶対に
坊ちゃんのお側を
離れないザマスからね」

「あっしら
粘っこいでガンスよー!」


笑いあう
怪物くんとお供さんたち
ボロボロだね


王宮にて


「パパ勝手なことして
ごめんなさい」


怪物くん


「こいつらのためにも
俺、大王になりたいんだ」


大王様・・・


「ようやく
覚悟ができたようだな!」


「よかろう!
封印を解き近日中に
新大王の就任式を
とりおこなう!」


ああっ
「Monster」
流れてきましたっ!!
この曲大好きだあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ

あっ
怪子ちゃんのこと忘れてた

えっ?
怪子ちゃんから逃げるため
大王になるの?!

お供さんたちに
今の私じゃ勝てないって
怪子ちゃん


「いつまでも待ってる」

「永遠に
死ぬまで待ってる」


怪子ちゃん怖いっス
それを聞く
怪物くんのお顔っっ(爆



写真・・・


「腐れ縁かな」


「ウタコとヒロシとも
腐れ縁なのかな」





人間界
カレーの材料を買う
ウタコちゃん

ヒロシくん帽子
かぶってくれてるよー!

ウタコちゃん
怪物くんが戻ってくるのを
待っているのかな?





デモリーナを
復活させるため

「やむをえぬか・・・」

デモキン何を決めたの?!





怪物城ーーー


「新大王様の
おなーりーーーーー」





「よっ!」

拍手ーーっ

翔くんしみじみ
「やっぱあれかぁ
絆だよね」

「絆ですね」
「何はともあれ
腐れ縁だね」

ほんとにね〜
そんで乗っかる大ちゃん
「腐れ縁だね」(笑)


映画 怪物くんは
11月26日公開!
「3Dでも観れますから!」
大ちゃんのオススメ

「でもでもアレでしょ?
逆に言えば3Dでしか
観られないんでしょう?」


「いやいやいやなんとね〜
2Dでも観れる!」

突き出すアゴ!(笑)


「うそだろ!おいっ!!」


ニノ
わざとらしいっっ!!

そんなこと!って
驚く3名様
「それ普通でしょ?」って
ツッコむ常識人松潤(笑)


「でもアレでしょ?
まだ言っても映画のほうは
完成してないんでしょ?」

ところがどっこい
13日に完成披露試写会が!

「怪物太郎さんがなんと
象に乗って
登場されたんです!」

目の見張りよう!(笑)

ウソだろ?!と
またまたざわめく5名様

「やーめてくれよっっ!」
(笑)

「象に乗ったよ!俺!
…って言ってましたよ」の
伝聞調!!


「乗り心地がよかった!
…とも言ってましたよ」

「みんなにも
乗らせたかったよー!
…って
本気で言ってました」

「本気で言ってました」の
「言ってましたよー」の
大ちゃん
波が引いていく感
好きだなぁ
(マニアすぎっっ!)


おおーっ!
待ってました!!
映画「怪物くん」の予告編!

「ここで
このタイミングなんですよ
このタイミングが
このタイミングなんだよ
って言ってました」

大ちゃん
たどたどしすぎっ!
ニノあきれて

「何回タイミング
言うんっすか?」(笑)


映画
スケールすげぇっっ!!


「伝説の・・・
カレーかぁ」

怪物くんの笑顔
悪〜〜〜〜〜い


「Monster」だあっ!!


小窓で気づいた翔くん
「あれ?!嵐さん〜」

「ありがとう
ございます」


姫さん助けるぞー!って
怪物くん
あくまでカレー目当て
かああ〜〜〜〜っっ?!


「おお!象乗ってる」


着地する足!!に
のけ反る翔くん(笑)

デモキン様に
「あれ?」

「なんか変わりましたね」

「はは変わりましたね」って
笑う大ちゃん

「これ何?何?何?」って
松潤
さらにみんなの
興味引き出してくれて
ありがとう!!

さてここからは
「嵐にしやがれ」

果たして!
「怪物くん」の出演者


あああああーーーーーっっ

途中で切れたあああ!!
同じ失敗かっ?!

でも番組予告んとこで
助かった

ちなみに大ちゃん
「全然息吸えねぇぞ!」の
「ぜんぜ…」で
止まりましたーーっ(笑)

今秋最強!!土曜の嵐怪物くん完全新作スペシャル!!@

「2週連続 秋の日テレ
アラシ大作戦
土曜の嵐 第2弾!」


白いタキシードの5名様
タイトルコール
ピッタリそろったね

「大野さん!今夜は?!」
「怪物くん完全新作SPーーーーーっっ!!」

よっしゃあ
松潤
指してクンクン

なんでも
ドラマと映画の間にある
お話と

「太郎さんは?」
「おっしゃってました」
(笑)

「大野さんの
感想じゃないって
ことですね?」
「じゃないです」

太郎さん的見所を
聞いてる時の松潤
腰に手かっこいい!!


「俺だ!
って言ってました」(笑)


今回はドラマに出てた人
全員出席ーーーーーっ!!
大変豪華っっ
ニノの声が
「よく知ってるね〜」

ドラマのあとは
「嵐にしやがれ」も
あるよー!


「今から2時間半
まとめて嵐を
ご覧いただきたいと
思います」


はーーーーーーい!!

このレポートもぶっ続け
2時間半だよっ!

「それでは!
怪物くん
完全新作スペシャル」


「スタートしやがれ!!」





ああっ懐かしい
このタイトル!
バク転(笑)

おおっ新しいCG!

王冠をかぶった
怪物くんの態度っ!(笑

「音」って怪物界!
ラジカセ?コンポ?
あったのか?!

怪物くんのふてくされ〜

キメポーズ!
ちとふざけたシーンなのに
綺麗なターン

「ハッ」吐息っ(笑)

媚びてる〜〜〜〜〜っ


たあっ半ズボン

太ももっ
筋肉の形取る
美しいフォルム
たまりません

目〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(爆)

やあっ
あのふざけた
まぶたの下には
綺麗なまつげ

目を開いたら目on目!(笑)


国王になりたくないって
そんなっっ

「昔からコックさん
なりたかったんだ」

今さら
を語る怪物くん(笑)
後付け理由バレバレですっ

サラッと流しましたが
「読者モデル」
怪物くん
どっからその夢?!

お供さんたち


「腐りかけ」かぁ・・・


でも
大王になりたくない怪物くん
立ち去る歩き方
のっしのっし


「怪物ビーンズ」
もぐもぐ食べる
スプーンの握り方っ

またフランケンさんに
抱え上げられてる〜

怪子ちゃん
「カロリー使わせすぎだぞ」
つんっ

「めんどくさっ」の後の
」の速さっ(笑)

怪子ちゃんとデートっつって
抜け出すなぁ〜
「ひどいこと言ってるぜ」


「体中の毛
むしってやろうか?!


怪子ちゃん恐すぎっ(笑)


怪物くんの
やるせないため息


写真・・・


「行きてぇなあ人間界」


あっ!
人間界に
行っていい許可が出たぞ!



羊男さん
はじめましてなのだーーーーーっっ!!

何っ?!
「Do my best
曲?!(笑)


人間界に行く機械?
かなり怪しいっス
ワクワク腰かける
怪物くん

人間界にやってきたご一行様
ヒロシくん
おっきくなったねー!

泣いて喜ぶと思って
差し延べる手(笑)
「よっ!ヒロシー!」

でも
ヒロシくんそっけない態度

食べさせてもらったの
ウタコちゃんのカレー
・・・じゃない?!


宝くじ当たったって〜〜〜〜〜っっ?!


怪物くん不満そう〜


「貧乏だったけど
いつも笑ってる2人に
会いたかったんで
がんしょ?」


オオカミ男の言うとおりだよ〜〜〜

しかも帽子!
捨ててあるよ〜〜〜っ


「もうお前ら
友だちじゃねぇや!!」

怒る怪物くん
あっ壷割れちゃった

「これはまずいね〜」
おまわりさん久しぶりっス


でも
バーチャル世界だったんだね


捕まって
ため息をつく怪物くん・・・


ややっいきなり森の中?!


ややっ
デモキン&デモリーナ!!

「あくまでこれは
ヴァーチャルです」

羊男さん
「ヴァ」の発音に
若干ムカつきっ(笑)


怪物くんの持った
ちっちゃい枝っ!

弾き返したっっ?!


「怪物王子は三界の頂点に
君臨する男かもしれぬ」

「ええそうですわね
デモキン様」


唐突な展開っっ!
そして2人の世界っ(笑)

名前を呼ばれて「はい」
声が裏返っちゃう怪物くん


「あなたは
強く優しくたくましい」

「お前が大王になると
皆が喜ぶぞ」


そう言われると〜
ちょいとうれしそうな笑み


「わかったよ」


作戦大成功ーーーーーっ


ありゃ?
機械の故障?!


怪物くん
カラフル床のはじっこで


「なんだよここ〜?」



待たされて
パタン
コンパクトを閉める
怪子ちゃん

「遅い!」

怖っ(笑


ん?羊男さん


偽物〜〜〜〜〜っっ?!


あっ


アックマーさんだあああーーーーーっっ!!

お久しぶりっス!!
お元気そうで何よりっス!!

「俺は
怪物王子を葬り去るため
地獄の底より
舞い戻ってきたのだーーっ」

機械ぶっ壊すっっ!!

アックマーさん
元気すぎっ!!


「こっらああああーーーーーーーっっ!!
太郎はどこだぁーーっ?!」


ふっとぶ扉っ!!
怪子ちゃん
迫力すごすぎっ!!

このまま
怪子ちゃんに
機械壊されそう!!
あやうしっ怪物くん(笑)


怪子ちゃん助けに行くぞ!
ひるむお供さんたちに

「太郎ちゃんが
大事なんじゃないのっ?!」

「結局あんたたちなんて
族長に
なりたいだけじゃないっ!」


「決して
そういうわけでは・・・」


あっ!
怪子ちゃん機械かぶった


怪物くんを
助けに来たぞーーーーーっ


消える床っ!!
機械を壊し続ける
アックマー
煙る中
迫る逆光の背中っ


「こぉれで」


「終わりだああーーーーーーーーーーっっ」


場違いですが
目を閉じた怪物くん
美しい・・・


目を覚ました!


CM入りました〜!
おおっ!妖怪人間
こっちもすごいドラマに
なりそうだね


「じゃあ
さっきのウタコとヒロシは
嘘だったってこと?」


怪物くん真実を知っちゃった

2人とも無事戻ったからと
喜ぶお供さんたち


「大王を継がせるために
俺を騙したのかよ」


とりなすお供さんたちに

「お前らはパパより
もっと嫌いだ」


「なんでだよ」


「なんでお前らが
助けに来て
くんなかったんだよ」


「ほんとに俺のことを
大事に思ってくれるのは
怪子ちゃんだけなんだ」


怪子ちゃんと暮らすっ?!

「うわ〜怪子ちゃんの手
あったけぇ〜〜〜!!」

怪物くん
ムリしてるなぁ・・・


本物のデモキン

デモリーナ
なかなか復活できないね


あ〜あっ
お供さんたち
追い出されちゃった

フランケン族さんの言葉に
字幕がっ!!(そこ?!)

「父ちゃん!父ちゃん!」

モネちゃん・・・


怪子ちゃんのお屋敷で
テンション
わざとらしく高すぎる
怪物くん

「あんな腐りかけトリオ
二度と会いたくもねぇ!」

怪子ちゃん
いずれ結婚するって?

あっ!目が合って
トキメキ(笑)

「お花に水あげてくる!」
「水あげてくるね!お花に」


「なんで
2回言っちゃったんだろ?
私」


怪子ちゃん
相変わらずっス(笑)


ふて腐れるお供さんたち

怪物くん
「カレーバカ」って
言われてる〜


でも

「風と言えば
坊ちゃんが風邪で寝込んだ時
大変だった」


「あっしら
坊ちゃんの話題しか
ないんでガンスかね」


みんな俺の大事な恋人
だったんだ!!


やっぱり謝りに行こう!!


怪物ビーンズ
採りに来たよっ!!

「怪子さまは怪物界一
料理が下手で
有名でガンスからね」

そ、そうだったのか?!

だけど行ってみたら


美味しそうに食べてる〜〜〜〜〜っっ!!


「そういえば
人間界から戻って
あんな顔見たの
初めてかもしれないで
ガンスかもね」


「怪子様と暮らしてたほうが
坊ちゃんにとっては
幸せかも
しれないでガンスね」


モネちゃんに
会えないかもしれないけど


「坊ちゃんの幸せを考えたら
もうあっしらの出る幕は
ないでガンス」


ごちそうの並ぶテーブルで
「オオカミ男のやつよー!」

やっぱり
お供のお話してる怪物くん

怪子ちゃんに
私のことどれぐらい好き?
って聞かれちゃった!!

走ってって


「まだまだぁ!


怪子ちゃん

こっからぁ!


「こ〜〜〜〜〜〜」


怪物くん走って走って〜


屋敷飛び出した!


走って走って


「んくらい好きっっ!!」


あっ


いた!(笑)

怪物ビーンズを渡すけど

「どうせ族長になりたくて
ご機嫌とろうと
してるだけだろ?!」

怒ったお供さんたち
どんぐり顔っ?!(笑)
悪口言い合って
別れちゃった


あっ羊男?!

あとを追っていったら・・・

お供さんたち捕まっちゃった


アックマーだ


怪子ちゃんに起こされる
怪物くん

「お供は好きなだけ
寝かせてくれたぞ」

今日の料理
これは・・・


「お供でももっと
マシなもん作ってくれたぞ」


怪子ちゃんの
目がぐるりん(笑)


「太郎ちゃんさぁ
なんで私と一緒にいるのに
いちいち
お供の話すんのっ?!」


「実家に
帰らせていただきます!!」


ここ
怪子ちゃんの別荘じゃ?!


「ほんとあんたたち
腐れ縁ね」





「今秋最強!!土曜の嵐
怪物くん
完全新作スペシャル!!A」
に続きます

怪物くん完全新作SP

はい!「裏」です

怪物くんSPとともに
帰って参りましたー


ん?
知らない?!


まっいっか
では!
ちと印象に残ったシーン
どうぞ〜
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