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NEWS ZERO

2月6日の「ZERO」
レポートいきます

「ZERO CINEMA」の
とこだけで失礼します





「嵐・相葉雅紀IN台湾
子供たちとの
特別授業に密着」


去年相葉ちゃん
試写会がおこなわれた台湾の
小学校を訪問していました

その時の特別授業に密着ーーーっ!です
(ZEROこんな軽くねえっ)


初日舞台挨拶の映像が
流れました

ステージの上で相葉ちゃん
「動物たちの
シンプルで、かつ
力強く生きているところって
いうのは
すごく僕も勉強になる部分が
たくさんありました」

「日本列島
いきものたちの物語」の映像

広がる大地
雄大な海
動物たちの生きる姿


ーー去年12月
台湾を訪れた相葉さん

空港で待っていてくれた
およそ1000人の
台湾のファンの皆さんに
手を振ってます

ーー今回の台湾訪問
相葉さんにはどうしても
訪ねたい場所が

バスの中雨の車窓

「台湾に来る際には
直接会ってお礼がしたいなと
思ってて」

ニコニコしながら
「楽しみですね
どんな小学生なのか」


台北教育大学附設
実験国民小学校

ーーなぜ相葉さんが
この小学校を訪ねたのか


「観光立国ナビゲーターの
嵐です」

去年の7月迎賓館で
招き猫を持った5名様
「ニャー」のポーズ

「Message from JAPAN」の
映像も
踊り連の皆さんの中から
スイッスイッ
出てくる翔くん

相葉ちゃんの沖縄
「イェーイ!」ジャーンプ


東日本大震災で
傷ついた日本に
エールをネットで配信

ーーそれは子どもたちからの
日本語のメッセージだった

黒い画面に浮かび上がる文字
優しく白く
「日本ガんば」

そして子どもの声

「君たちは
ひとりぼっちではありません

元気を出してもう一度
立ち直してください

真心よりお祈りを致します」

小学校のグラウンドに
子どもたちと先生で
人文字を作ってく

「日本ガンバッテ加油!」


ーーさらに
被災地の小学校に
折り鶴を届けたり
子どもたちが
お小遣いを出し合い
およそ28万円を寄附するなど
日本へさまざまな支援を
おこなってきた


「はじめまして!」

傘をさして
タッタッ走ってきた
相葉ちゃん

学務主任の陳先生と握手

相葉ちゃんと一緒に
校内を歩きながら
お話してくれました

「以前台湾にも1999年に
大地震がありまして
日本からいろいろな助けを
もらいました

今回は
少しでも恩返しできたらと
思っております」

相葉ちゃん頭を下げて
「ありがとうございます」


ーー子どもたちにどうしても
お礼が言いたい相葉さんは
この日のために
ビデオレターを作成
事前に送っていた


その上映が
教室でおこなわれた

映写の相葉ちゃん
ちゃんと中国語で
「シーイェン・・・」

「実験国民小学校の皆さん
こんにちは
みんな僕のこと
知っていますか?」

子どもたちから
「知っています!」

こっからは日本語で

「皆さん
日本にどんなイメージを
お持ちですか?

みんなの知ってる日本を
なんでもいいので
絵に描いていただけたら
うれしいなと思います

描いてくれた皆さんに
お礼としてですね
日本の素晴らしい映画を
プレゼントしますので
ぜひ見てください!
どうぞ!」

ーー相葉さんは
お互いの文化を知るため
子どもたちに
日本のイメージを
絵に描いてもらうことに
はたして
どんなイメージの
イラストになるのか

そして
絵を描いてくれたお礼に
映画をプレゼント

相葉さんが教室に到着した頃
映画はクライマックス


そろそろと教室のドアの外
近づいてくる相葉ちゃん
身をかがめて中の様子を〜

「あ〜
まさに今、観てるんだ!」

窓の外に相葉ちゃん
「大丈夫かな?
ちゃんと
みんな観てるかな?」

ーーそして映画は終了
そこへ

コンコン
ドアをノックして
相葉ちゃん
入ってきましたーーーーっ

拍手がっ

6年生の教室
壇上に立って
「自己紹介します!」

「ウォーシー、ランダ
シャンイェーヤーチー
です!」
(嵐の相葉雅紀です)

頭をペコリ
「通じたかな?
これ通じてんのかな?」

「今日はですね、あの〜
皆さんに直接
お礼が言いたくて来ました

3月11日
日本で起こった震災の時に
みんなが力を合わせて
お小遣いを、こう
合わせて寄附してくれたと
聞きました

本当に
ありがとうございました」


ーーそしてお互いが
事前に描いた絵を発表する
特別授業が始まった
まずは相葉さんから

「じゃあ僕の
台湾のイメージは
こちらです」

パッと上げたフリップには
三角形のほこほこした絵
湯気があがってるぞ!

一斉に
子どもたちが笑いだした!
これは・・・

「ショウロンパウッ!」
(笑)

「ほんとごめんね!
こっ、こんなことしか
描けなくて」


ーー続いては
子どもたちが描いた
イラストを発表
子どもたちが描いた
日本のイメージとは?

「まず〜はいっ!」





「東京タワーかな?これは
これ東京タワー?」

男の子が
「東京タワーです」

「東京タワー
行ったことある?」

「行ったことないです」

「行ってみたい?」

「行ってみたいです」


さらに
「こちらは〜?」

うしろの方の席
男の子が手を挙げました

手前に柵があって
その向こう
暗いバックに
真ん中のくびれた
オレンジのものが

「これさぁ宇宙ですか?
宇宙?」

「夜景です」

「夜景?どこの夜景?」

「函館の夜景です」

男の子の席のとこでかがんで
絵を見直す相葉ちゃん

「函館!」

なるほど!

ーーファン君が描いたのは
日本三大夜景の
一つと言われる
函館の夜景

「これ見に行ったの?」

うなずくファン君

「どうだった?」

「とてもきれいだった」

「へぇ〜これはすごい!
なんかセンスを感じますよね
この絵は」


ーーさらに
こんな絵を描いた子も

前に戻って
みんなの絵を
ニコニコながめる
相葉ちゃん

「そしてあとこれかな?」

ピッピッと指さす
四角い建物

「これ・・・は?」

「日本が
台湾を占領した時代の
イメージです」

ーーサン君が描いたのは
旧日本軍
1895年からおよそ50年間
日本の領土となっていた台湾
こうした過去を
イメージした子もいた

「両親に聞くの?
そういう話
それとも
おじいちゃんおばあちゃんに
聞くの?」

「学校の授業で聞きました」


ーーでは
映画を観た子どもたちは
あらためて
日本にどんなイメージを
抱いたのか?

「見る前と
イメージが変わったと
いう人?」

パラパラ
手を挙げる子どもたち

「おっ2人3人・・・」

当てて〜

「早かった!
ど、どういうイメージが
他にも?」

「日本には
たくさんの野生動物
そして
珍しい種類の動物が
いることがわかりました」

「イメージ変わった?
(一人の子を当てて)じゃ

「これまでは日本といえば
ハイテクノロジーしか
思い浮かばなかったですが
こんなに
自然がたくさんあるとは
知らなかったです」

「そうだよね〜やっぱり
ハイテクなイメージ
あるもんね」

ーーこうして
相葉さんの特別授業は終了
お互いの文化を伝えあい
親交を深めた1時間

最後にみんなと記念撮影
ハート型の「WELCOME」
手作りボードを持って
一緒に「イェーイ!」

今回の特別授業を終えて

「正直すごいね、あの
笑顔が印象的だった
こんなに笑うんだーって
なんかちょっと
気持ちがいいですね今

なんかみんなの前で
お礼が言えたのもそうだし
また新しいイメージが
ついた子もいたので

来れてよかった
そんなふうに思います」


「ZERO」のスタジオに戻って

じっとVTRを見てる
翔くん

「あのー
震災のあとすぐに
台湾の皆さんが
支援してくれたことは
もちろん
知ってましたけれども

あのように子どもたちが
メッセージを送ってくれて
また
支援してくれたっていう
ことについては
ほんとに
うれしく思いますね」

「ま、VTRの中に出てきた
函館の絵にもちょっと
驚いたんですけれども
あのVTRに出てきた絵以外も
見せていただいたん
ですけれとも

日本の漫画、アニメ
野球、富士山
ほんとたくさんのことを
知ってくれてるんですね

子どもたちの絵を通じて
お互いのことを
知ることの大切さ、こう
知ろうとすることの
大切さというのにも

またあらためて
気づかされました」


村尾さん

絆は海を越えて
広がってるという感じを
受けましたと

「確かに東日本大震災
悲しい出来事
だったんですけれども
海外からの支援
私もほんとにこれ
心強くね感じました

ですから
もしこれからね
世界でなにかあれば
私たちがいち早く
手を差し延べたい」

「そうですね」と
うなずいて

鈴江アナ
「相葉さんのように
いろんな形で
ありがとうを
これからも
伝えていきたいですね」


「嵐の相葉雅紀さんが
ナレーターをつとめる
映画 日本列島
いきものたちの物語は
現在公開中です」





以上!
「ZERO」レポートでした

初日舞台挨拶WSレポート

2月6日に放送された

「日本列島
いきものたちの物語」
初日舞台挨拶WS
軽〜くレポートいきます

「ヒルナンデス!」と
「ミヤネ屋」も
録画しましたが
そちらでは流れなかったよ〜〜〜〜〜いヨロレイヒ〜〜〜〜(ヨーデル!)


めざましテレビ

5:49

「エンターイイかもON」の
コーナー

「A・RA・SHI
かかりましたーーーーーーーーっっ!!

途中から
あわてて録画したので
なにかで
新体操のリボンを使って
この曲を踊ったと
いう方からの
リクエストでした
(なにかって何だろう)


土曜日の初日舞台挨拶の
映像が流れました

客席の皆さん
青い紙?シートを振って
会場は海のよう

その中で
相葉ちゃん
ナビゲーターの皆さん
一緒に動物たちでできた
「日本列島」を持ってます

明るいグレーのスーツに
白いネクタイ
胸元には白いお花の
相葉ちゃん

ステージに上がる皆さん

ーー世界に類を見ないほど
多種多彩な
生き物たちが暮らしている
奇跡の国が日本なんですね

そんな生き物たちの姿を
ナレーションで彩ったのが
ナビゲーターの皆さん」

相葉さんは
屋久島での撮影にも
立ち会ったと
話していました


6:45

「相葉雅紀
『クマ』かと思ったら…」

ーーおととい
「日本列島
いきものたちの物語」の
公開初日舞台挨拶が
おこなわれ
嵐の相葉雅紀さんらが
登場しました

相葉ちゃんのナレーション

「屋久島には
日本列島で一番南で暮らす
猿がいます」

ステージでは相葉ちゃん
屋久島に言った時のお話

「森ん中で見た監督
クマさんみたいで
ビックリしました」(笑)

笑いながら
帽子とメガネを取る
出田監督
スキンヘッドでニッコリ

「ね?
これを森の中で見るとね
クマさんに
見えるわけですよ」


ペコリと頭を下げる
相葉ちゃんの姿が一瞬

「まーちゃん!」と
客席の男の人から
声をかけられた
長澤さんを見て
ゴリさん(こっから)

「今ゴリちゃんって
言ったの?」(笑)

「ゴリさんなの?」
「違う?」

続きまして
ゴリさんお願いします

客席から
「ゴリさーーーん!」(笑)

黒木さんにも
「瞳さーーーーーん!」
コールが

ーー映画のテーマは
「家族愛」ということで
アットホームな雰囲気でした


7:28

6:45の映像とほぼ同じでした

ちょっとだけ

相葉ちゃん
「えっ?今度紹介します?」
って声が聞こえる〜
それにみんなで笑ってます


スッキリ!!

「加藤さんテリーさん
天の声さん」

「おはようございます!」

クイズッスのコーナー

ナレーションの
相葉ちゃんの声
「ヒグマは5ヶ月に渡る
冬ごもりの間に
子どもを生みます

ポロとポンは
まだ巣穴から
出てきたばかりです」


相葉ちゃん
得意のものまねを
お披露目ってことで

「スーパーのアサリで
いいですか?」

スーパーっ?!
上を向いてスウッと息を吸い

舌もぞもぞ(笑)

「ってパターンと
これスーパーのアサリね」

うなじさわさわしながら

「いろんな
アサリあるんですけど
まぁ今日はこのへんに
しときましょう!」(笑)

これ以上すると
大ケガするって


「まさみちゃんもちょっと
なんか
言っちゃってくださいよ
今のあとなんだから
何やったっていいんだよ」

長澤さん
じゃあカラスをって
「カァ〜カァ〜です」

すごい枯れた声っ(笑
「ハハハハハハッ」って
相葉ちゃん笑って

「元気なさげな
カラスでしたね」
「ちょっと
危なかったですね今ね
いっちゃいそうな
カラスでしたね」

「せーの!」で
「スッキリ!!」ポーズも
見せてくれました


ここでクイズッス

「僕は去年の夏
すごく手のかかる友だちと
暮らしていました
それは一体誰でしょうか?」

ん?難しいぞ?
天の声さんのヒントは
動物ではない
相葉ちゃんが毎日
面倒を見てるにも関わらず
一度も
ありがとうと言ってくれない

体にいいお野菜?


正解

「正解は
モロヘイヤでしたーー!」

長澤さんの反応が薄い・・・
相葉ちゃん
拍手しかけて「あれ?」
きょときょと

生き物だとばかり
思ってましたと言う
長澤さんに

「本当ですか?
まぁモロヘイヤも
生きてますからね」

「そうですね」
「そうですよ」

相葉ちゃんあったかいなぁ

「なぜ
モロヘイヤなんですか?」

「あの〜
うちの親父が何も言わずに
白いプランターを2つ
ガラガラ押して
家に来たんです

で、仕事行く前に来て
あれ?何持ってきたの?
なんて言いながら
俺もう、すぐ
仕事出ちゃったんですよ

帰ってきたらベランダに
モロヘイヤがセットされてて

『育てて食べてね』っていう
親父がホームセンター帰りに
買ってきたらしいんですけど

それを育てて
めっちゃうまかったですよ」


天の声さんによると
相葉ちゃんのお父さん

他にもナスやトマト
ししとうなどいっぱい
プランターの中に詰めて
持ってきてくれたそうです
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