大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

８日の「嵐にしやがれ」
レポートいきます


(前説thanks)


ＣＭ(近畿)！
相葉ちゃんの未来からっ


翔くん
どんだけボルト？！
大宮くんたち
手の平ぱっ

前説さんに振ってくれる
翔くん
ええっ？！
大西ライオンさん
だったの？！
ニノのひらひら招く手


「来ていただいて
なんなんですけど
そろそろ帰ってもらっても」

呼んどいて！（笑）


「最後は歌いながら
帰りましょう」


歌う大西ライオンさん
バイバーイ

「でも
ゲストじゃないんですよ
こんなに
尺使いましたけど」（笑）

「そうだ」とうなずく
コボちゃん
いや、
大ちゃんがかわゆいです


今夜のゲストは
フェンシング
銀メダリストさんたちっ


１人だけ便が違って
空港で出迎える方が
誰もいなかった淡路さん！

「淡路、家路一人」

・・・めげるなっ！！


フェンシングの剣！
オリンピックで
ほんとに使われてたものだ！

「これちょっと触っても
いいですか？」

「行ったねー！
相葉くん」（笑）


大ちゃん
剣持たせてもらって
そっと添える右手の甲に
浮かぶ血管

おそるおそる尋ねる
大ちゃん
「ちょっと、あの、
メダル触っていいすか？」


メダルをかけてもらえるそう
(ひじを抱く
大ちゃんの左手)

「並ぼうぜ並ぼうぜ！」
松潤
相葉ちゃんをグッ

何かが起こる予感が今から！
一番手前の大ちゃん


メダルをかけてもらう
嵐くんたち
「やったぜ！」
「お母さん！
お母さん観てる？！」


その時をドキドキ待ってる
大ちゃん
うつむいて

歓喜の４名様のうしろで
おや？
お顔が不満ちっく

「こんな重量感あるんだ」
「すごいね！」
はしゃぐ４名様

ぐぬうっとこらえる
しゃわしゃわもみあげくん
ついに抗議に行ったぞ！！


「もう１人
いなかったんですか？！」
（爆）


フェンシングの用具一式
20万円！！
すごいね！

「フルーレの選手は
フルーレだけ」と聞きながら
大宮くんたち
そろって腕組み

ちらっと目をこすったら
そのあとおでこポリポリ


フェンシング用語
「これを押さえておけば
試合まではいけます」

「勝てるかどうかは
別としてだよね」

ん？
カンペが出たぞ！


「ちょっと待ってよ
日常生活に使えるわけ
ないじゃん！」（笑）


日常生活で〜？

翔くんの視線が
自然〜にちらっ

「まぁちょっと
マルシェ！」

大ちゃんゆるりと
「一歩前へ」


「サリューエ！」

ペコリ


「もうちょっと
マルシェかな？」


深〜くペコリ


「間違えてる
間違えてる！」（笑）


負けたと思って
勝っちゃった時を再現する
翔くん
「ああ〜〜〜〜っ」
「おおーーーーっ！」（笑）

そんな時が
ほんとにあるんだ！
今度はお二人様で

「ああ〜〜〜〜っ」
「おおーーーーっ！」（笑）


フェンシングの服！

「JAPANって入ってるよ」

太田さんたちが
本当に着てたやつだ！
すごいっ

お着替え５名様
かっこいいよ〜

最後に入場してきた！
精悍大ちゃん
お口を『むぐっ』（笑）


利き足を前に出してください
松潤きょとん

「俺の利き足
どっちですか？」

教えてもらう松潤（笑）
ちょこちょこ向き変え
かわいい

ニノの剣さばきを
きょろきょろ見てる
大ちゃん

向かい合い
大宮くんたち
ニノが
大ちゃんちらっ

礼のやり方
剣にキスだとおっ？！

余計なことを！
では！相葉ちゃん
ためしにやってみよー


chu（笑）


５名様で突きっ
『えいえい！』
やってるニノ


「マルシェ！」
「ロンペ！」
「フォンデヴ！」

ん？ちと遅れ？
ちくりっ子翔くん


「先生！この人
一拍全部遅いです」（笑）


相葉ちゃん・・・

フルフル頭を振る
相葉ちゃん
「見てないです〜」

「１人でやりますか？」

「いや
みんなでやろうよ！」（笑）


「ロンペ！」






「はい負けーっ！」（笑）

アニメさんたちの試合
「始まった」
ほうっと
剣を持つ大ちゃんが
にゃんとも
かっこいいです


じゃんけんだ
あいこでしょっ
「俺、絶対シードがいい」

やっといて〜

「じゃんけんして
どうやって決めるの？」


「試合数少ないですよね」

相葉ちゃん
狙ってたシード
取れました

「まぁ当然だね」
「はい」
帰ってきて
松潤と『うんうん』


初戦は
大ちゃんと松潤！
対戦前に
言っときたいこと

「フェンシング
楽しみたいと思います」

なんて明るく
スポーツマンシップ！


「今まで好きだったよ」


コクったあああーーーーーーーーっっ？！（爆）
お別れのご挨拶のように

堂々と男前な大ちゃん
松潤の眉間がピクッ（笑）
「悲劇の舞台だなぁ」


アレ！

「最初はどっちも
攻撃していい？」

松潤もごもご（笑）


つんっ

つんっ


遅っ！（笑）

カチンカチン！

突かれて
わちゃわちゃなる大ちゃん
やられた〜（笑）

マスクのむこっから
きゅうぅ〜と悔しそうな
ほこほこ白い歯くん

握手〜

「智の分までがんばるよ」

悔しそうな顔と言われ
ほこほこ笑う大ちゃん


第二試合は
翔くんとニノ

「今まで
支えてくれた人たちの
ためにも
結果出したいと思います」


「勝てますよ」

「彼ね非常に疲れてる」


「楽屋で寝てる時
いびきがすごかった」


寝ろーーーーーっっ（笑）


アレ！

様子をうかがい攻めぎあう
剣先っ

乗り出してクッ！と攻めっ
「上手い」って
ほめられてるよー！
本格的な試合っ

あっ！
ニノの払いっ
反撃っっ！！

翔くんその喉元に

上手かったよーーーーーっ！

「スローにする価値
あると思うよ」


準決勝！

相葉ちゃんが上手いと
予想する翔くん

「あの人さぁ
守るとか下がるとか
辞書にないから」（笑）

なんかかっこいい

相葉ちゃん
マルシェで行っちゃう？
礼したまま
ずんずん進んでくるニノ
「逆に怖い」（笑）

意気込みをっ！！


「マルシェましゃきで」


ああーーーーーーっっ！！
噛んだっ
大事なとこでっっ！！
「はい
かぶってください」（笑）

対戦直前に
「智いこ」と
ニノの声が聴こえるの
気のせいっ？！


アレ！


攻める攻めるっ相葉ちゃん

的確に中に入ってくる
翔くん

相葉ちゃん
相当バカって
言われてるよっ
「まるしぇだ」

あっ

翔くん勝ちましたっ！！

すごく攻めてくる
相葉ちゃん

「ちょっと
攻めてみようかなと
なった途端に
防御の引き出し
０だから」（笑）


いよいよ決勝戦！


アレ！


ゆ〜っくりと
牽制しあうお二人様

踏み出す松潤！
反撃っ！

スッ

入ったっっ！！
翔くんうめぇっ！！
松潤もマスク外しながら
「強いわ」


なんと翔くん
千田さんと対戦ですっ！！

「協会関係者
観ててください
リオ！行きますから僕！」

選手でっ？！（笑）


ＣＭ(近畿)も
まねきねこダック〜


さて対戦

「絶対エリートだって」と
ニノ


「試合やって
３戦目でもう
オリンピック選手と
戦ってる」（笑）


緊張感に包まれるスタジオ

『この感じね〜』
『勢いある』
(聞き間違えてたらごめん)


アレ！


激しい鍔ぜり合いっ
慎重にいったあと


突く突く突くっ！！


すげっ翔くん

固唾を呑んで見守る試合っ！
技がっ


ああ〜〜〜〜〜っっ
負けちゃった

「初めてにしては
動きが速かったです」と
おほめいただいたぞ！

「いや〜めっちゃ面白ぇ
フェンシング」


「今日はねちょっと
20万円下ろしてくる
今から」（笑）


未知との遭遇しやがれ


カーテンを開けた途端に
松潤


「ウソだぁー！」


「ミラ・
ジョヴォヴィッチです」

「知ってますよっ！」


教えてくださるのは
マーシャルアーツ

剣のあつかい方
ヒール・・・

「えっ
それでやんの？！」


教わって松潤
クルクルと剣まわし

そんで
カメラ目線っ（笑）


スペシャリストの神戸さん
おおっ
ジャンプの滞空時間長っ

顔をガードする構え！

「あなたの綺麗な顔を
殴られたくないでしょ」

うんうん

空中に吊り下げたボール

「俺これ届くかぁ？」

なんて言いながら


バシッ


松潤見事に蹴りっ
キメましたっ！！

ミラさんから
100点いただきましたーーーーーっ！！

驚く松潤
「マジでっ？！」（笑）


スタジオ戻って〜
ごほうび焼肉

上等なお肉を
サッと一瞬
火にくぐらせて〜

せっかくだから
フェンシング用語を使って
食べよう！！

「アンガルド！」
「アレ！」

「マルシェ！」

とまどう嵐くんたち（笑）

やってありつけた５名様
大ちゃんぱくっ


４年後の
オリンピックに向けて〜

「そうですねぇ」


「ナショナルチームとして
多少メンバーは
替わると思いますけど〜」


翔くん行く気だああああーーーーーっっ！！


次回！

秋の90分スペシャル！！


「嵐のおかげーーーっ」

ネタバレです

作品のイメージを
壊したくない方
まだ本編を観られてない方は
この記事スルーで

ちと第３話
記事書くのに
急ぎすぎました〜
今回はのんびり

３話までがプロローグかな？
この４話から
新しい人物も増え
ますます
面白くなってくるよ





「魔王」と重なる
成瀬さんのお顔


「私を
人殺しにさせた人間が憎い」


関係の無い
空ちゃんのお母さんまで
巻き込んで・・・

しおりちゃんまで
苦しめて・・・


あの場所！


秀雄が亡くなったあの時
しおりさんがっ？！

うわっ
成瀬さんの悪い顔っ
ここ怖かったなぁ！

ドラマ始まった頃は
不安だったけど
もうここで！

大ちゃんじゃない・・・


「成瀬領」だった


「第４話」の文字が
浮かんでくるとこが印象的で

がらんと広い空間

あっ
横断歩道！

芹沢の車に
ひかれそうになった人の
シーンがちょっぴり
短くなってるかな？
そんな大事なシーンでは
ないっス（笑）


脇さん
このシーンで
クランクアップでした！
思えばすごいシーン
カメラ
天井にもあったんだね

個人的に
宗田のイメージは
かなり悪いですが
ここだけは友だち思いな
熱い一面が見れて
よかったなぁ

演じた忍成くんは
大ちゃんと同じ学年
「鍵のかかった部屋」で
久々のドラマでの
再会でした


「心から
お悔やみを申し上げます
大切な人を失う辛さ
私にもわかります」


成瀬さんの二面性・・・かな
心からの言葉のようにも見え
誠実なようで
だけど

彼の亡くなった原因は


振り返るドヤ顔すげっ


その成瀬さんを狙うもの

池畑が次回予告で出てたから
そうかな？と思いつつ
山野の正体が
まだわかってなくて
そちら？とも思ったり


復讐計画順調順調〜
ウキウキ帰ってくる
成瀬さんの前にっ

出たっ！！


「天使の弁護士さん
でしたっけ？」


役の上では
仲良くありませんが
池畑を演じた
六平(むさか)さん
大ちゃん
「ろっぺいちゃん」って
呼んでたなぁ（笑）

六平さん手作りの
ネックレスをいただいて
しばらく大ちゃん
「宿題くん」とかで
身につけていました
大変オシャレな
プレゼントでした


閑話休題

ついに
あの11年前の事件が
今回の連続殺人に
繋がってるとわかった芹沢

山野に思い当たります！

「雨野」と「山野」
ひっかかるね


「被害者にとったら
成瀬さんは悪魔ですよ」

な〜るほど！
遠慮がちに笑う成瀬さんが
素敵

さりげな〜く
芹沢が刑事になってることを
池畑にもらす〜
悪よのぅ〜

評判の悪い記者の
さらに上を行く
成瀬さんの大物感！
ラスボスのようだよ（笑）


truthの流れるオープニング

そうそう
デーモン小暮閣下！
この回は
友情出演されてました
優香さんもこの回から

か〜なしみっ
(ここだけは毎回忘れず)


芹沢の前に

池畑っ！

この人の登場シーンも
ゾクゾクするなぁ
すごい役者さんだなぁ

芹沢
まだいじめっ子が
抜けてないよう〜！

山野
まだいじめられっ子が
抜けてない


「せいぜい苦しめ」


このあと山野は
純粋に
友だちの死を悲しんで

そして
止めることが出来なかった
自分にも


「秀雄・・・ごめん」



運転する成瀬さんを見るたび

いかん
撮影シーンを想像して
笑うなっっ！！

この回の芹沢は
落ち込みっぱなし


自分のせいで亡くなった友

捕われる過去
自分はひどい人間だ


刑事をやめようとしていた


「神様は」

「俺を
許してくれるんですかね」


それは懺悔のよう

「死なせた」

微妙な表現

この「真実」を
成瀬さんは知らないーーー


「生きなきゃ
いけないんです」


「死んでいい人間なんて
いるわけないじゃ
ないですか」


「全力で生きてください
刑事さんを
思う人たちのために」




中西さん知ってたよ

刑事課の皆さんが
いいチームになったとこで

宅配便


写真の芹沢に迫ってくる手


そして地獄の門




苦悩の都に向かう者、
我を通り過ぎよ

永遠の苦痛に向かう者、
我を通り過ぎよ

魂を失った人を訪ねる者、
我を通り過ぎよ


ゆっくりと門を見上げる
成瀬さん・・・

「地獄の門というのは
地獄の入口にある門で
その先には
絶望しか待っていない」



この「地獄の門」は
静岡県立美術館にあります

2008年７月18日
早朝から「魔王」の撮影
そのあとの大移動
大ちゃん一人での
撮影シーンでした

成瀬さんが見上げた門
機会がある方はぜひ


残像



どうやって
物に植えつけさせるんだろ？
う〜む


「３３３」


この数字は一体・・・？！


葛西くんは
いつもピーーーンチ！！

違う意味で
ドキドキさせるぜっ！！
今回は赤い封筒だね


「そして
お兄さんが叫びました。」

絵本を読む成瀬さん

ずっとその声を
聴いていたい・・・


しおりちゃんと目が合う
成瀬さん


「妹は勇気を出して
お兄さんを
助けに行くのかな？」

あっ
芹沢くん・・・

成瀬さんとしおりちゃんの
いい雰囲気の中
入りにくそう

心なしか成瀬さんが
『ふふん』って
見える〜（笑）


空ちゃんと山野がついに！


様子をうかがう成瀬さんの
険しいお顔


でも・・・


「空は嘘をつきません」


成瀬さんまたっ

ドヤ顔

空ちゃんにとっては
芹沢のが「悪い人」なんだね

そして


デーモン小暮閣下ーーーーーーーーーーっっ！！


ファンミーティングで
みんなが
登場シーンわからなかった

悪魔の目！

閣下はココ！！（笑）


そして「トンネル」

妹が迷っていた理由


「自分のせいだという
自責の念から
兄を探しに
いけなかったんです」


あの天使のような成瀬さんが
何を例えてこんな
毒のあることを言ったのか

しおりちゃんは
戸惑ったろうなぁ


芹沢の迷いーーー






芹沢の父に


「変わらず
元気にすごしてください」


そう伝えた「彼」


「そして
再び会いに来ることをーー」


目の前にいるのに！


目の前に「彼」がいるのに
気づかない芹沢の父

顧問弁護士を
引き受けてしまった


池畑も
11年前の事件に？！

「先生だって
調べられちゃ困ることの
１つや２つあるでしょう」

「覚えといてくださいよ
成瀬さん」

う〜嫌だなぁ


あの赤い封筒

葛西くんは
宗田が送ったと思ったんだね


ついに！
芹沢が秀雄の住んでいた
アパートへ！！

いよいよ
成瀬さんの正体が
バレる！！

ドキドキしてたなぁ


驚いてる？

えっ？
知らなかった？


芹沢っ！
なんで11年前にここに
来なかったんだよ！！


なんで今さら
秀雄くんの
お母さんの死を知って
驚くんだよっ！！

遅すぎるよっ！！


なんで来なかったんだよーーーーーっっ！！


成瀬さんを
正当化するつもりはないけど

本当に反省してたなら！
悔やんでいたなら！

まずはここに
来るべきだったのにっ！！



えっ・・・

兄は亡くなっていた？


ああっ
戸籍が「おおたく」！
(そこかよっ？！)


唐突に出てきた名前


「間中友雄」って誰ーーーーーっっ？！


混乱しまくった
本放送当時っ！！

ちなみに「友雄さん」は
昭和55年
７月１日生まれでした



解けた「３３３」の謎

「神曲」

赤い封筒


「芹沢直人様」



コツコツと

靴音が響く


海の見える場所


成瀬さんが花束を

車椅子の女性がそこにいた


「久しぶり」



「姉さん」