大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

調子はどうだ東京ーーーーーーーーっっ！！


調子はどうだ東京！

上の方調子はどうだ？！
下の方調子はどうだ？！

東京っ
調子はどうなんだ？！

俺らは準備できてっぞ！！

みんなの声聞かせてくれ！

Say！アラッシー！

アラッシー！





はいっ
今日もドーム外
特設会場（笑）から
お送りしておりますっ！！

この記事は
レポートじゃないぞおっ！！
あくまで妄想っ（笑）

夢のステージへようこそ！


聴こえてくるのは

「スーパーフレッシュ」

ついに
松潤の願いが叶った！！

５名様の透き通る声
ステージを渡る
爽やかな一陣の風のよう！！

「駆け抜けろ」

ダンスを堪能っ
かっけぇなあっ！！

そして


「two」


その繊細な指先が
重力を感じさせない足元が
まぶたに浮かぶ

まるで


夜の湖


水面をかすめて
ふわりと舞う蝶のよう


可憐にしなやかに

首筋に汗が光る
美しいターン
軽快なステップ

たおやかな手の表現
伏せた瞳に憂いを宿す


月下の佳人


伸びやかな声がどこまでも

どこまでもーーーーー


息の飲むステージから

アニメっ？！


Popcornマンの登場だーーーーーいっ！！

フラれちゃった子も
涙を飲んで

ポンッ

大人になった！！


「パパが買ってくれた
気球で旅に出よう！」


旅は続く〜よ

気球がっ！！
すぐそこまでっっ！！

嵐くんたち手が届くっ？！
こんなっ
ああっ近づくと
ステキなのよくわかるっ！


ボール投げてくれてるっ！

無理かな無理かな〜
あっ


取ったあっ！！


うれしくて
まわりのみんな
キョロキョロ
ボール飛んで来たほう
見上げたら

あっ

笑ってる・・・


こっち向いて
笑ってくれてるよっっ！！
わああああんっっ！！

よかったよおっ！！
うれしかったよっ！！
最高だよっ！！
ああああ〜〜〜〜〜っ

「パパが買ってくれた気球に
乗ろう」

かわいい声で
言ってた松潤が
一転っ！！

何っ？！生着替えっ


「We wanna funk,
we need a funk」

かっけえっ！！
「Say Ho〜〜っ！」

応えるよっ
「ＭＪ×ＤＪ」


「それはやっぱり君でした」

ニノの声がっ
この広いスタジアム中に
響き渡る


優しく優しく
包みこむように・・・





参戦された皆さん
嵐くんたち
おつかれさまでした

すごかったね！
圧巻のステージ
嵐くんたちと
盛り上がったあ！！

見つけた大事なを大切に
気をつけて
お帰りくださいね〜

おっと！
選挙も忘れちゃダメだぞ


嵐くんたち
最高の夢の空間を
ありがとう
Popcornマンも
かわいかったよ〜

明日はついに東京ラスト！
気合い入れていこうぜっ！

この記事では
「Popcorn」
12月14日東京ドームの
セットリストを書きます

「聞きたくないよぅ〜」
な方は
このままスルーで

な〜んとなく
レポートも書かず〜

あっ
Beautiful Worldの記事は
前に書いたの
ちょっとずつしてるので
今日は書いてないのだー


嵐くんたちの
クリスマス動画観たり
HDDの編集やったり〜

残量６時間だっ！！
大丈夫か？！からっぱ！


そうしてる間も
ライブ中の５名様


一緒に盛り上がろうぜいっ
８時半頃に記事しようと
待ちかねこんちきちっ





寝ちまったああああああーーーーーーーーーーっっ！！

そんなわけでこの有様だよ！
トホホ

さらにっ
「ZERO」でライブの模様が
流れただあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ？！

すっかり見逃し
月曜以外がおろそかで
すまんス村尾さん

なんて
もうボロボロ

小学校の体育館を
３周くらい拭いた
ボロぞうきんみたいになった
からっぱ


ＣＭだとおっ？！


いや、時系列おかしい（笑）
ＣＭについては
職場で知った！

もうご存知かもですが
５名様でGREEさんのＣＭ
流れだしてるみたいです

聞いたお話では〜


和服っ？！


サムライな嵐くんたちだって〜〜〜〜〜っ？！

はやわやっ
大ちゃんの着物姿っ？！
あの伝説の
PARCOさんのＣＭ以来？！
見たいよぅ〜見たいよぅ〜
かっこええだろなぁ〜

GREEさん
ありがとうございますっ


しかしっ
携帯ゲームの会社さん

TOKIO兄さんの
ドリランド？！

たしかあのＣＭでは
「TOKIOカード」なるものが
登場してたぞ？！

まさか・・・


まさか来るのかっ？！
「嵐カード」？！（爆）


そんなん来たらヤバいぜっ！
おいっ？！

他に思いつくものは
以前イラストの
KAT-TUNくんたちが出てた


恋愛シミュレーション
ゲーム？！（爆）


いやっ待てっ！
それはヤバいっっ
イラストでもリアルだと
ヤバいっっ！！
(小中学生の皆様
あんまり課金とかしちゃ
大変なことになるよ！
気をつけてね！)

しかし
恋愛シミュレーションより
「舞賀家の毎日」みたいな
兄弟同士を
仲良くさせたい（笑）

ほのぼのとした毎日
一緒に鍋つつきながら
わちゃわちゃしててほしい
(願望がっ)

ただそれを見てるだけで
いいの（笑）


それって育てゲー？！（爆）


毎日頭ポンポンしたり
うふふなほっぺた
つんつんしたり〜
(完全で)

そしたら

「んふふっ」って

嗚呼っ！！
この極上の「んふふっ」
聴きたいがために
毎日つんつんしてるーーーーーっっ！！

みたいなっ！（爆）

一人称は
「おいら」がいいな〜

そんで忙しくて
しばらく構わないと
グレるの（笑）

やさぐれ大ちゃん

怒ってても
かわいい・・・

あえて
放っておくか！！（笑）


しかし
そんな感じならいいけど

例えば１週間放っておいて

ちょいと
日立さんのＣＭっぽい（笑）
お部屋にいくと



いないの・・・



あれ？
大ちゃんどこっ？！
って必死に探したら

テーブルの上にメモが〜


「ちょっくら
釣り行ってくらぁ！」


やられたああああーーーーーーーーーーっっ！！（爆）

言葉より大切なもの

満っ員！！の国立！！
だんだんと
浮かんでくる・・・


「切り取ったメロディー」


大ちゃんだああーーーーーーーーっっ！！

汗が頬を照らす
腕を上下上下
みんなをリズムに乗せてゆく

リフトが上がってく

みんなに手を振る
相葉ちゃんの笑顔

マイクを両手に持ちかえる
大ちゃん
ほんわり左手の小指

「ここにはーーーーーーーーーっっ？！」


「あるからーーーーーーーーーーーーーっっ！！」

＼／

全身にっ！！
受けた大ちゃん！
「Ho〜〜〜」

「行くぞ！！」

っ！！っ！！っ！！っ！！

上がってくリフトの上
手を振るニノが
まぶしくて

ブルーとグリーンの
旗が揺れる
空いっぱいの風を受け！

「歌うだろ〜う」

眉を寄せ歌い上げる松潤
首筋の汗
細かく指さす
君！君！君！君！


「いっくぞーーーっ！！」


ニノの髪が
ふわっと浮き上がる
相葉ちゃんもう汗まみれ！

大ちゃんの胸元
ココ

「東京っ！！」

「歌えっ！！」

翔くんの
「東京っ！東京っ！」

「上のほ〜〜〜〜〜うっ！」

もっと！！

もっと！！

風にあおられるニノが
首を振る
メロディー気持ちいい風

「上のほ〜〜〜〜〜う！」

今度は松潤が叫んだ！

「よ〜〜く見えてるぜ！！」

両腕まっすぐ上げる
相葉ちゃん

翔くん
おもいっきし両手を振る
うれしそう！！
大ちゃんの白い歯さん
ほこっ

ニノが笑ってる！
メインスクリーンでニコッ


翔くんのラップ！！

ホッと
みんなを見下ろす松潤
素敵な笑顔

大ちゃんみんなに応えてる
ピース
やったあ！


「疑うことなく」

歌いだしたニノが男前
髪を巻き上げる風が涼やか

「あなたに届けたい」
松潤遠くまで指をさす
心をこめて届きますよう！！


「Everybody！
もっとーっ！」

みんなの声！
耳をかざすニノ
一緒に歌う！！

相葉ちゃんが
一生懸命その汗っ

「Hey！国立ーーーっ！」

＜ワーーーーーーっ！！

「国立ーーーーーっ！！」

＜ワーーーーーーっ！！


「久しぶりーーーっ！」


「会いたかったぜーーーっ」


＼きゃああああああっっ／


この子失神っ！


「楽しむ準備は
できてるか？！」

「幸せになる準備は
できてるか？！」


「今から俺ら５人で
７万人元気にしてやるよ！」


歓声っっ


「力いっぱい
元気にしてやるよ！！」

「最後まで
楽しんでいこうぜっ！！」


ご挨拶終わって耳元っ！
松潤わんわん
かわいい手の振りっ


「いらっしゃいませーーーーーっ！！」


「いらっしゃいませーーーーーっ！！」


ニノが国立中！！
おっきく腕を広げたっ！！

「コンサートだねーーっ！」

曇天の空の風
並んだ旗がなびく

「できたねーーーーーっ！」

＼ワーーーーーーーーっ！／



「楽しいねーーーーーっ！」

松潤の笑顔っ


「まだ楽しめるか？！」

＜ Yeahーーーーーっ！


空を覆うグレーの雲
流れが速い
かすかに右上
ニノの頭上に明るい空

「まーだまだ
いけるかっ？！」

＜ Yeahーーーーーっ！


「まだまだまだ
いけるかっっ？！」

＜ Yeahーーーーーーーーーーっっ！！


「ＯＫ！その調子
最後までいこうぜ！
よろしくっ！！」

ニノ
最後にわきわきピース


相葉ちゃんの横顔っ


「盛り上がってるねーーーーーーっ？！」




「盛り上がってんのっ？！」

リフトの下！
満員のみんなが
手を上げっ


「盛り上がってんのっ？！」

＜ Yeahーーーーーっ！


「もっと
盛り上がろうぜっっ！！」

明るい色の前髪が
お顔にすっかり
かかっちゃってる
相葉ちゃんの
あどけないお顔っ

「最高だっぜっ！！」


「はーーーーーーーいっ！」

大ちゃんが
マイクを向ける！！
袖から伸びるすらりと腕
白い歯さんこんにちは

＜はーーーーーーーいっ！


「はーーーーーーーーーーーーいっ！」

＜はーーーーーーーーーーーーいっ！

大ちゃんの
どこまでもどこまでも
耳心地の好いお声が
国立中に広がってく

「はぁあーーーーーーーーーーーーーーーーいっ！！」


＜はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ！！

「やっと来ましたっ！！」

ふふっ
舌っ足らず大ちゃん
「来ました」が
ちと「きわした」

っ！
マイクに入んない声！


「っ！国立祭りやーーーーーーーーーーっっ！！」


関西弁ーーーーーっ！（笑）

指さしっ
「よろしくぅっ！！」

キュートな笑顔が
ほわ〜ん
ほにゃっと目尻
逆光を浴びてうっすら
腕毛(そこっ？！)


「調子はどうだ東京ーーーーーーーーーーっっ！！」

うをっと！
真っ正面！！

翔くんのアップが迫る！迫る！迫る！
おでこに一筋髪の束

ニッコニコな笑顔で
「調子はどうだ？東京？！」

ちょいちょい右手が
『聞かせて聞かせて！』


「台風ですね？！」

お尋ねですね？！（笑）

「最後まで
一緒にがんばりましょうね」

元気なお返事ーーーーっ！

「俺たちが
連れてくからよっっ！！」

ワイルドだあーーーーーーーーーっっ！！（笑）

ニノが男前に指さす
舌がちらっ

「上のほう
調子はどうだっ？！」

「Hey！」

「上のほーう
調子はどうだっ？！」

「Come on！」

割れんばかりの声ーーーーーーーーっっ！！



翔くんの手が
水平に空中をなでる

「下のほう
調子はどうだっ？！」

＜ Yeahーーーーーっ！

相葉ちゃん一緒に！

「下のほう
調子はどうだ？！」

Yeahーーーーーーーっっ！


「東京調子はどうだっ？！」

一斉にYeahーーーーっ！

「みんなの声
聞かせてくれっ！！
Yeah！ARAっSHI！」

「っSHI！」
相葉ちゃんの声が
転げてるる〜〜！
ニノが低く抑え抑えっ
「Come on！ARAっSHI！」

「Yeah！ARAっSHI！」
「Come on！」

大ちゃんの唇がなぞる
『ARAっSHI！』

「Yeah！ARAっSHI！

ARAっSHI！

「もっと！ARAっSHI！」
「Hey！」

「もっと！ARAっSHI！」
「Come on！」

「もっと！ARAっSHI！」
「もっと！！」

国立中がわああああああああーーーーーーーーーーっっ！！


「Everybody！騒げーーーーーっっ！！」


ブンブン
腕を振る相葉ちゃん！

大ちゃんがまっっすぐ
こぶし突き上げっ！！
〜〜〜〜〜っっ

『じゃんっ』


A・RA・SHI

はああ〜〜〜〜〜っ！！
こっからは
飛ばしていくぜっっ！！