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徹子の部屋の大ちゃんA

振りつけのお話

「去年?お、
ん?一昨年の」

「ん?」首をかしげて
思い出す大ちゃん

「結構
アルバムの曲を任されて
そこで初めて
5、6曲ぐらいを」

まとまった感じは
初めてでしたねと
語る大ちゃん

「面白いんですけど
浮かばない日は
浮かばないもんですね」

ふふふっとこれまた
ステキに笑う〜


アラフェス'13だっっ!

「Monster」
かっこええっ!!
炎の中
踊る5名様っ

「君の叫びで〜

スタジアム
朗々と響き渡る声

「こ、よ、い」の
振りっ
全開のひじっ!
素晴らしいっっ!ブラボー

「闇へ〜〜ぇ
この「ぇ」の
息の漏れ具合
ドキドキたまらねぇーーーーーっっ!!

ちょいちょい
されたあっ
「も〜んすたっ


続いて「truth」!!
靴赤いっ!(笑)

軽やかなステップ
宙を舞う身軽さ
目奪われっ

おおっ!!

「Take me faraway

ちょいと誤解しそうですが
大ちゃん振り付けは
コレ!!

べらぼうにかっけーーーーーっっ!!
挙げる両手からの
その美しい筋肉っ
胸から腰へのwave
下ろしてく足っ足っ


かかとついてねえーーーーーっっ!!(爆)


シャープに交わす足のキレ
ふわり軽やかな浮遊感
留まることなく
流れるように

「ほう・・・」
徹子さんも
感心していらっしゃる!

今っ!
今のターンすげえっ!!

これがっこれがもうすぐ
拝めるんだなっ?!
アラフェス万歳っ!


「Endless Game
鮮やかに
小窓の大ちゃん
「懐かしいですね
ふふっ」

VTR終わり
集中して観てて
「ほぅ〜」と声を漏らす
大ちゃんが麗しいったら
ありゃしねえっ!!
油断すると
美人さんが出るなっ!

何万人いようと
ドキドキはしない?

「なんか逆に
いっぱいいる方が
緊張しないですね、はい」

「なんか舞台とか、の方が
緊張しちゃいますね」


「あんだけの
お客さんがいると
なんだろ?
結構距離もちょっとあるんで
な・・・恥ずかしくも
そこまでないですね」


一昨年にやった連続ドラマで
(「鍵のかかった部屋」だね)
アゴヒゲトカゲをもらったと

カーギーくん

「うちのお父さんは
すぐ触って慣れたんですけど
お母さんがもう
嫌がっちゃって」


「尻尾も触れない
もう嫌ーって言ってて
ほんでまた何日かして
実家に帰ったら
もうここに
ずっといましたね」


胸元抱っこ(笑)

「ブローチみたいに
つけてたって?お母さん」


「ここに置いてこう
ネギを切るっていう」(笑)


ネギトントントントン
切るまねする大ちゃん

「引っついて
動かないんですよ
居心地が
いいんじゃないすかね?」

「お母様も始め
キャーって言ったわりには」

「一番かわいがってますね
はい」


「毎回だから
写真送られてきますもん
こっちバージョンと
うしろバージョン」(笑)


抱っこされるカーギーくん
背中にまわるカーギーくん

ふふふっ笑う大ちゃん

「おとなしく
ずーっとしてますね」

「ずーっと
ここに引っついて?」

「ずーっと
ここにいるんですよ
動かないんですよ」

クワッと両手
トカゲな形にする
大ちゃん
「ちょっと目が
くっくって動くぐらいで」

「結構成長しましたね
最初こんぐらいだったのが
今こんななって」

20pぐらいから
4、50pぐらいに
手で表す大ちゃん
よいしょと胸元持ってきて


「これを
ここにつけてます」(笑)


エサは野菜でいいそう
切るフリする大ちゃん

「ここ(胸元カーギー)に
こうやってやってる」(笑)

「こっちとかやってる」
背中にひょっ(笑)

「仲いいですねー」


「死神くん」のお話
最初来た時
ウソかと思った大ちゃん

徹子さんに
「名刺出すんだって?」と
言われ

「そうなん
持ってるんですよ名刺」
ジャケットの胸元ごそごそ


「今回
名刺があるんですよ」


両手を添えてサッ


「死神」の文字が
書かれた名刺
かわいいドクロマーク

「もらった人はどうすんの?
死ななきゃいけないの?」

「もう
お迎えにあがりました
って言って渡すんです」


「ちょっと返しとく」
(笑)

「そうですね
失礼しました」

ジャケットの裏にしまう
大ちゃん

「面白いの?」

「そうですね
内容はほんと
まぁちょっとかけ離れてる
設定ではあるんですが
結構、僕の役もその
人間味がある」

カラス役の桐谷さんに
怒られたり〜

「怖くはなかった?」

「『くん』がついてるんで
あれが『死神』だったら
ちょっと
どういう内容なんだろうと
思ったんですけど」


「死神くん」の映像だっ

あああ〜「誰も知らない」
いい曲だぁ〜

福子ちゃんにご挨拶

「おめでとうございます
お迎えにあがりました
死神と申します」

聞いた小窓の大ちゃん
「うん」

「陽気なの?」

「ふふふっ」


「本当に
明日一日だけなの?」

「運命ですから」

VTR終わって
この角度で眺める大ちゃん
美しすぎっ!
納得したように「う〜ん」

「決めゼリフみたいなの
あるんですって?」

「そうですね
まぁ最初に、
最初の言葉ですよね

死神
お迎えにあがりましたー」

台本丸読みみたいに
言うないっ!!(笑

「おめでとうございますとか
言うの?最初」

「そうなんですよ
だから最初は
とまどいましたけどね」


「人生について
いろいろ考えるでしょ?」

「そうですね
なかなか考えないことが
ま、観ていただく方にも
ちょっと感じるところが
あるのかなと
思いますけどね」

「スッと笑えて
最後結構
泣けたりする内容になって」


「それはいいんですけど
あなたすごい雨男で
なんだって雨降んだって?
ほんと?」

「そうなんですけど
でも今回の現場は
あんまり降らないんです」

「あら?よかったじゃない」


「でも風が
すごい吹くんです」(笑)


大ウケ徹子さん
「風男になったの?!」

「今回風なんですよね
不思議なもんで

ピーカンだけど
風が強いみたいな
やっかいなんですよね僕が」


徹子さんは晴れ女で
どんな時にも
降ったことがないそう
ベストテン12年やって
雨降って困ったことがない

「ちょっと
現場来てくださいよ」(笑)


電話して!
行ったげる観てたげるって
言ってくださる徹子さん
「いやありがたいですよ
それほんと」

「その瞬間だけでも
止まるわよ」

「え〜あぁもう
止まってほしいですね
今後は」


ル〜ルル
エンディング流れてきたっ

「あなたの今度写真さぁ
お母様の顔は
撮んなくていいから
ここのさ
ブローチみたいに
やってるところ
写真だけ撮ってきて
見せてよ」

「ちょっと
言っときます」

「2パターンですね」
「こう切ってる写真」と
背中にカーギーくん
ちょこと背負うフリする
大ちゃん


「ほんとに大変な人気だから
お体も大切に
なさってくださいね」

「あ、はい」

「ほんと
ありがとうございました」

「ありがとう
ございました」

慎ましやかに
頭を下げる大ちゃん

「大野さんでした」

徹子の部屋の大ちゃん@

バラに包まれた
12時を指す時計から・・・

ふふっ
大ちゃんのもれる声


っ?!
くりくり坊主頭っ!!
ちっちゃい頃の
大ちゃんだああーーーーーっっ!!


徹子さん「かわいい〜!」

「この子は
さぁ!どなたでしょうね?」


大ちゃん映ったあっ!!


楚々と頭を下げる
大人の落ち着き
茶色がかった髪を
大人しく寝かせた
ステキ大ちゃん

ダークブラウンのジャケット
華奢な体
ピンクのストライプシャツ
ちらり開いた首元
ククッと喉仏
今日も唇ぷるぷる
はむっ

2回目のご出演ー
つぶらな瞳がキラッキラ

「歌と踊りの上手さは
定評があります
ジャニーズピカイチと
いうことで」

わーい!
徹子さんありがとうっ!!

ゲスト大ちゃん
ステキ度が
さらに上昇っ
王子様ここにいる〜

福岡のコンサート
徹子さん
来てくださったねー
「踊りがものすごく!!
上手いの
みんながね!」

「お久しぶりです」と
頭を下げて
徹子さんとは
ニューヨークぶり

13歳から
ジャニーズに入って20年

「そう
気づけばもう20年
経ったなぁ〜と」

「あらかわいい!」

徹子さん!


画面っ!おおっ!!

ジャニーズに入った頃の
大ちゃんだっ!!
シュッとして
かっこいい!!
ちょっとやんちゃな感じ
かわいい


「あらかわいい」

「これはたぶん
当初だったと思いますね」

「あら
かわいいわね〜!」
徹子さん
どんだけかわいいっ?!


最初の坊主頭の写真
水ぼうそうかなんかで
丸坊主にしたそう

「か、川ですね、たぶん
僕も全く
覚えてないんですけどね」

「なんか憂鬱だった?」

「なんか
悩んでいたんでしょうね」

ふふふっ笑う大ちゃん


前に「徹子の部屋」
出させてもらった
大ちゃんの映像だ!

2009年2月
「歌のおにいさん」の頃
全開おでこ
ツンツン立った髪
今の大ちゃんがつぶやく声
「あっ若い」


京都に行ってた頃のお話

「毎日同じことやるんで
何やってんのか
わかんなくなるんですよね

そうすると2年
約2年行っていたんですけど
1年目と2年目一回ずつ
舞台の袖で
なんか泣きましたね」


「うちに帰りたい、
なんて?」

「うん
なんかわからなくて
とりあえず
家帰りたいと思って」


そのお話を聞く
今の大ちゃん
さらに語る
5年前の大ちゃん

「16から18までいたんで」

「あなたまだ
ご家族と一緒に
住んでるの?」

「あ、そうです」

「でもずいぶん遅くても
母ちゃん起きて
待っててくれるって?」

「そうなんですよね
あのーいくら遅くても
あのっ家の電気が
ついてるんですよ」

「あ、そう〜」
徹子さんの声が優しい

「もう
寝てていいからっ
つってるけど
なんか待ってたいみたいな」


ほわ〜と軽く
お口開きっぱなしで観てた
今の大ちゃん
感心したように
「はぁー!」

「いいねぇ」

「5年前ですよね」


でもあれから
一人暮らしになった
大ちゃん
うつむき加減の凛々しい眉

「そうですね
あれからちょっと経って
一人暮らし始めて、はい」

「で、今もそのまま?」

「そうですねー」


家事とかお掃除とか
困らなく
できちゃうんだって?

「そ、意外と
一人で暮らしてみて
ま、今までずっと
親がやってくれてたもの
全部自分がやるだけでも
意外と好きですね全部」

「すごいね
ちゃんとやって
お掃除もやってんの?」

「そうですね意外と
洗いもんとかも
結構一番好きで
ずーっと
やっちゃうんですよ」

軽く拭き拭きまねする
大ちゃん
「ほんとに
取れてんのかな?みたいな
汚れが」

「結構
時間かかっちゃうん
ですよね」と語る
まぁるい背中
全部が綺麗になるから好き
だって


福岡で「出張徹子の部屋」
「あ、やりま、
はい、やりました」

当時の映像っ
徹子さんが楽屋に入ったら
大宮くんたちいたーーーーーっっ!!

(一応
当時のこのブログの記事
mblg.tv
読み直したらヘンタイすぎ
そして状況わからぬっ)


大ちゃんのツンツン金髪が
べらぼうにかわいいっ
丁重にご挨拶するニノ

「早速
僕らに興味なくなった
感じですか?」(爆)

OFF状態の
当時の大ちゃん
穏やかに眺める
小窓の大ちゃん

「今日は特別ですよ
もう徹子さんが
お客、客席で見るっていう」


「だからもう
特別です」(笑


今の大ちゃんほっこり

「何を言ってるん
でしょうね」(笑)

「んふふっ」笑いながら

「繰り返してる」と言う
徹子さんに

「繰り返してる
だけなんですけどね」

今も繰り返してる〜


そこから
大ちゃんの子どもの頃
ケガが絶えなかったお話

「なんか
ちょこちょこ
してたんですよ」

想像しただけで
かわゆすぎっ

「今
静かにしてるみたいよね」

「子どもん時に
あんだけはっちゃけてた
からかな〜とか思って」


夕飯を全部乗っけた
テーブルの上で逆立ちして
「そのままひっくり返って
その夕飯台なしにして」


「で、
親に3000円渡されて
出てけ!って
言われた」(笑)


「当時の3000円っつったら
こんな大金持って
外出れないと思って
すごい謝ったん
覚えてるんですよね」

ぐっちゃぐちゃに
なっちゃった夕食

「みそ汁が垂れてんの
まだ覚えてるんですよね」


お父さんに
自転車に乗せてもらって
すぐ寝るから
「寝るなよ」って言ったのに

「そしたら寝ちゃって
足が絡んじゃったんですね
15針ぐらい縫ったんです」

すごいケガを

よくお世話になってる病院に
すぐ行って
「でも1時間ぐらい
待たされたのを
覚えてるんです」

混んでたそう

「あんまり
痛いって言わないんで
泣きもしなかったんで
だから医者の方(かた)も

あ、この子
待たせても大丈夫だから

っていうのを
覚えてるんです」


触っちゃダメ!と言われた
缶切りのフタを触り
「ダメって言われたら
やりたくなるんですよ
昔から」

また同じ病院で
待ってるフリする
大ちゃん
こんなとこで
かっこいい

友だちの投げた黒板消しが
頭に当たって血が出て
「そん時また
同じ病院行って〜」

体育館の朝礼で

「貧血気味に
なったんですかね?
直立不動のまま
倒れたんですよ
そしたらまたアゴ切って〜」


ほんとによく治ったよ〜!
「でも
中学校1年ん時で
終わりましたね
そういうケガは」

「事務所入ってから、もう
ケガは静かになりました」


ジャニーズを受けることには
あまり興味がなくて
第一審査受かって
オーディション行って

「振り付けの人が
見えなくて
あ、もういいや〜と思って

で、うしろ見たら
お母さんいるから
手ぇ振ってたら
社長が来て
何やってんだ?と」

(がんばって
「お母さん」言ってる〜)


「母ちゃんも
こんななって振ってて」
「2人で
こうやって手振ってる」

振る仕草かわいい
そしてもう
「母ちゃん」(笑)

「前行って踊れっ
言われて」
ステキ大ちゃん
おでこをスッ

「リズム感がいいねYOU
とか言われて」


「初めて
褒められたんですよ
あの、学校でも
褒められたことなかったんで

ほんで
うれしくなっちゃって
そこで踊りに
興味を持ったんですよ」


CMあけ!
翔くん来た時のVTRがっ!

翔くんのお話を
じっと聞く大ちゃん

「大野とかあんまり
多く語らないタイプなので
なんていうのかな
精神的支柱みたいなところ
なんでしょうね」


「ニューヨークで会った時
さらわれないかと思って」


徹子さんっ!(笑)
そして
小窓で笑う大ちゃん


「それあとで
櫻井に聞いて
そんな感じに思っていたんだ
と思って」


「櫻井」っ?!(爆)
よそさまにご紹介する
何っ?!この身内感っ!

しかしっ
メンバーについて聞かれて

「翔〜くんは〜」

直後に崩壊する
かしこまった
苗字呼び!!(笑

「影のリーダーというか
いや非常にもう
なんて言うんだろもう
結構自分で全部
決めるタイプですね」

休みの日のスケジュールも
自分で組み立てる人

「意外と僕もそうなん
休みの日とかは
決めちゃいますね
あ、そこは
似てるなーっていう」


ニノについて

「ニノはもう〜
変わらないです
顔も全部変わらないです」

苗字呼び忘れとる!(笑

「ただ一番
まわりをよく見て
その空気をすぐ
感じとる人、人ですね

早いですね
全ての判断とかが」


松潤について

「松潤は〜
もうほんと
仕事熱心というか」

「あっそうなの?」

「はいあの〜
もうなんて言うのかな
むか、そのスタイルも
昔から変わらないし
自分がわからないことが
あることがもう
許せないんでしょうね
たぶん」

笑いながら

「絶対
自分が全部を把握した上で
全てに挑みますね
だからすごいなーと思います
まねできないですよ僕は」


相葉ちゃんについて

「相葉くんはもう
去年嵐の番組で
ドッキリ企画やったんですよ
相葉、相葉〜が」

「それでほんとに
いい人なんだなってのが」

「どうして?
どんなだったの?ドッキリ」

「嵐にしやがれ」
お正月のドッキリだね

カンペに出たことを

「何回も
やり直されるっていう
相葉ちゃんが」

(やっぱり「相葉ちゃん」)


「でもやな顔せず
ずーっとやるんですよ
とか

僕だったら
言っちゃうんじゃねぇかなー
とか」


「もういいよー!とか
言っちゃいそうだけど
彼はもうなんにも文句言わず
みんなで言ってたんですよ
ほんといい人だなあの人ー
つって」
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