見てのとおりの記事っス!
ちょいとヘンタイっ
健全なお子様
及び
キモさ
に
若干めまいを感じられた方は
早めのスルーを
オススメしますっ
(今日
読めない記事ばかりっ
)
本屋さん巡ったっ!!
そらもう美しい大野様
が
暗闇にたたずんで
おられましたっっ!!
翔くん
表紙と
ニノ
表紙の雑誌の間に
積んでくださった
本屋さん!ぐっじょぶ
幸せ〜
大事に大事に
連れて帰ってきたよー
表紙!真っ暗な中
高級そうな
もこもこフードをかぶる
大ちゃん
が大変けだるく
アンニュイ素敵っ
ぼんやりと
こちらを眺めるような〜
その実(じつ)しっかりと
捕らえられてるような〜
身にまとう空気感
悪魔くんのよう
欲望を叶え魂を奪うっっ・・
きゃああっ(≧∇≦)
ステキな悪魔さんに誘われ〜
天ぷらになっても
いいやぁ
ぬおおっ?!
座られておられる大野様の
頭上に冠がっっ
スッとリズミカルに
素直に降ろした前髪様が
超絶ステキ
すぎますっ
からっぱの大好きな
前髪様
ーーーーーーーーーーっっ!!
嗚呼っ!
瞳を落とす王子様
彼(か)の見つめるは
はかなき人間の定めかサガか
崇高ささえ感じられる
その静かなたたずまい
もこもこの下からのぞく
指がデビルの本性を
垣間見せ
左を向けば
お休み大ちゃん
っ
うつぶせに閉じた
そのまつげの
シュッシュッ
なんとも至高の美しさ
キリッ
と上がった眉から
スウッと通った鼻筋
上品な小さなお口
さらにはもこもこ萌え袖から
のぞくかわいいお手手っ!
その指先までっ
かわいくて美しくて
天使のよう・・・
真っ黒な衣をまとう天使
しばしの安息を
とっておられるかのよう
あっ・・・
目が開いた・・・
美しい弧を描く
二重のまぶた
まつげの奥
深遠なる黒い瞳
ゆるくご降臨の前髪様の
向こうに透けて見える
おでこのほくろ
みんなの生きてるこの世界
こんなに素晴らしい人を
生み出してくれて
神様ありがとうーーーーーっっ!!
あっ近い・・・
ダメだっ!!
これ以上っ
ページに近づいてわっっ
艶めく唇
ダメだあああああーーーーーーーーーーっっ!!
ふうっ
大ちゃん
の
唇
の危機は回避したぞっ!
でかしたっ自制心っ
お次のページはおおっ
椅子を枕に
床に寝そべる大ちゃん
少し上向くその
イケメっぷりが大噴火っ
かっこええ・・・
かっこええ・・・
漏れるのは
ため息ばかり夢心地っ
大きな声では言えぬぞっ
言えぬがっ
抱かれてぇーーーーーっ
あのもこもこからのぞく
思いの外男らしい手
で
ドSな瞳
で
めちゃくちゃにしてっ
きゃああああああああああーー(≧∇≦)ーー(≧∇≦)ーー(≧∇≦)ーー(≧∇≦)ーー(≧∇≦)ーー(≧∇≦)ーーっっ!!
言っちゃった!
言っちゃったあっ!
その冷めた瞳
で
一瞥(いちべつ)を
くれてやるだけでっ
昇天っっ・・・
連れてけ天界っ!!
いやっ
この触れてはならぬ
美しさは
地獄の貴公子!!
地ノ果テマデモ
行キマショウ・・・
ゆるりと立ち上がる
貴公子様
天から差し込む
あたたかな光に
奈落の底
生も死もすべてを飛び越えて
ただひたすらに
美しいプリンス大野様
が
そこに目覚めておられます
わしっと袖からのぞく指
端正なご尊顔
そのおだやかながら
力を持つ瞳
が
全てを悟り
全てを見通していそう
お次のページをめくると
座りこむ大ちゃん
悪魔の面を脱ぎ捨て
もこもこもまるで
カラスさんのよう
ちょこんと座る監死官
ウェーブがかった流れる髪が
中世宗教画の天使のよう
艶っぽいまなじり
しかし気品にあふれ
下界を見下ろす
その欲の世界
人間の様子に憂えてるのか
でも反らさずに
じっと見守り続ける
秀麗な瞳
くるっと降りた前髪様から
鼻筋
お顔の輪郭が
シャープで
たいそう美しい・・・
ほのかに口
こちらをじっ
見つめられたあっ!
大人にも
少年のようにも見える
不思議な感覚
人の世の憂いも嘆きも
全て達観した上で
愚かな人間に
問いかけるよう・・・
どうする?
どっどうしよっ?!
返事に戸惑ううちに・・・
ふーん?
答えにご不満っ?!
首をとろん
と傾げて
ナナメに見遣る大ちゃん
けだるさの中に
漏れだすイケメっぷり
香しき男の色気
こてん
って
ひざ椅子の上に上げて
首っ!
こてん
ってーーーーーっっ!!
最後にもう一度
こちらをじーっ
フードをかぶり闇の中
たたずむ大ちゃん
もう一つの死神の姿
挑発的な
だけど
絶対的な「神」の瞳
闇からこちらを
全ての人間を
見つめ続けている・・・
テキストは
「あのキャラクターが
観たい!」
8000字インタビューです
と、聞いて
「それは大変だぁ」(笑)
この
のどかなとこっ
「死神くん」は撮影ピッチが
めちゃめちゃ速い!
インして間もないうちに
1話撮り終えちゃった
「死神くん」は
作らないナチュラルな感じ
そして帽子は
「フィット感が
ちょうどいい」(笑)
天界のセットで
演じるシーンは舞台のよう
カラスさんに怒られちゃって
取材の記者さんもいて
恥ずかしかったそう
桐谷さんには
ニュースキャスターの
イメージがある
火曜の「ZERO」も
観てくれてるんだね
この頃はまだ
菅田くんとは会えてなくて
松重さんともすれ違った程度
「ミツオ」の時のお話
今度してみようと
思ってる大ちゃん
もうお話できたかな?
ニノ
と同じクールのドラマ
「ひとりじゃない
気がする」
ドラマで大変なのは
自分ひとりじゃない
「それが今回ニノだから
またうれしいかも」(笑)
最後に「死神くん」
4話の撮影現場レポートも
ありました
撮影の合間の
死神くんから戻った
大ちゃん
かわいかったよー