大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

ピンボールランナー

サバンナ高橋さんの
「高橋名人」エピソードに
静かに笑う大ちゃん

高橋Ａ
高橋Ｂ
高橋Ｂダッシュって！


TEAM高橋さん
190ポイント！

「メアジュンさすがです」

「黒純もそう思います」

「松潤も
そう思います」（笑）


嵐くんたちからは
竹山さんが走るよ
司令台には
ニノと黒瀬さん

「全部入れりゃ問題ない」と
余裕を見せる竹山さんに

「我々１から10まで
フルで言っちゃうよ？」

「それはダメ！」（笑）


カゴを持たずに
柔軟性を生かす予定の
竹山さん

・・・カゴ持ってる


ゲームスタート！

グリーングリーンな
ニノの背中が
セットのグリーンと相まって
すげぇ保護色！


竹山さん
最後ちょこっとだけ
手離したぁ・・・（笑）


Go Go スイーパー

黒純さんと松潤だっ！

そういやこのゲーム
女性にハンデないね
真麻さん
「前回松本さんが
すごく紳士的で」

「変なキャラクターで
変な歌ばかり歌っちゃってて
どうだったんだろうって
落ちこんでたら」

「収録終わったあとに
さりげなく松本さんが」


素敵な歌を
ありがとうございました


わああっ！！

『はて？』と
首をかしげるご当人
「あなたは
言ったんですよ」

「覚えてないですか？」

「覚えてないです」（笑）


それもいいところ
「ちなみに
どんな歌だったんですか？」


「積むだけ〜積むだけ〜」


ハハハッって笑う松潤
「思いだした？」


「思いださないけど
それを
素敵な歌って言ったんだー！
と思って」（笑）


ここで真麻さん
あらためて歌をご披露

「Go Go スイーパ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


ガシャン（笑）


「いや〜
素敵な歌でしたね〜〜〜！」


ゲーム始まって
松潤の目前っ


真麻さんに割り込まれたあああーーーーーっっ！！


何か言いたそうな
松潤のお口〜


ゴールデンボールを
着実に入れる松潤

高橋さんたち突進ーーーーーーーーーーっっ！！


「こんな
危ないゲームなの？」

ボール割れとるっ

「マジで
暴走機関車だよ！」（笑）


松潤ちっちゃいお声で
「楽しそうだったよ」


ＣＭ(近畿)は
洗濯機さんに
エアコンさん


今度は
相葉ちゃんと竹山さん

「おじさん３人・・・」

「おじさんって
言いました？」（笑）

「がんばれおじさんーーーっ！！」


ちょいと
腕まくり相葉ちゃん
スタート！

相葉ちゃん
ブルーボールを
いっぱい持って
「竹山さんどいて！」

サバンナ高橋さんに
前！邪魔されちゃって
ふん！ふん！踏む
アクセル（笑）
にらみあい〜


257ポイント！
嵐くんたち
なかなか勝てないぞっ

でも相葉ちゃん
169ポイントも
取ってる！


「竹山、28ポイント」

「おい！竹山って！」（笑）


ＣＭ(近畿)は
羊さんに孫悟空くん


キッキングスナイパー

嵐くんたちの挑戦！
大宮くんたち
ぐいぐい

480ポイント以上で
勝利です！

こしょこしょお話してる
大宮くんたち

首をかしげる大ちゃん
「いや・・・」
竹山さん


「おじさん
しゃべってる！！」


黒瀬さん

「最後に緑の妖精が
全部倒してくれたら
それでいいです」

無言の妖精さん・・・


（笑）


「何か
見つけたらしいっす」と
大ちゃんに振ってくれる
妖精さん

「だから
１つだけ残して」

「１つだけ残したら
あとは俺が片付ける
ってこと？」


「はぁい！」（笑）


深〜くお返事する
自信にあふれた大ちゃん
頼りにしてるぜっ！！

次回予告は翔くん
ジャニーズWESTくんたち
いらっしゃーい

「僕に強敵が出現？！」

おおっ
大ちゃんのクリフ！

「先輩として
絶対に負けられない！」


ＣＭの合間
「本気で
いってほしいです」

相葉ちゃんのＤ＆Ｄ(近畿)
BAGGUはさんで〜


ニノのアドバイス
大ちゃんの本気！
見せてやれーーーーーーーーーーっっ！！

最初のターゲット！
１つも倒れず来たぞ！
これはチャンスだっ


大ちゃん銀の缶倒したっ


「ポイントゲットならずーーーーーっ！！」


あれ？

『ん？』と
首をかしげる大ちゃん

松潤１つだけ
残してくれたあっ！！
ターゲットを
『どうぞ』と指して

舞台は整った！
大ちゃんのキック！

ふわっ


下の壁に当たったーーーーーっっ！！


あれ？（笑）

またまた首かしげ大ちゃん
キュンと目尻
『あれ？』かわゆい
「力が足りない！
大野智！！」


黒瀬さんパーフェクトっ！
５つ目は
なかなか倒れぬターゲット
大ちゃんのボール！
真ん中抜けちゃったあっ

ニノを振り返って
やんわり首かき
かわゆくてたまらぬっ

最後のターゲット
中腰で見守る大ちゃん
ニノかなり倒したっ！


310ポイント！
嵐くんたち負けたよ〜


敗者は語らず
黙して大ちゃん
お口をむん
目深に妖精さんをかぶる
ニノ

「俺蹴ったやつ
残ったの１コあったよ」

「プレッシャーにやられて
『Ｐ』に当たる
っていう」（笑）

静かに笑い落ちちゃって
大ちゃん
うなじがこんばんは〜


「あんまり見ないでよ〜〜〜！」


注目されて
プレッシャー負け
しちゃったね
「こっちばっか
気になっちゃって」


「あの人今日
いいとこ
１つもないですね」（笑）


嗚呼！大ちゃんの下
燦然と輝く
ダブル０ポイント！


エンディング〜

「今日は全員高橋Ａです」と
言ってくださる英樹さん
「Sakura」流れてきたよ〜

黒瀬さん

「ボウリングの時から
大野くんのこと
信じすぎてたっていうか〜」


「人をあんまり
信用しないほうが
いいです」（笑）


爽やかーーーーーーっ！
ふふんと
何事もなかったかのように
大ちゃん

「なんにも響いてない」

13日は〜


甘嵐


まずは
はじめの一歩から

ではっ
12日の「ＶＳ嵐」
いきますっ





「ＶＳ嵐」の
タイトルのむこっかわ
相葉ちゃんがカラフ・・


いやっ！
待てっっ！！（爆）


翔くんのふわっと髪
「いつからからかなぁ
月に１回さ
トリッキーな服着るなんての
やったけど」


「ニノちょっと
相葉さんに
言ってやってくださいよ」


そっちかよっっ？！


その合間に
ちょっとシャツの裾を
引っ張って直す大ちゃん
今宵もガード鉄壁っス

ふざけてるんですかー？と
はやしたてられる
相葉ちゃん

「一番ふざけてるの
そこに」
「こっち？！」





「どこが〜？」と
シラを切るニノ
２週連続で攻めたっ

ひときわ目につく緑の帽子
「えっSUSHI？」

半袖のＴシャツ
山盛りのお皿の下には
「SUSHI」の文字


「カレーでしょ？
それ」（笑）


ツッコミどころが多過ぎて
何がなにやら〜

さりげに着こなし
オシャレな松潤
インパクトある緑のニノを
ちょいと見遣る
大ちゃんの秀麗な眉


対戦ゲストは
みんな高橋さん
「やりづれぇな！」（笑）
頭かく(≧∀≦)翔くん

プラスワンゲストさんを
見上げる大ちゃん
ニノになにやら
ちょっと話しかけられ
振り向き

スタジオの微妙〜な空気？
謝っちゃった竹山さんたちに
ガクッと笑う〜
上げる眉クッ


ジャングルビンゴ

TEAM高橋さんに翔くん
「２つ狙おうとすると
どういうラインに
なるんですか？」


「あっ・・・」

「あっ・・・？」（笑）


英樹さんは入らな〜い
ゲーム中指さし笑いあう
大ちゃん松潤

５人で忙しかった
高橋さんたち


「英樹さん参加しないんで
他の高橋が
馬車馬のようにどんどん」


ＣＭ(近畿)は
孫悟空くん
エリエールさんだーい


嵐くんたちの番！
「11から15
狙いましょうよ」と
やる気の松潤

「11以外
出ないってこと？」

「みんなで11出て
やった！っつって？
バカたれが」（笑）

黒瀬さんとの軽〜い
ボケツッコミにほっこり

「大野くん！」
聞いてくれる伊藤さん
いつもありがとうっ

黒瀬さんを紳士にご紹介する
黒手袋

首軽く振って〜
「あんまり
こうやっちゃいけないです」
カメラをつけての登り方
レクチャーしてくださる
大ちゃん
横顔キレイだなぁ

「マジで行こうね！」と
声かけるニノ


「その
おもちゃの兵隊ルックで
行くんですね？」（笑）


ほんとだっ！
おもちゃの兵隊！！
見れば見るほどかわいい帽子
「１コだけじゃあ
お願いしていい？」


「１枚目をさぁ
開ける時にさぁちょっと
こうやって」


ルイージっ？！（笑）


ゲームスタート！
ニノ！
23の下に来たぞ！


ピョコンピョコンピョコンピョコン（笑）


見事な効果音っ！


しかし松潤
帽子オシャレだなぁ

ありゃ？
大ちゃん下がってくぞ？
コース変更っ

翔くんが開けた！
大ちゃん
続いてオープン
見事にビンゴっ！！

「いやいやいやっ」って
大ちゃん
へにゃへにゃ〜
力の抜けたお声が
聴こえてくる〜

さらにニノリーチ取って
140ポイント！

黒瀬さん
いい画撮れたかな？


「編集が楽しみです」（笑）


バンクボウリング

高橋姓を
いつでも捨てる覚悟の
真麻さん（笑）に
翔くん笑う肩

第２投！
「スペアに大変お詳しい
大野智さんに
うかがいたいと思います」

「なくはないです！」

解説員さん心強いお答え



あと４本・・・かぁ

「惜しいけれど
歴史に名前は
残んなかったですね」（笑）


今度は！おーっ
大ちゃんが投げるー
黒瀬さんと並んだ身長
かわゆさサブリミナル

「お互い肩までしか
袖がない」と言われ
ちこっと確認

赤ピンを避け両端を倒そうと
抱負を語る大ちゃんに

「２投目でそれ
ヘッドピン行ける可能性さ
100％じゃないし〜」

「最初から狙って・・・
え？機嫌超悪くね？」


むすっ（笑）


むうっとむすけたお顔も
かわいい大ちゃん
むごむごお口〜

このガンコもんがあっ！

にゃんこみたく
お顔洗うニノ
「狙ったとしてもさ端にさ
残っちゃったら最悪だよね」


「なんでそういう変な
マイナスビジョン
ばっか」（笑）

「かっこいい！！」


「やるって言ってる」と
頼もしい親方
注目の投球！


あっああっ？！


見事なスルーーーーーーーーーーーっっ！！


大ちゃん
１・・・本も・・・
倒せなんだ・・・


「最低だよ！」（爆）


ニノの怒号の中
大ちゃん
しばしのフリーズ（笑）


舌をペロッ
やっちゃったぁな瞳
こめかみをきゅっ
指で押さえながら

「すんません
ほんとにすいませんこれは」

素直に謝る大ちゃん

黒瀬さん
「でもまだ
スペアの確率・・・」


「いや、ないです
ないです」（笑）

「ドライ！超ドライ！」


第２投！
翔くんと
相葉ちゃんが危ぶむ
ナレーションベース・・・

「我々に残された道は
ただ一つ
ヘッドピンを倒すこと！」


「がんばれよっ」


「お前だよ！」（爆）


キュウと目尻
指をさし微笑みを浮かべて
あたたかく見守る
０ptsの男（笑）


「ではお二人
スタンバイをお願いします」

「早っ！」（笑）

※ナレーションベースの
可能性を考え
トークも短くしました


触れる腕っ
ちょっと
あわてる翔くん
「近くない？」（笑）

「どんどん来るのよ
この人」

サッ

相葉ちゃん
肩抱いたっ


赤ピン倒したああーーーーーーーーーーっっ！！


「ヤッターーーーーーっ！！」

超うれしそうな翔くん！
相葉ちゃんと
ハイタッチ

歓喜に包まれるスタジオの中
なぜか
非常〜にクールなニノの瞳
ちらっ（笑）


「いい仕事したね！」


棟梁っ何様？！（笑）

偉そう〜な
大ちゃんのほっぺたに
くっくっ笑う
翔くんの肩





「あんまり見ないでよ〜〜〜！」に続きます

(記事タイトル
エンディングの言葉と
どっちにしようか迷った)