大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

バンクボウリング

ニノと
ケンコバさんが投げるよっ
ぐんぐんにぎりこぶし
相葉ちゃん
翔くんの上下拍手〜

乗ってるねー
波は嵐くんたちに来てるよ！

「赤行っていいのかな？」
「いいよ！」

「じゃあ行きます！赤」

お話の流れでケンコバさんに
なぜか「最近おかしいよ」
言われる翔くん


ボール行った！
ニノの
つぶやく声が聴こえる

「完ぺき」

このコースは・・・


ニノ！
赤ピン倒したあぁーーーーーーーーっっ！！


有言実行

ピンを指していた大ちゃん
翔くんと目を合わせた
(ココ好き)

見事な倒し方！

未だ出てないパーフェクト
ケンコバさん
「出していいの？」

「２投目
人物変わるんです」


「先言うてよ！！」（爆）


２投目は
大ちゃんと翔くんだ！
Ｗクロース

この絶好のチャンス！！
残るピンはわずかに９ピン！

お顔しかめる大ちゃん

「いや〜でもね
難しいと思うんですよ」

大野解説員によると
狙うところは２つしかない
「２つ？」

青１人
「あとあの〜
白一番前に出てるとこ」


「そんなんなかなか
当たんないっすもん」（笑）


ネガティブ大ちゃんに
うなずく翔くん


「青１本って
あいつの存在感
すごくない？」（笑）


「前の１本倒さなかったら
うしろのは全部いけんすか？
なんかそういう言い方に
聞こえたんすけど」

「まぁ基本的には
それで
育ってきたからね」（笑）


「胸にも
書いてあるわけだから」

翔くんが見下ろす
Ｔシャツの胸


オレンジのベースに
燦然と輝く
「Eight」の文字！（爆）


「急に
神々しくなりましたね！」

あのEightに
祈りはじめる
ご一同！！

「８の神様だよ」（笑）

厳かに手を挙げる
ご本尊

投げる前
翔くんに
軽くうなずいて


「せーの！」

転がっていくボール


接触したっ


あああ〜〜〜〜〜っ
２つのボールが
てんでんばらばら

翔くんのはピンの右を
スイーーーーーっ

「まだまだまだまだ」
大ちゃんのボール
戻ってきた！！


ピンの左を
スイーーーーーっ（笑）


１投目終わった形のままに
残された９ピン
いつまでも彼方を指す
翔くんの右手・・・


「おまえ
神様じゃないな？」


「ヒッヒッヒッヒッヒッ」（笑）


風雲急を告げるスタジオ！
流れてきた不穏な音楽


「実は俺はか・・・
なんすかコレ！」（爆）


後攻！
「図書館戦争」チームさん

嵐くんたちの高得点に
危機感を覚える岡田くん
腕組み


「どうも
筋肉さんです」（笑）


榮倉さんまで
「筋肉姉さん」

森で
ゴリラと走ってきた（笑）
言われる岡田くんに
笑う大ちゃんほっこり

かなり倒していい感じ
これは次・・・？

ＣＭ(近畿)は
ニュートンさんに
おっナポレオンくん
かわいいっ


お次は
相島さんと波岡さん

相葉ちゃん
「燕のいる駅」で
相島さんと共演してたんだね
一緒にご飯

「よく行きましたよね」

相葉ちゃん
「マーキー」って
呼ばれてたんだ
「みんなそうやって
呼んでくれてて」

カラオケで
マーキーが言ったことは
覚えてる

熱唱しながら
涙を流しながら


「相ちゃん
僕は雑草なんです」（笑）


今の相葉ちゃん
飛び出した！！

「相島さんやめましょう！
今の話は
やめましょう！！」（笑）


岡田くんに抑えられたぁ〜〜〜〜〜っっ！！
相葉ちゃんむぎゅっ

「ほんと
絞められちゃうから
絞められちゃうから」（笑）

「ちょっとお酒も入って？」
とフォロー忘れないニノ


岡田くんに抑えられる
相葉ちゃん
めたくたかわいいっ！！

大変な稽古
みんなで
じゃあがんばろうねと
言ってる中
ポロポロ涙を流しながら

「僕は雑草なんです！」

相葉ちゃん
まだ岡田くんに
抑えられたまま
「相ちゃん！」（笑）


「相葉雅紀って
俺たちと一緒に
がんばってる男なんだ
ってのは
すげぇわかったの！」


おお・・・

「先生に
しごかれるわけですよ！
まだ全然芝居
できてませんでしたからね
当時」

「もう投げて！！
そろそろ！！」（笑）


それでは投球
せーの！


いいコース

あ・・・


スペアーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！


ついに出たっ！！
スペアっ！！ついにっっ！！

一斉に立ち上がる
嵐くんたち
スタジオの皆様っ！！

すげぇ・・・
ほんとに出ちゃったよ！！

バンクボウリング開始から
６年！
ほうっと感心する
大ちゃんの
麗しいおでこ

相葉ちゃーーーーーん！！
相島さんとはぐっ
やったね！！
「超うれしい！」
「うん！」

「スゲー
雑草魂！相ちゃん！」（笑）


振ってくれる天の声さん
「大野さん！
ついに出ましたねー！」

「いや、
やっっと
見れましたねー」

ただ・・・


「俺が倒したかった！！」
（爆）


大ちゃん！
なんつー悲痛な声！！


ここで「ＶＳ嵐クイズ」
あらためて
「緑岡田准一が
大野智を泣かせた」も
見たかった（笑）

けどここは


バンクボウリング
初スペア！！


岡田くん潜めた声

「すごくうれしかったね」

一体になった会場！！
「敵チームなのに
みんな祝福しましたからね」

相島さんたちの
素晴らしい記録！！
それでこのコーナー
相葉ちゃんだったのかな？
(関係なし？)

このあと最終対決！

「果して勝つのは
どっちだ？！」


コロコロバイキング

タイトルコールの
相葉ちゃんのうしろ

ガッツポーズのお二人様
むこうの静止画像（笑）で
身を寄せ合う
お二人様！！
めちゃくちゃ気になるっっ！！（爆）

首揺らすあいつも
気になる〜〜〜〜〜
くいっカメラ目線（笑）


スペアの+100
(作詞家さんじゃないよ)で
一気にヤバくなった
嵐くんたち

「コールド負けは
避けたいね」

「あんなめでたいこと
あったんだからさ」（笑）


今週から
嵐くんたちのハンデが-20！
視聴者さんありがとうっ

「ここまでいったら
なくさない？」（笑）

どうしたっヒリ潤？！
岡田くんからも
「強気なの
ほしいっすよね」


「むこうの高得点に
匹敵するぐらいの高得点をさ
コロコロで出したいよね」


翔くん・・・

「これで負けちゃったら
あれでしょ？
コロコロバイきんぐに
改名されるんでしょ？」

「しないよ！！」（笑）

自分の名前の前に
コロコロがつく！


「コロコロ相葉」（笑）

ちょっとかわいい


一番絞りＣＭだ(近畿)
「もう１回やりてぇ」


コロコロバイキング
スタート！


まずは５ポイント！
「行くよ！」

おっきくまわして
ボールを穴から守った
相葉ちゃんたち

「一番奥から
いきましょうか！」

リードしながら〜


50ポイントーーーーーっ！


その間ゴールデンボール
ピタッと止めて待ってた
大宮くんたち


50に入れたっ！！
×２＝１００だっっ！！


イエローボールを
上手くキープする
お二人様
「ＯＫ！ＯＫ！」
盛んに声を出す相葉ちゃん
「急ぎますよー！」

上手にイエローボールが
１コずつ

ああっ落ちたっ

コロコロ１コ来たぞ！
５ポイントーーーっ！！


最後の！
相葉ちゃん勢いあまって
跳ねる足っ


間に合わなんだぁ〜
200ポイント
コールド負けギリギリ阻止っ

「すいません」
「まぁしょうがないね」


「まぁ普通で考えりゃ
負けだね」

「やめてーーっ！」（笑）


いよいよ
「図書館戦争」チームさん


「どうします？
ちょっとヒリヒリします？」


お！

「ヒリヒリ？」

岡田パイセン
ヒリ潤のことは
知らないようです・・・

「入れましょ」と
榮倉さんの男前な決断


「筋肉姉さん！」（笑）


ちっちゃな声で
「筋肉姉さんじゃ
ないから」

「穴に入れても-20
やめたら？」

松潤の温情
いやっ優しさ
納得のルール決めたよ！


次回予告は相葉ちゃん
口笛でリズムに乗る
翔くん（笑）

カゴの底
見上げる大ちゃん
so cute


「図書館戦争」チームさん
90ポイントっ！！
嵐くんたち負けちゃった

途中
マイナスに入って
ヒヤヒヤした岡田くん

田中くん

「落下もマイナスだったら
負けてたね」


エンディング〜
この曲は何っ？！

「心の空」かな？
「Japonism」アルバムの
ジャケットも３つ並び

初スペア！
「歴史に名を刻みました」


「８神様
結構ダメだったかな？」

翔くんの
オレンジのシャツに
輝く「Eight」の文字


「なんて日だ！」（笑）


榮倉さんまでっ！！

10日は中々嵐

８日の「ＶＳ嵐」
いくよっ

２記事目のタイトル
「８の神様」と
迷った（笑）
おめでたいので
こっち


(おいし)


「ＶＳ嵐クイズーーーーーーーーっっ！！」


相葉ちゃんっ
岡田っちと肩組んでるぞっ

「痛い痛い！」


今日の収録中に起きた
とんでもないこと？！

「緑！岡田くんが
リーダーを泣かせた」

ちょっと見たいコレ
(大ちゃんすまぬ)
つぶやく岡田くん
「同期だからね」

相葉ちゃん
ちょい眉しかめっ

「スタートです！」


はうっ


にぎりこぶしっ
なんちゅうせつない
大ちゃん？！
唇結わえっ
一発でやられたっ！！

超変則！
右から２番目からの
オープニング
スタート！（笑）


すっかり秋色５名様
翔くんの
「調子いいよね」聞きながら

ふんとあげたアゴ
美しい目元
ふわり流れる幻想的おぐしの
大ちゃん
相葉ちゃん直す裾


今回お越しは
前回負けてる相手！

「１人あれだから
師範級の人いるんだから」


「彼よく来るねー」（笑）


映画「図書館戦争
THE LAST MISSION」の皆さん
いらっしゃーい

榮倉さんの
ざっくりしすぎな作品紹介に
翔くん

「映画会社の人に
怒られるよ、それ」
(ほっこり)

「THE LAST MISSION」
ってぇことは〜

「終わってるんですね？」


「終わってないよ」（笑）


お客さんの「えー？」に
振り返る岡田くん
目力っ（笑）

「えー？とか
言わないほうがいいよ」


「絞められるよ」


やべえぇぇぇっっ！（笑）


プラスワンゲストさん
ご登場に振り返る
もこもこフード大ちゃん

ケンコバさん
小峠さんよろしくー

松潤のうしろに
ぴったり隠れてる〜

こっちのほうで
「なんて日だ」
こしょこしょ


キッキングスナイパー

タイトルコールの
ニノの右上
むんと座る大ちゃん
(いつもいつでもかわい)

前回
岡田くんご登場のあと
Ｖ６さんたち

「嵐すごいね！」

言ってくださってたんだね

「現場のあり方とか」

「それは先輩から
我々が学んでるから
そうなってるだけで」

恐縮する翔くん
「こっちからじゃ
ないですよ」


「お前いいこと言うやん」


ひらパー先輩ーーーーーーーーーーっっ！！（笑）
「久々出た！関西弁！」

(脱線しますが
今年のひらパーさん
「図書館便乗」してるとか
岡田くんご本人様で！笑)

休みの日には
体を鍛えているとか〜


「どうもはじめまして
筋肉岡田です」（笑）


ムエタイキック・・・


バシッ


小峠さんっ
吹っ飛ばされたあっ！！

「どれぐらい？」
お話引き出すニノ

「昔
原チャにひかれたことを
思い出しました」（笑）


図書館戦争チームさん
蹴り終わって〜

「足グネっちゃったのかな
ってぐらい」

難し〜いお顔の岡田っち


「筋肉さん・・・
不完全燃焼」（笑）


ＣＭ(近畿)はエリエールさん
お手紙松潤だよ
読み終わった笑顔


嵐くんたちの挑戦だ

「400点目標に行きたい」と
ご提案する松潤に
食い下がる小峠さん

「500は行かないと！」


「いや
それで大丈夫なんです」

「あ、そうですか
わかりました」（笑）


もっかい食い下がって
ネタフリする
小峠さんのうしろ
むむんな大ちゃん

「今練習したら
むちゃくちゃ上手いの」

お口に添えた手


「もうね
仙人みたいな
蹴り方してる」（笑）


キッキングスナイパー
スタート！


２つ目のターゲット！
ニノのボール
真ん中抜けたっ！
(逆に器用っ)

なかなか当たらない
嵐くんたち
仙人キックをまねっこした
大ちゃんの
笑う目尻がキュ


あっ翔くん！
上を倒した！
ニノ当たってるのに
ターゲット手強い

仙人キックにハマる
大ちゃん（笑）


５つ目のターゲット


翔くんパーフェクトーーーーーーーーーーっっ！！


やったぜっ
お二人様ハイタッチ

そのあとのポーズなんだ？！
翔くん！！（笑）


ニノ！おおーーーーーっ！
続いてパーフェクトっっ！！


ハイタッチ
やったねっ

ぐるぐるまわるお二人様
かわいい！！


嵐くんたち380ポイント！
今になって
ニノの黄色い
「JUNIOR」Ｔシャツが
気になるっ

「悲しいのが、あの〜
僕も二宮も1stゾーンで
倒しちゃったじゃ
ないですか」


「バーン！！イェーイ
って見ると
次の人たちが
みんなこうやって」（笑）


さりげに榮倉さんの
「なんて日ですか？」フリも
ひでぇ・・・


「続いての対決は
ピンボールランナっ」


朝からタンパク質を摂る
榮倉さんに

「鶏も混ぜてみましょうね」

筋肉さんからの
アドバイス（笑）


今度は嵐くんたちだよ

ルールが変わって
ピンクボールが
４つに増えた！
ランナー翔くん
「３ついきたいね」

また
「４ついきましょう」と
食い下がる小峠さん

「いや
３つで大丈夫です」

「じゃあ３つで」（笑）


スタート直前！
上方を見据える
翔くんの横顔・・・


弾かれるボール
20％のハンデめっ

おっ入れた
ピンク来たぞっ
やたっ！！ゲット

「ピンクだっ！！」（笑）

小峠さんの叫びに笑う
３名様

ニノの声が「３３３３！」
「６６６６６！」
入れたっ

翔くん
ピンク２つ目ゲットぉ
振り返ったとこで
スピードアップ

「ピンクだっ！！」

３つ目もっ！
目標達成ヤッターーーーーーっっ！！

最後の９のボールも
ニノの指示で


150ポイント！

「ピンクだ！いいよあれ」

「ピンクだ！
ってなってから
モードがピンク追うモードに
入るから」


ピンクモード？！（笑）

ナイス作戦だね


ジャンピングシューター

投げる岡田くんと田中くん
キーパー
大ちゃんと松潤だ

「大野さん
キーパー珍しいね」

「そうだね
あんまり得意ではない、けど
なんか出された
みたいな感じ」（笑）


いやいや〜大ちゃん
スッと美人さんなのに


「大野さんあれですよね
最近
岡田くんにいろいろ聞いて
なんかジークンドー
やってんでしょ？」


マジっ？！

「そう、だから最近ねー
すごい率で会ってる」

ジークンドー！
そんな習ってるのか！
大ちゃんのアクション
綺麗だろうなぁ
いつか見せてくれるかなぁ

「そういう時はさ
結構対等なの？」

「いやもうだって
師範ですから」

大ちゃんからの
リスペクト

師匠についてもらって
さらに
岡田くんがアシスタント
最強じゃね？
なんてぇ手取り足取り

さりげに
「岡田のあの
やってるとことか」
大ちゃん
素の「岡田」呼びが
男らしくて

熱心に集中して
DVD観てるんだろうなぁ

「世界チャンピオン
ぐらいの素材ですって」


「岡田くんって
どこ目指してるん
ですか？」（笑）


「どこ目指してるんだろうね
俺もわかんないんだよね」



「いやでもね
同期のイイ話が
あるんですよ」


おっ


「個展をね
同期だから見に来てほしい
って連絡が来た」


嵐くんたちも
そろってたね

みんなでご飯食べた
その時に横だった
「ずっと隣だったもん」

「絵を描いてて
どうしても(内側に)
こうなっていくと」

岡田くんを見つめる
優しい瞳

もっと違う広がりを持った
体を使ったりしたら
もっと違うことが
できるかもしれない
って言って


「やりたいって」


大ちゃん・・・

どんどん
自ら進化していくなぁ

「そこまでさぁ
２人でやり取りがもう
成立してるわけじゃない」


「なんでそこで
連絡先を交換しないの？」


ええぇーーーーーーーーーーーーっっ？！（爆）

「この話全く知らないで
岡田氏から
ちょっと大野が
本気で考えてるんだったら
いつでも連絡くれって
言っといてって俺が」


「伝言板みたいな」（笑）


「いやニノからいきなり
なんか
本気でやりたいんだよね？」

す、すげぇ伝言ゲーム！！


「そっからどうも
ずっとやってんでしょ？」

「はい」


続けてるんだね


ゲームはもういいや

・・・おい！（笑）

しかし残り26秒！
松潤セーブ
残り17秒！！
ファインセーブ

大ちゃんは残り９秒！
きっちり止めたぞっ
５秒！跳ね返るボールに
身構えるとこ


攻守交替！！
相葉ちゃんと小峠さんが
投げるよっ

「ポンって上がったら
球が３つに見えると
思うんですよ」


・・・ん？


小峠さん入れて３つ！

「遠回しの悪口に
気づかなかった」（笑）

「気づいてよ
そこは！」


前見たら壁しかなくて
寂しい波岡さん

「そう、意外と
孤独なんですよ」（笑）


スタート！！


おもいっきしぶん投げる
相葉ちゃんっ！！
腰っおなかっ
連続見放題っ

上のゴール！！
榮倉さん狙われてるぞっ

おススメは
残り54秒と50秒と26秒！！
(何のだっ？！)

相葉ちゃん最後まで！
うしろ向きにボールを
ポーン（笑）


320ポイント！！
やったぜっ

「女性のキーパーに
容赦なく
上を狙うという」（笑）

岡田くん


「相葉くんが
ガッカリしたよ」

「ちょっと待ってください
勝負だから！」（笑）


300ポイント取って
ここまで言われるなんて〜


「なんて日だ！」


「アレンジが
過ぎるよ！！」（笑）





「スゲー雑草魂！
相ちゃん！」に続きます