大野くん家の夕食５人一緒にあがってこ！

28日は絶好調嵐

27日の
「相葉マナブ」だよん





「今回はですね
房総の海に来ております！」


広がる海ーーーーーーーっっ！！
千葉県勝山！！
今日はよろしく

渡部さん澤部さんも
ご一緒に
仕掛けたカゴ
何がかかってるかは
上げてからのお楽しみ


「タコだ！」


でっかいタコが
カゴにっついちゃって
ぎゅうう〜〜〜〜〜〜

漁師の金木さん
「引っぱるから
くっつくんだよね」


あっ


「押して引っぱればいい」
なるほど！


タコのオスとメスは
吸盤で見分けるよ
綺麗に並んだのがメス

ナマコも捕るよ〜
水中メガネで
のぞいてみる相葉ちゃん

「岩と同化してるからさ」

「え〜
いなそうですけど」

「素人の人が来て
すぐに見っかるようならば
大変ですからね」


「ナマコ漁を
ナメるんじゃない！と」

「いやいや、
やれって
言われたから」（笑）


ホッ！と引っかける
金木さんの名人芸

ぷくぷくのナマコ
「うまそうだね〜コレ」

渡部さん・・・？

「うまそうですか？」


このあたりの漁師さんは
お一人で
ナマコ漁をされてるとか
全部の手使って
ドラマーさんみたい

この番組
３年やってると相葉ちゃん

「気づけば
魚も３枚に下ろせるように
なっていた」


「包丁王子
相葉雅紀です」（笑）


海を見つめる
なんと凛々しい板前さん！


包丁ペロン

「怖いな」（笑）


「日本よいとこ摩訶不思議」
流れてきたよ〜

タコをまずシメる
塩でもんでぬめりを取る！

サッと茹でて〜


包丁王子
タコを捌く！

スッスッ

「上手いですね」


「だって
王子でしょ？」（笑）


捌いたタコうまいっ！

「やっぱり
勝山のタコですね」

「あ〜さすがですね」


今度はナマコ
相葉ちゃん
「さすが上手いですね」
金木さんに
またまた褒められちゃった

「超スベるよ」


「包丁王子対ナマコ」（笑）


切り終わって三杯酢
コリコリ

「ちゃんと噛まないと
逃げちゃう」


金木さん
「勝山のナマコですから」

「宣伝部長かな？」（笑）



勝山漁港で
コウイカゲットーーーーーっ！！

「これ
いただくことできますか？」

「いいですよ」

コウイカ渡された
相葉ちゃん・・・


「このまんま
もらうんですか？」（笑）


綺麗で立派な金目鯛も
ゲットー！


シマアジの生け簀を訪れ〜
船上でエサを作って
出来立てをあげてるよ

ほいよ
マイワシを
機械に運んで〜

「なんだこの
マイワシブロック」（笑）


シマアジの食いつきっ
すごい食欲っっ！！

特別に捕まえさせてもらう
相葉ちゃん
網の中めっちゃピチピチ


またまた
「日本よいとこ
摩訶不思議」
お次は金目鯛

「頭残しかー！」

初めての頭残しに
チャレンジする相葉ちゃん


「低反発
っていうか」（笑）


尻尾の先まで
包丁いれて〜

「手がつりそうだ〜」


「SUNRISE日本」
流れてる〜
金目鯛に手ぬぐいをかけ
その上から熱湯！

「皮霜」というこの方法
皮を柔らかくし
食べやすくするそうです

スッスッ
包丁入れてく相葉ちゃん
そろえた指

「職人さんみたいですよ」
「ええ、すごいです」

「プロ、プロですよ
お店やったらどうですか？」


「あ〜でも
兼業がね
ＮＧなんです」（笑）


シマアジをそぐように
ナナメにして切る
そぎ切りもスッ
「上手ですよ」

コウイカの上から
包丁を入れてコウを取り
皮をはがしたら

「綺麗ー！」
「これ気持ちいいよ！
これ気持ちいい！」

「これ持って帰ろ」（笑）


隠し包丁について
語る語る渡部さん
「ちょっと歯が悪そうだなと
思ったら〜」

「そしたらこれ
反対にこう・・・」（笑）


「PIKACHI DOUBLE」
かすかに入るハモりは
誰だろ？

新鮮！勝山魚介の舟盛り
完成ーーーーーーっっ！！

さらに
舟盛りと一緒に食べる
ご飯も作るよ
ダシ入れてタコ乗せて

「そろそろいく？」

「ＣＭいく？
どっちいく？」（笑）


ＣＭいったああーーーーーーーーーーーっっ！！


ＣＭ終わり！


「オープン！！」


ふわぁ〜〜〜


相葉ちゃんがフタを開けた
湯気のむこうには
ほっかほかタコご飯！！

「超いいにおい！」
「色も出てねー！」

「１人１土鍋
イケちゃうんじゃ
ない？」（笑）


お世話になった皆さんと
いただきまーす

シマアジの歯ごたえ
金目鯛
「これ
脂すごい乗ってますね」

コウイカ
「うわぁ甘いねぇ〜！」

タコもやらかいやらかい

「おいしいですか？」


「勝山のタコですから」

「勝山
観光大使の方だ！」（笑）


包丁王子
金目鯛の頭残すやつ
一番難しかったって！

「形になったんで
よかったなって思います」


「いやぁ〜ほんとに皆さん
お世話になりました
ありがとうございました！

最高！
また来週も観てください
さようなら〜！」