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世界一難しい恋第6話後編

机の上にちょこんと座る
スネスネ鮫ちゃん

「話してると段々背中に
黒板と時間割りが
見えてくる」(笑)

うわっ
気まずくなってる!


ここで
スマホの異常を
確認する鮫ちゃん(笑


順番?!
バカな意地張るなよ〜!!


「どっちが
俺の右腕にふさわしいか
見定める」

三浦くんを
たきつけるなよっ!!


れいさんとみささん
ジムでも気まずい・・・

あっ
落語のCD


ほらっほらっ!笑ったろ!
お礼のメール!

打ってから
下がってる鮫ちゃん・・・


みささんは携帯
「鮫島零治」で登録してる
冷静・・・


「笑いました
声に出して笑ったのは
この部屋に
引っ越してきてから
初めてです」


よかったメールできた

「おやすみなさい」

ちょっと考える鮫ちゃん
軒並み並ぶリスト

「三木物産(株)」と
「三島秀弘」の間に
「みささん」

「三浦」名字だけかーい!

鮫ちゃんの腕


電話だ!


「いさなみすやお」


小説家の名前みたいだ・・・


いさなみ先生


みささんが話に乗ってくれた

架空のお話
なんだかかわいい


「もう3時ですよ」


おおっと


「いさなみすやお」


「いさなみしほ」


2人だけの


ほしみなさい・・・


鮫ちゃん・・・



「メールに写真
ゲームに動画」

どっかで聞いたような
携帯の機能ご紹介

あらためて知る
「通話」の大切さ

小説家のいさなみ先生
しほさん


イラストかわいいっ


「ええ子じゃのう〜〜〜

すっかりきゅんきゅん
されちゃってる〜〜〜


和田師匠に
勝利の足組み(笑)

なんか不穏な空気を
感じるぞ・・・


パーティーの15分前に
美咲ちゃんがちゃんと来て
がっかりする三浦くん(笑)

うわっ和田さん
舞子さんの前で
両手に花?!

わざと!わざとだろっ!!
和田さんっっ!!


そして三浦くん
和田にも空気読まねえっ!!

しかし和田さん
その上行くっ!!


舞子さんに気づいた!

「誘いを断ったのは
君だよ」

くっ・・・

言い返させない!!
放置プレーだ!!


さりげなく自慢
こういうご婦人
いらっしゃる!

あっ

あっ三浦くん


お守りのこと
美咲ちゃんに話しちゃった


うわっ彼女ほしいとか
なんかいろいろ
バラされてる

がんばった・・・?


「このパーティーに
女を連れてくるため
君とつきあったんだよ」


あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!


和田さんなんてことを!!

鮫ちゃんはっ
鮫ちゃんはっ
最初はそんな口実
言ってたけど
本気で美咲ちゃんに惚れて

大好きでっ・・・!!


和田さん口をふさげっ!!


「失礼します」


ああっ


「ちょっと待て
ちょっと待てー!」


追いかける鮫ちゃんの走りが
ちとコミカルだが
それどこじゃない


「待ちなさい!!」


誤解!誤解なんだっ!!


「社長がこのパーティーに
強くこだわってた理由が
ようやくハッキリしました」


あああ〜〜〜〜〜〜

確かにこだわってたけどっ
お守りのこともあったけどっ



「最低です」



1人で戻るダンスフロア


高田社長っっ!!

ここで活かされる
三浦くんの身長〜(笑)
(こんなとこで
どうでもいいっ)


「破局だ」


なんてぇっ!!


学級委員と飼育係
お似合いの2人なのに!!

ここで電話
オススメしてくれる
舞子さん
いい秘書さんだよ〜!


(しかしっ
「I seek」のあと
何か希望があるはずっ!
「セカムズ」なら!)


ソファーで両手はさんで
転がる鮫ちゃん

メール?

いやいや
うろうろ〜


美咲ちゃんもメール

打ちかけて
やっぱり続けられない・・・





「もしもし」


電話だ!


「いさなみすやお先生がね
会見を開いたらしい」


正座!


「どうやら
謝罪会見みたいでね」


「しほさんに失礼なことを
してしまったらしい」


「だいぶ反省してたそうだ」


会見には
寝癖を綺麗に
直してきたって話だから





「妻のしほさんも
謝罪会見したみたいですね」


えっ・・・?


「ちゃんと話もせず
感情的に
なってしまったことを
深く反省しているそうです」


そうか・・・


「いさなみ先生は
パーティーに連れていければ
誰でもいいなんて
思ってなかったそうだ」


本当に好きな人と
パーティーに
出たかっただけだと
涙ながらに釈明してたよ


「そしてあわよくば
一緒にダンスがしたかった」


「あわよくばって」

少し笑った


「携帯電話は
優れた文明の利器だ」

離れた場所でも
おしゃべりができる楽しさ

「俺は
再確認することができた」


「しかし
絶対に会えない場所に
いるわけでもないのに
会わないのは
一体如何なる理由だろうか」


じゃあ・・・


「会い・・・ます?」


「今から
会ってくれんのか」

「ええ」


「一緒にダンスは
踊れませんけど」





ほわぁ〜〜〜ってなったよ

次回予告


歴代1位のキスっ?!

ここでキス来た〜〜(≧∇≦)〜〜(≧∇≦)〜〜〜(≧∇≦)〜〜っ!!


一緒にクッキング〜
何この
ほわほわカップル!!

あっ寝室っ
ヤバい〜〜〜っっ!!

まひろちゃん
ぶちまけちゃった?!

てかなんだ今!

あの!言ってたベッドシーン


ごろんごろんごろ〜〜〜ん!!(爆
続きを読む

世界一難しい恋第6話前編

19日は絶好調超!嵐

「I seek」のPV記事まで
あげちまったい!
主題歌記念(笑)


「セカムズクイズ」
先週の
「イワシ」当たったー
今んとこ全問正解
ふっふっふ〜

今週は計算問題?

「かれい煮付定食」
500+300円
(定食は加算ひっかけ問題)

「ホタテバター焼き」
550円
(これだけメニューが出入口)

「なめこおろし」
310円

合計1660円
できたかな〜?


さて第6話
ほっこり観たよ〜





石神さんの
「必ず彼女を連れていくと」
鮫ちゃんが
大人の微笑みしてる〜〜〜(≧∇≦)

おっ!美咲ちゃんのお家は
初めてだ!


何っ?!
今回は
美咲ちゃんナレーション?


最終回までとっとくかなと
思ってたから意外

鮫ちゃんは
美咲ちゃんのおじいちゃんに
似ているのかぁ

「TOKYO
EASTERN HOTEL」?(笑)

メモするとこも
鮫ちゃんに似てる


遺してくれた土地・・・


いいおじいちゃんだなぁ


縁台に立つ零治さん!!
かっこいい・・・!!


「トゥーマンス!!」


声っ!!(爆)
裏返りひでえぇっっ!!

舞子さんのフォロー
ありがてぇ!!


ウソばれてたっ!!

ぬるい!かわゆい・・・

歩調が合ってるだけで
うれしそうに
ほほえんでいる
なんてぇキュート!

美咲ちゃん
鮫ちゃんのツボ
わかってたんだ!!
お友だちに
なりやしょう!(笑)


お魚に詳しい鮫ちゃん
趣味が多彩だね
解説しながら
美咲ちゃんのうしろ
うろうろ〜

飼育係と学級委員
もう!
「学級委員」当たっただけで
うれしそう
なんだから!(笑)

呼び名をつけてくれるの待つ
鮫ちゃんのちらっ


れいさん


れいさん
挙動不審〜〜〜


みささん


このバカップルがああ〜〜〜〜〜っっ!!

でもなんかこの
初々しくて照れくさい感じ
恋っていいね〜


「報告しよう」

大好きな彼女だもん
自信をもって公明正大

でも
みささんは
公私混同したくない
みたいだよ

「携帯は1台だけ?」

不安になってく語尾(笑)
「これだけ」

携帯のライトで
結婚線と恋愛線に
躍動感があるか
確認してる!!
まぶしくて
キャッ(≧∇≦)(笑)

「連絡先」と
みささんが言い出した時の
あの「待ってました!」
お顔!!(笑)

振り返って立て直し
ウキウキのぞきこむ〜

ベッドに大の字で横たわる
感!!


みささん


携帯の登録名!!
「みささん」かわいいっ!!

社長!立ち上がった姿が
ちょっと内股だぞ?!


「もっと
魚に詳しくなってだとぉ〜」

身もだえるっっ


「もういい子じゃのう〜」


悶えるうぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ


会社でのごあいさつ


「おはよう」


お顔がとろけとる!(爆

社員の皆様
おろおろ
してないかっ?!(笑)
まひろちゃん感づいた?

「三浦〜〜〜!」



社長室

「俺は〜怖いよ〜」


「幸せすぎて!」(爆


「交際3日目ですもんね」の
舞子さんのCOOLなこと!

「お前も早く
こっち側に来れるといいな」

無神経!(笑)

舞子さんあきれてるぞ

「みささん」

「れいさん」

何このノロケ!


「愛おしさが
失われてしまう」


爆笑ーーーーーーーーーーっっ!!

何っ?!この
一気に天井
幸せさんっ!!(笑)


CM(近畿)は
相葉ちゃんの黄金の味
×2!!


三浦くんの目標は
はたして達成されるのか?!

新人ばっかり・・・?

まさか気づい・・・


ズレてる!
根本的にっっ!!(笑


それにしても身長差


三浦くん
右手も左手も大活躍!!


「その口を両手でふさげ
耳障りだ」(笑)


和田さんとこで
グラス傾ける鮫島サンが
大人!!

お世話になったのに
偉そうに〜

「そのために
目をつけた女ですから」

あーあ
そんなこと言っちゃ


鮫ちゃん!!
ダンス踊ってーーー!
舞子さん
ヒグマと比較されてる!


みささんが賛成したB案
対抗心燃やす三浦くん

「僕は
京都という場所を考えたら
A案をオススメします」

「じゃあB案で進めてくれ
以上」(笑)


京都への出張
パーティーと
重なるじゃあないか!!


「みささんがじゃんけんに
勝ってしまったら
れいさん
1人で行くハメになる」

こんなとこまで
「みささん」
「れいさん」(笑

「部下が
仕事にやる気を見せてる」

そこはちゃあんと
社長さんしてるね


CM(近畿)は一番搾り
嵐くんたちと
大ちゃん
神戸づくりだぁっ!!


部長さんへの想い
パーティーのことは
置いといても
まひろちゃんに一緒に
行かせたげたいなぁ

じゃんけんで勝つ方法
てんでわからないんスけど
まさかお守りで?!

こんなところ(笑)で
イケメな社長
ちらっと最後に
三浦くん見遣る
あのお目目


美咲ちゃん応援の
音無さんに

社長めっ(笑)


お守りもらって早速負ける
三浦くん


「口をふさげ」(笑)


まひろちゃん!!
やったねーーーーーっ!
(この後日譚
あるんだろうなぁ)

「俺たちのスターイル」

言い方むかつく〜〜〜!


「みささんに任してある」

社長ほわほわ〜


鏡越しの鮫ちゃんかわいい
ネクタイに迷って
携帯

「はーい\(^o^)/」

はしゃぎすぎだーーーーーーっっ!!
お返事迷いすぎっ!!


結局ノーネクタイ(笑)


「笑点」コラボの
たい平さん
鮫ちゃんに
知らない世界を
見せてあげるよ〜

みささんの笑う横顔見るのも
幸せ〜

おじいちゃんとの思い出


美咲ちゃんの趣味
気取らないとこ好きだなー!

「グラス・・・2つ」

こういうとこも
ほほえましい


えっ?予定?!


待てっ!!
歯医者と美容院で
パーティーを断るのか?!

まさかここで
難航するとは


「これは仕事だ!!」


あ・・・

命令にしちゃったよ!!
これはまずいねぇ〜〜〜


そしてこんなとこで
引っぱられる
強運三浦くん!(笑)

I seekPVMaking

この記事はネタバレです


Making of I seek

イントロどのくらいで
水出すか?聞く翔くん
タイミングあるもんね
ライトに映える前髪かわい

立ち去る場面まで!
なかなか
この撮影シュールだ


「居場所がないですよ」

言いながら座る
その抱えた新聞の束!!
何っ?!(笑)

PV撮影の合間も
読んでる読んでる〜


相葉ちゃんヤッホー
こっちだよ

モニターの中でも
翔くんからぶどう
ポーン


狭い通路を
「失礼しまーす」
抜けてくるお二人様
相葉ちゃん
こっちむいてニコっ


ニノのゆる〜いシャツ
さりげなく
カードをクルッ
スタッフさんの
お話聞きながらも
手元クルッ

目の前を通る大ちゃん
ちらっ
今の!近すぎて
大ちゃん
わからねえ〜〜〜っ!


歌ってる松潤

「大丈夫〜それ?」

相葉ちゃん
風船バスケット!


入んなかったぁ〜


「あっすいません!」

落ちてきた風船
翔くんレシーブ
向こうのソファーのニノ
笑ってる〜

相葉ちゃん
風船渡されたニノ


片手?


入らなんだぁ〜〜〜

途端に
右腕負傷のフリ〜(笑)
「ごめんなさい」
「ひじ抜けちゃう」


ちょいと「truth」風味な
黒と赤のスーツ大ちゃん

ん?手前でなにか
もごもご

「いちじく食べる?」

実を手にとった
相葉ちゃん


「ライチだ」

「ライチ〜」(笑)


ははっははっ
笑ってる〜

「あんまり食わない
チ、あ、ライチ」
「ライチ
あんまり食わないねー」

大ちゃん
相葉ちゃん
ティッシュくれた
うしろで
イケメにスマホしてた松潤

「リーダーと相葉くんって
結構
フルーツ好きだよね」

もぐもぐふっふっ
笑うお二人様

「どっちかが食い始めると
どっちかも食ってる
イメージある」

「くれるんだよね
リーダーが」

メロンぱくっと大ちゃん
「くれちゃうんだよね」
「そう」


ぶどうの粒をぱくっ
大ちゃん雑誌をパラッ

「腹いっぱいにして
釣り雑誌ですよね」

「定番ね」

釣り雑誌じーっ

「今なんすか?釣るなら」

「真鯛だね」

釣り雑誌を持つ手


「リーダーの
行くタイミングが
毎年一緒なの
真鯛しか釣ってない」

ほこほこ白い歯さん
ほわっ
笑っちゃったあ

「だって真鯛」

「ほんとだよ東京湾で」

「ほんとだよ」
言い方がほんわり


部屋に入ってくる
一瞬のうつむき顔も
美しい

うしろに両手組んで〜
ブラインドのむこう
「海外みたいだ」


ソファーに座る
お二人様の向こうで
相葉ちゃん寝てね?

「ほんとの家で撮るから
スペースが」


クラッカーのキラキラテープ
ふと触る手
浮き出た血管
大ちゃんのうつむくお顔の
美しさ


バンっ

「大野!」

「大野!」

テーブルでカードをたたいて
かまってかまって〜ニノ

鼻歌っ
トランプを手にとった
大ちゃん

小指


スッ!


これは・・・っ!!

「魔王」メイキングでも
やってたマジック!!(爆)
あん時もニノ
ご一緒してましたっ!!

大ちゃんちょいと
ドヤ顔〜

ニノも同じマジックを

「へへへっ
うますぎる!」


「本気」


何度やっても同じカードがっ
なぜっ?!

「うますぎて
笑っちゃうんだけど」


本番の声がかかって
笑顔

「劣らないっすね
ふふっ」


オープニングカット
無事撮り終わって
翔くんお口でポンっ

ポンポンっ(笑)

ニノ
ラメラメスーツを見ながら

「営業できそうだね〜」


「相葉さん
おもむろにパン食べて」

松潤が言ったのか!
「持ってきたパン」


かぷっ


食べた!(笑)


振り付け中〜

ニノにうしろから
わきばら
こしょこしょされる
大ちゃん

ジャケット脱いだっ
中!半袖じゃん!!

半袖赤いシャツで
腕くるくる〜


輪になる振り
「そろっちゃいますね」
言われて

「それは無理だよ!」

自由〜に踊りだす
嵐くんたち
楽しそうだなぁ
大ちゃん両手のびのび〜

ソファーにぐで〜ん
やっぱり
フランスパンかじってる
相葉ちゃん


踊り終わってふんぞり返る
大ちゃん

じーーーーーっ

見つめ続ける
翔くんの背中〜

「はいカットー!」

ここのお二人様
いいっ!


くるっくるっ
めっちゃ手ぇまわす
相葉ちゃん

からの〜
パンもらった大ちゃん


肩にひょい(笑)
かっけーーーーーーーっっ!!

「そんなドラマ
観ねぇよ!」


くるっ


空中で
パンをまわす大ちゃん
器用だなぁ


ケータリングで
お食事5名様

手前で大ちゃん
もぐもぐほっぺた

打ち合わせ

「俺は渡されて
立てばいいんですか?」

「素直!」


「ニノ食いなよって
パン持ってたんだ」

パンにはそんな
深い繋がりがっ!!


翔くんあのクッション

「松潤お願ーい!!」

叫びながら
投げてたんかいっ?!(笑)


ワンカットの最後
立ち上がるの早かった?

くっくっ踊りながら
むずむず笑う大ちゃん


翔くんから
グラスをいただく大ちゃん
山劇場(笑)

大ちゃん?!

「よく飲んだね
それ何か
わかんないけど」(笑


えっ?
4名様アップ?!

階段上がってく〜

「おつかれっしたー」

君は残れ!(笑)


がら〜んとしたお部屋
白いベッドに座る大ちゃん

「みんな帰っちゃったよ」

釣り雑誌


カメラさんちらっ


「みんな帰っちゃった」


じっくり読みふけりながら

「まぁでも
あとワンカットですよ
なんだかんだ」

非常〜〜〜にイケメながら
釣り

「俺休暇あるからね〜
なんだかんだ」

「なんだかんだ」
かわいい発音お気に入り?


「次は・・・僕は・・・
早く帰れるかなぁ
ねえっ!」


超絶イケメにて
考えるのそれ?!(笑

大ちゃんには悪いが
居残り希望〜

「あはははははっ」
ほこほこ笑う〜

「え〜〜〜?
なんで〜〜〜?みたいな」

このぅ!
一言一言
かわういヤツめ!

「あんまし怒っちゃあ
ぁめだ」

とろっとろにとろける発音
現実になるのを危惧する
荒々しくも繊細な左手


カーテンを
シャーッと閉めて
OK

こっち向いてるぞ〜?
ドヤ顔〜(笑)


無事!撮影終了!


シャッ


「おつかれさまでしたー」

カーテンを開け
外のスタッフさんも
ねぎらう大ちゃん


うれしくて
階段2段飛ばしだぞ
ヤツ!!(笑


(≧∀≦)


ドア出ていきながら
笑った!!

大ちゃん
手ぇ振ってくれたよ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!

I seekPV

この記事はネタバレです

まだ「I seek」PVを
ご覧になってない方は
後日お読みくださいね〜



「I seek」のPVに登場する
嵐くんたちは
ほとんど歌ってないので
あまり歌詞書いてません
雰囲気で


I seek


カッ


カッ


靴音・・・


っ!!

いきなり現れる大ちゃん
近っ

座ってて見上げるよう
愁いを帯びた眉
頬から喉元
体温を感じるほど
近(≧∇≦)

CDプレーヤーに伸ばした
男らしい関節美しい手

鳴りだした
ご機嫌なメロディーを背中に
靴音を響かせ去っていく
黒いジャケット赤いシャツ
大人な大ちゃん


洗面所で手を洗う翔くん
パパラパラパラ〜
口ずさむ

相葉ちゃん
キッチンで何かを探してる

「存在もいつかは

雑誌のページを
ペラペラめくる松潤
さりげない仕草も
セクシー

シャッシャッシャッ
トランプを切るニノ
数々のグラスの置かれた
テーブルの上に広げてく

さっきまでキッチン探してた
相葉ちゃん
クラッカー?
モグモグ食べてる〜

翔くんが来て
チャリン
グラスに水を注ぐ

ニノ
ジャケットを羽織った

「眩しくて〜

口ずさんでる

ソファーにくつろぐ
松潤の前失礼して
大ちゃん
お隣りに座った

水を飲んでる翔くん
相葉ちゃん
乗りだした!

「恋はないない

やっと笑顔


ソファーの3名様も
ノッてきた

ぶどう
めっちゃ食べる〜
ボトルすすめる〜

「掌の
軽く歌いながら
右手で軽くリズム取る
大ちゃん


ひょいっ


翔くん
ぶどう放り投げたぁ
相葉ちゃんパクっ

しようとして
口入らないっ!弾いた!
笑っちゃって〜

「Goodbye〜

大ちゃん
ひざに両手組み歌いだす


間奏

階段を降りてくる背中

翔くんと相葉ちゃん
下の階の3名様と合流〜

椅子に重なるクッションを
翔くん
松潤と大ちゃん
無造作に放り投げ

クッション
自分の席に置いた大ちゃん
立ち上がった


「めぐる〜めぐる〜よ

松潤耳もみもみ
だんだんウキウキ
ノッてくる
ニノと松潤のお顔に
笑顔浮かんできた!

相葉ちゃん
めっちゃ笑ってる!

「気づかないまま
松潤
翔くんが口ずさむ

「かなしくて〜
深く首をふりふり


「それでも愛したい

おっきく体を揺らしだす
相葉ちゃん
立ち上がって踊る
3名様

「傲慢的な妄想さえ
腕ふりふり

「Say Goodbye
相葉ちゃん
フランスパン片手に
歌いだした(笑)

「ひとりよがりに
歌う横顔


パーティーのあと
飾られた風船
部屋をまわるライト

ザーッ


カーテンを開けた

大ちゃんが窓際
ふと見上げるお顔が
かっこいい
外を眺める
ほっそりと美しい輪郭


「新しい季節〜

喉うならせる

お部屋の真ん中
4名様のもとへ戻ってくる
スラリと体躯


「ゆっくり僕を連れてく

両腕広げて
みんなを誘うように!
胸元をぽんぽん

大ちゃん
ツンツン指さす
相葉ちゃん


全員立ち上がったっ!!

振りつきで楽しい翔くん
指さしあうお二人様

「そうじゃない

輪になって踊りだす

「しょうがない
ちょっと腰を落として〜
「独断的な気ままで
嵐くんたちの輪の真ん中で
くるくるまわす手

「リアルに
さりげにセクシー
「掌の言葉に
めっちゃ楽しそうな
翔くん

「Goodbye
腕を波立たせ
見上げる大ちゃん
ふと色っぽい


輪になって
うしろに下がりながら
踊る嵐くんたちが
めちゃ楽しそう


「ふふふふふふふ」
ニノの笑い声聴こえた


ふと
窓際に近づく大ちゃん
凛々しくも男らしく
かっこいい

窓の外をちらっ見やり

ふっ

笑みを浮かべた


シャッ


カーテンが閉まった

パーティーのあとも
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