まだまだ未練あるな、私。



続きです。

れ「そうやね。
早く、決めた方がいいよね…。」

う「うん。
どうしたい?」

れ「うめちゃんも
しんどいやろうし…
結婚するって言ってたし…」

う「うん。でも、
それを見極めるために
しばらく一緒にいてみよう、って
いったよ?」

れ「こんな中途半端な状態で
よくないよね…
うめちゃんしんどいよね」

う「れんちゃんは、どうしたいの?
あたしがどうこうじゃないよ。
あたしを理由にしないで?
自分が、どうしたいかだよ。」

れ「…。わかれる。」

う「自分で決めたことでしょ。
こっちむいて、目をみて言って」

れ「…わかれる。」

う「わかったよ。つらかったね。
ごめんね。」


れんちゃんは泣いてました。
別れるのがつらい、と。

そんなこと言う権利、
ないですけどね。

むしろ、別れるのがつらいのではなく
あたしをすきだったのではなく
一緒にいたひとがいなくなる
寂しさなんだと思います。

あとは、もしくは、
あたしのことをすきでないことが
申し訳なくて泣いてたと思います。




これを話し始めたのは
夜の10時前。
月曜おやすみだったれんちゃんが
泊まるって決めた矢先に勃発。

帰るすべもなく、
一緒に寝ることに。


布団に入っても
ぐずぐず泣いてる。

泣きたいのはこっちだよ、あほ、
と思いながら壁を向いてねて。


夢のなかに入り始めると
手をつないで来たり
抱きしめてみたり。
キスしてみたり。

ぐずぐずないてみたり。

あたしも眠れなくなってしまって
考え始めてしまったら
泣けてきて。

声をあげてないてしまった。
くそ、ほんと悔しいです。


それをみて
体を引き寄せようと
体に触れるれんちゃん。

やめて、っていって泣き止んで
ベランダにでました。
「泣いてごめん、大丈夫だから。」
と言って。
一緒にねたくなんかなくて
抱きしめる意味がわからなくて
女の子のことを考えると
悔しくて気が狂いそうでした。

ベランダでてタバコ吸って
よーちゃんに電話。
笑い飛ばしてくれた。だっせーって。
それが、救われました。
くるしかったね、よしよし、なんて
されても辛さが増えて
悲しくなるだけでした。

始めて、よーちゃんに
突然電話をかけました。
でてくれて、助かりました。




部屋に戻って、布団へ。
眠れるわけもなく。

お互い眠れなくて、まだまだ
話しました。

続きます。




れんちゃんはね、
爆弾を落としてくれましたよ。笑
このあと。
最も思い出したくない。

頭をガーン!って叩かれたような
衝撃でした。そして絶望。
布団のなかに体が沈んで行って
なんにも考えられないのが
わかりました。


そんな衝撃、受けたことないです。笑

やってくれるぜ!笑




新しい購読者様、
ありがとうございます!

別れたばかりで
ぐずぐず、浮き沈みの激しい
記事が増えるかと思います…。笑

うざいときはガツンと
コメントくださると、
勉強になります!笑



では、大事なお客様のもとへ。

お昼たべれずが2日も。
たばことお友達です。


昨日の夜は、ちーちゃんが
話をきいてくれました。

ちーちゃんがいなかったら
自暴自棄でへんになってたな。

ありがたや。です。


では!
私から元気をとったら
なにもないので!
笑顔でいってきまーす☆〜(ゝ。∂)