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本人にとっては不本意ながらも、たびたび体型のことが話題になってしまう女優のバネッサ・ハジェンズ。彼女はそのような指摘をちょっとキツめの言葉で一蹴している。

少しふっくらするとすぐに“激太り!”とゴシップ誌に書かれてしまうバネッサ。彼女はインタビューで「私の体重は普通の女の子と同じように変動するのよ。もしも“減量しろ”なんて言われたら、“くたばれ!”って言ってやるわ」と大きなお世話であることを宣言している。ハリウッドでは過度にスリムな体型が重宝されることに不満を抱いている女優も多く、バネッサのキツめの一言を支持する声も聞こえている。

またバネッサはウワサのカレ、ジョシュ・ハッチャーソンについては改めて恋人関係を否定。彼女は「私がシングルだろうとなかろうと、今は人生で最高の瞬間なのよ」と充実したプライベートであることを強調している。

デミ・ロバートが自身の体調問題・いじめを赤裸々に語りました。

トーク番組グッド・モーニング・アメリカに出演したデミは「小さいとき、私はよくイジメられていたわ。でも、なぜみんなが私にそんなことをするのか理解できなかった。だから聞いたの。そしたら『あなたが太っているからよ』とだけ答えたわ。そのとき初めて自分の体が嫌になったし、恥だと思った」と告白。その後彼女は8歳で摂食障害、11歳ではリストカットを始めるようになったとも明かしています。またアイドルとして活躍するようになった後も摂食障害は続き、薬の飲み過ぎで声が出なくなったことも。リハビリ施設に入所すると、医師からは躁うつ病と診断。彼女のマネージャーは「リハビリ施設に入る直前はひどい神経衰弱状態だった」と語ります。

そして今年3月、リハビリを終えた彼女はファンに向けてメッセージを送り、順調な回復を報告。しかし先日、主演ドラマ「サニーwithチャンス」の降板を発表。現在は音楽業での復活を目指し、ロサンゼルスで休養・トレーニング中であることを明かしました。彼女の元へは、親友のセレナ・ゴメスや多くのファンからの応援メッセージがたくさん届いているそうです。

映画「トワイライト」のカップル、”ロブステン”ことロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート。彼女が左薬指に指輪をつけているところをキャッチされました。

現在、映画「トワイライト・サーガ:Breaking Dawn 2」の撮影が終盤に差し掛かっているロバート&クリステン。彼女の左薬指には結婚指輪が。実はこれ、作品内でエドワード演じるロバートが彼女にプレゼントしたもの。プライベートのものではないですが、最近はプライベートもアツアツの様子。先日行われた、ロバート主演の映画「Water for Elephants」のプレミアでは車のバックシートでキスするなどイチャついているところがキャッチされて話題になりました。

ロバートは先日、Chicago Sun-Timesの取材で「家族が欲しいと強く思っている。いつか子どもも欲しいね」と語っていました。これまで一度も交際を公にしてこなかった2人。しかしプレミアでラブラブな様子を見せつけ、婚約報道がされる日は近いかもしれません。

人気海外ドラマ「サニーwithチャンス」で、主演を務めるデミ・ロバートが降板することを本人が明かしました。

デミはPeoleの取材に対して「自分の健康を考えて、ドラマに戻ることを遠慮させてもらった。カメラの前に立つとナーバスになっちゃうの」と約3ヶ月のリハビリ生活が降板の理由であることを明かしました。続けて彼女は「小さな頃から一緒に育った番組を去ることはとても悲しいわ。でも前進しないといけないと思うの。私は前に進んで、音楽業に専念することを決めた」と発表。先日レコーディング・スタジオを後にする彼女の姿が見られており、今後はアルバムの制作に全力を注ぐ様子。

一方のディズニー・チャンネルは、昨年11月にデミがリハビリ施設に入ったことを受けて今年始め、番組名を一時的に「So Random!」に変更して放送することを発表。ディズニー・チャンネルが番組名を変えることは異例。関係者は「決断はデミ18歳の手にゆだねる。彼女が十分な休息を取った後に番組をどうするか考えて欲しい」と語っていました。そしてこの度、発表されたデミの女優休業宣言。ディズニー・チャンネルは「彼女の決断を尊重する。彼女は才能にあふれた若い女性。私たちの心は彼女と共にある」という内容の文書をPeopleに提出。ドラマ「So Random!」は今年6月の放送開始を目指しているようです。

ディズニー・チャンネルの人気番組を去るセレブは、デミだけではありません。セレナ・ゴメスは「ウェイバリー通りのウィザードたち」を、マイリー・サイラスは「ハンナ・モンタナ」を卒業。マイリーもセレナも今後、女優業と音楽業を並行すると見られています。セレナに関しては2ndアルバムの制作に取り掛かっているようで、近々その詳細が明かされるはずです。

今年の「コーチェラ・フェスティバル」にはりきって参加していた女優のバネッサ・ハジェンズ。会場で彼女は謎の白いものを舐めているところをキャッチされ、“ドラッグ疑惑”騒動を起こすことになった。

交際の噂もあるジョシュ・ハッチャーソンと一緒に音楽フェスを楽しんでいたバネッサ。芝生に座ってリラックスしていた彼女は人差し指についた白い液体のようなものを舐めている姿を現地に潜入していたカメラに撮影された。
この日、バネッサはヒッピー風のファッションをしていたこともあり、“ドラッグ疑惑”が勃発。噂が瞬く間に広がってしまっていた。

バネッサの広報は米E!Newsの取材でドラッグ使用を完全に否定。謎の白い液体については「溶けたホワイトチョコレートです」との声明を発表した。

「コーチェラ・フェスティバル」には例年多くの音楽好きセレブが参加。バネッサも周囲の目があることをわかっているため、こんなに堂々とドラッグを使用することはあり得ない。
彼女のちょっとした出来事が大きな騒動になってしまったようだ。