マイリー・サイラスが新たなタトゥーを入れていたことが判明。恋人リアム・ヘムズワースとおそろいのタトゥーを入れるなど交際は順調のようだ。
大のタトゥー好きとして有名なマイリー。今回、新たに2つのタトゥーが加わったことを米Hollyscoopが確認している。
1つは右手首に“OM”の文字。さらに詳細なデザインは明らかになっていないが、内側の左足首にもう1つタトゥーを入れたらしい。こちらは同じものをリアムを入れており、二人の絆の証だと見られている。
身体中にタトゥーを入れている兄トレイス・サイラスの影響もあり、マイリーも徐々にその数を増やしている。先日も“All LOVE is equal”(=すべての愛は平等)という文字を指に入れ、同性愛者の結婚を支持するメッセージを送っている。
ハリウッドにおいてはおそろいのタトゥーを入れると破局するとも言われている。果たしてマイリー&リアムはそんなジンクスを破って関係を次のステップに進めることができるのだろうか。
来月、リハビリ後の第一弾アルバムをリリースするデミ・ロバート。彼女がツイッターで不特定の人物を「ハリウッドのクソガキ」と呼び、大きな話題になっています。
デミは現地時間24日朝、ツイッターに「本当の友人ならば、自分にドラッグをすすめることはしないわ」とアップし、続けて「真実を書くことはダメなことではないでしょ。ハリウッドにはうさん臭いクソガキがいるものよ」と書き込みました。これがデミのフォロワーを通して拡散。さらに彼女がマイリーのフォローを解除したことが発見されるや、先程のツイートはマイリーのことなのではないかと、大きな話題となりました。
その後すぐに上記のツイートは削除され、デミはマイリーを再びフォロー。しかしファンの間のわだかまりはとけません。デミのアカウントが何者かに乗っ取られたという可能性もありますが、本人からの説明がない限り、今回の事件が解決することはなさそうです。
交際中のジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスに破局の噂が浮上。どこからともなく流れ始めた噂は瞬く間にネット上に拡散する騒動となった。
週末、ネット上で噂されていたのはビーバーとセレーナの破局。ビーバーが元カノにメールを送っていたところをセレーナが発見し、修羅場と化したとの情報が多くのブログやツイッターを中心に一気に広がっていた。
結論から言えばこの噂はまったくのデマ。ビーバーに近い情報筋は米E!Newsに「破局はありません。ジャスティンとセレーナは今までにないほどラブラブですよ」とコメントしている。
しかし米Hollyscoopは噂が現実になってしまう可能性も指摘。二人はまだ10代であるのにも関わらず、かなりのスピードで関係を発展させている。そのため、もしも情熱が冷めてしまったときに別れてしまうことも十分にあり得ると論じている。
今のところは順調に交際を続ける“ジェレーナ”。まだまだ若い二人には多くの時間があるのだから、この辺で少しペースを落としてみるのも長続きの秘訣かもしれない。