ミ・。・ミ　こたり〔裏〕

びっくししたわ。

俺
こたろ
とか
こたり
とか
ちび
とか
ぶさびっち
ってよばれてるんだが、

まさかの！

こたろ。
様がいた。

見てますか
見てましたらすっげうれし：））
足跡あざっす！

なんか
ほぼ同じ名前


びっくしやわー

絡みたいけど
絡みにいけないちきんです。


あっちのこたろ。さんは
穏やかな感じで
ぷろふからはやさしい感じがした。


俺と対比だ。微


もっと
素直にならねば。

くらす会、
お疲れー

今さっき家に着いた
非常に体が重くだるい

飲むのはいいが
飲んで酔いがさめた頃、

非常に
ひじょーーーーーに

体が重い。




それはさておき、
なぜこんなに元気か

クラス会にこなかったあの子の家を朝方前に訪問しようとしたわけで、

なんか
その子のうちに近づくにつれて
女が泣いてる声がすんのや。


はっ
まぢかよっ

て気づいたときには遅かったんだけど

せっちしてたねーー。


そして
溜まってたあれが
おえﾞーーて
悠君吐きよった　笑

なんか
すっげきしょい喘ぎ方してたし

うわ
鳥肌立つ。

もっと
なんつか
AVまではさすがに嫌だけど
小さい声でちょっと喘ぐのがべすとだとおもうよ。笑



人生でそこらの人が
せっちしてるの（やってるのは見たこと無いが、声だけ）聞いたのは
3回めになっちまった。



まって。

朝方からヤるって
どんだけ盛ってるんや。


若いって元気つか怖いねー。



僕は
そんなん中学でおいとましましたし。


まー
若いって危うい。




だから
おはようございます。

そして
お休みなさい。

まて。

明日でさまばけ（Summer vacationね。）
おわりかよ



ってことで
急遽
今日、クラス会するそーで一部だけで。

食べに行くって。
19:00〜

出かける際に
バスにのったんだが、


俺がのった次の駅で乗ってきた
おっさんが（怪しい格好）
俺が座ってる席の通路をはさんで左側の席に座った。

なんか帽子深くかぶって
ぐらさんしてて
夏だというのにも関わらず、長袖・長ズボン。

そのおっさん
異様なオーラ全開。

バスの運転手さんも
鏡ごしでこっちを確認して見てくる。

周りの客も一目置いてちら見。


いよいよ俺がおりる駅に到着。

俺降りた。
おっさんも降りた。


げ。
おっさんもここかよ。

と内心思ったが口にはだすまい。


俺は駅につき、
友人のバイト先（ケーキ・お菓子等売ってます）へ直行。

後ろから靴底を引き摺って歩く音が聞こえる。


振り向くと２０メートルほど先に
そこには
さっきの
異様なオーラ全開の

THE おっさん。


いやいや
まて。
ついてきてるの・・か？

まさか。

俺なんもしてんし。


軽くびびりながらも
心の叫びを胸のうちに早歩きで友人のもとへ向かう。


早歩きに専念しようとした、そのとき、


ねぇー・・・、
そこの・・・・、おじょうさん・・・・
ねぇ・・・・ねぇ・・・・


と段々近づいてくる気配と
声が聞こえてきた。


あまりにも
気持ち悪くなった俺は
終に走り出した。

一先ず走って息をきらし後ろを振り向けば


そこには
おっさんはいなかった。


友人のもとへつき
友人から

顔青いけどどした？

と心配され、
そこで初めてひどく強張った顔をしているのに気づいた。

大丈夫。
なんでもない。

と平常心をきそった俺は
本音は誰かに今あった出来事を言いたくてたまらなかったんだ。





ここでいいたいのは、
おっさん
俺がちびなのとピンクとかぽっぷな格好してたからか勘違いし、
目が悪いのか、
俺をお嬢呼び。




まぢ奇妙な出来事だったし。
なんだったんだろうあのおっさん。

何
ピンクとか
原色からーでぴょんぴょんしてる俺が逆におかしくて
興味をもたれたのか？

それじゃ
俺もおっさんと同じ

不審者やん。

THE　ぴんく。

みたいな。笑


あーー。
なんかひどく疲れた。微

移転先どこやねーん

よかったら
足跡とか
こめしといてや、；->