(*ノωノ)キャ...(*ノω゚)ノ...(*ノωノ)キャ...(*ノ゚ω゚)ノ...(*ノωノ)キャー
遊びでてきとーにコレ↑を連れにおくったら
萌えーー<3(はーと
で、返ってきた。
その連れに
告られたことを知られて
何の嫌がらせか、
赤飯わざわざもってきよった。(あれはきっと赤飯じゃないぜ。栄養価の高いお米しりーずのあれだろ。
かーみーきーりーてー(∵`)
高校生になって
まともに頭にわっくすやらをつけた覚えがないほど
盛ってません。盛りません。めんどい。
しかし、
悠のアシスタントになってます。
いや無理やりです。
いつも髪盛ってやってます。
ええ。もちろん無料で。
めめ子のも。
その他もろもろの人たち。
僕は
いつも
くせ毛か、くせ毛混じりの寝癖でがっこー言ってますから。
たまに
ゆるぱーまあてた?
って聞かれますが、
そんなこと
なっしんぐ。!!( ´ )≡∵
外国の男の子みたいな
ねぐせくせげへあーみたいに無造作にできないかな。
2010-11-28 10:54
何を記事にしようとしてたか忘れたと思ったら
思い出した。
会話文で理解してくれ。
女だらけの(4人ほど)従姉妹のうちに泊まったときの酷い話。
その会話中で出てくる人物
・おっちゃん (従姉妹の父親 :以下 お
・ばっちゃん ( の母親 :以下 ば
・従姉妹 1 (長女 :以下 1
・従姉妹 2 (三女 :以下 2
・こたろ (俺 :以下 俺
従姉妹の家に泊まったその日、
風呂に入ろうとおもった俺は、
従姉妹ん家のしゃわーが複雑な構造すぎて操作し難いのを(ただ機械御地なだけ。
どーやって扱うかを、
↑の人物達に聞いたのだ。
俺:「ね、こっちの風呂、しゃわー意味わかんねーから使い方教えて」
お:「ん、 どうゆうことだ?」
俺:「温度良いぐらいに水調節して出しても、後から水温すっげ熱くなったり、冷たくなったりすんの」
お:「ぐふっ 機械御地ってやつだな、笑」
俺:「(笑いやがったなこのやろっ)うっせ。
な、ばっちゃんどーやったら直る?」
ば:「ちゃんと声に出していったの?(にこにこー」
俺:「は?(訳解らん顔)」
1:「だーかーら、しゃわーのとこマイクみたいな方式なってるから
そこに向かってちゃんと聞こえるように温度いわなきゃねー。笑」
2:「マイクから通って、機械反応してその温度の通りの水温になるんだよー!爆」
俺:「うわっ。めっちゃハイテクだな。さすがマンションミ・。・ミ
さんきゅーなっ、じゃ風呂ってくる。」
― 一同何故か爆笑 ―
風呂いって口で温度いっても全然かわらんから
風呂から出てまた、
俺:「かわんねーけど。(いらいら)ぼろくねーかこのしゃわー(いや、全然新しいから)」
― 一同またの爆笑 ―
シャワーにマイクついてないのに
俺がそれを本気で信じてやった行動に
皆、すばらしく爆笑。
恥ずかしくてし ねる。
その日しけて温度調節微妙だけどそれでも風呂はいって
そっこー人気がない部屋ににげた。微
あれだ、
用はまだ純粋さがのこってるのさ。
とでもいっておこう。
はーあ。
眠い。
2010-11-25 22:59