祭りの始まりだぜ!!
さて、明日から私の怒涛の私立入試ラッシュが始まります…
1日、2日、4日、7日、11日です。
ちなみに本命は4日です。
あ、セリフはゴールドだったのにうっかりルビーくん描いちゃった(笑
でもルビーくんに応援してもらったら百人力です(´ω`*)
ガンバリーヨ
受かリーヨしてきます!
ワイルドですてきでしょ?
そういえばイツキ×カリンとか好きです。
イツカリ?
基本的にイツキくんがカリンの後ろにくっついて「カリンカリン」言ってればいい(笑
あとサターン×マーズとか…サタマズ?土星火星?土火?
なんだかCP表記って慣れません。
ルビー×サファイアがルサだと知ったときは吹き出しました\(^O^)/
…CP表記は二文字+二文字だと思い込んでいたので。
でもルビサとかルビサファとかじゃないんですねー
あ、プロフィールにチェレベル書くの忘れてた!
そしてチェレベルが描きたくなった!←
弟が攻略本買ってきてくれました。
イラストのギーマさまがカッコよすぎて騒いでいるところです(笑
※注意
・ドマイナーCPのアーティ×カミツレ(アー←カミ)
・当然NL
・文才のなつきチェッカーごめんねゼロ
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私は一枚の絵の前に立っていた。
それはきれいとかかわいいとかかっこいいとか、私の身の周りで溢れている形容詞では表現できないものだった。それでもなぜだか、どうしようもなく惹かれた。
どれくらい眺めていたか分からない。そろそろ仕事に戻らなくては、とつまらない考えが頭をよぎった頃。ようやく視線を強いクセ字で書かれた題名に向けた。
「恋に落ちる瞬間」アーティ
あの人が芸術家なのは知っていた。もちろんジムリーダーなのも知っていた。しかし、今までこうして会議で顔を合わせても特に興味を持ったことはなかった。ただ、なんとなくだが私の周りの人たちとは違う気はしていた。彼は私をじろじろ見たり、執拗に話しかけようしたり、握手やサインを求めたりしない。
だから、安っぽい形容詞を私に使うこともしない。
会議が終った。彼はいつも通り真っ先に家に帰るものだろうと思っていたら、くるりと私の前に立った。思えば一対一で話すのは初めてだった。
彼は初めて私に発した言葉で言ったのだ。
「キミ、スピアーみたいだよね」
この瞬間、思い浮かんだのはまぎれもなくあの絵だった。
あぁ、分かった。私があの絵に惹かれた理由は、あの絵が私の望みだったからだ。ありきたりの形容詞から逃れたいという、ささやかで傲慢な望みだった。
「ねえ、今度キミの絵を描かせてよ」
さらに、私は彼についてもう一つ分かったことがあった。
「私でよければ喜んで、アーティさん」
どうやら私は彼のことが好きらしい。
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去年に「訳あってアーカミが好きだ」と言っていたの話の"訳"がこれです(笑
もともと
友達「カミツレさんってスピアーに似てるよね」
かなた「あぁ、じゃあアーティさんに好かれそうだね」
みたいなやり取りから発展したものです。
その時はギャグ漫画にするつもりだったのですが、何を血迷ったのかこうなってしまいました^q^
まあアーティさんのことですから、その後アトリエに来たカミツレさんに「じゃあヌード描きたいから脱いで!」とか言ってドン引きされそうですね^^
(私の中でのアーティさんは天然ドSです…ゲームで酷かったせいです)
ていうか、「スピアーみたい」って嬉しいのだろうか(笑
いつかギャグ漫画も描きたいなあ!
…また、アーカミというドマイナーCPを突き進んでしまいました…
※注意
黒吹雪くん&うざヒロト(これは公式か←)。
一発描きクオリティ。
話題:イナズマイレブン
ヒロト「というわけで俺たちで必殺技をつくらないか?」
(ゆくゆくは円堂くんと…)
吹雪「ヒロトくん…」
吹雪「45話でボクを病院送りにしておいてよく言えるね。」
ヒロト「そんなことあったっけ?」
吹雪「勝手に封印しないでよ!!」
ヒロくんは黒歴史(ハイソルジャー時代)は思い出したくないようです。
むしろ円堂くん絡みしか覚えていない都合のいい頭をしているようです\(^O^)/
吹雪は実際は必殺技練習を快諾してくれたに違いありません。
吹雪くんいい子だもんね!
DFとFWが必殺技ができたんだ、GPとFWも夢じゃないはずです。
がんばれヒロくん!
その前にストーカーしすぎて嫌われないようにね!←
ミクリ「で、昨日はどうだったんだ?」
ダイゴ「いつも通りボクが部屋を片付けている間にシロナさん酔いつぶれちゃったから介抱してきたよ!」
ミクリ「…"いつも通り"って…いつもそうなのか?」
ダイゴ「うん、楽しかったよ!」
ミクリ「ダイゴ…」
ダイゴ「このワイン美味しいな!ミクリも飲む?」
ミクリ(それでいいのか、You…)
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ちっとも進展しないダイシロに萌えます^ω^
苦労人ミクリもいいですよね!