帰りたい場所がある。

それはあなたと言う存在であり
時間であり、空間なのです。

i love youを和訳せよと言われたら
【あたしを傷付けていいのはあなただけ】
(物理的にも精神的にも)

なのに
そうじゃないから辛いだけの毎日になる。

帰りたい。帰っておいでと言ってほしい。

だけど、あたしは何もまだ、見つけていない。