濃厚な時間はあっという間
彼の隅々まで行き渡る気遣い、優しさに恐縮する日々でした
どうしてそこまで私の事を大切にしてくれるのか、私にはまだいまいちピンとこない所が沢山あります
でもそれを突っぱねず、当たり前のものにもせず、上手く自分の中で受け止め、考え、彼に同じだけ応え与えられるようになるよう、努力しようと思います
ご飯美味しかったなあ