■TOV(フレユリ)
■短文[ヴェ学パロ]
※R18指定
※フレンがサディストっぽいです
※玩具、拘束等が出てきたりユーリがGしたり。
■18歳以上、上記の※にオケーな方のみどうぞ。
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「サディストの肖像」
ここはヴェスペリア学園、いつものようにあることをしに生徒会室に来るユーリ。
「ねぇ…フレン、抱いて」
「あー…ゴメン、実は今から急な生徒会会議があって、すぐ会議室いかなきゃないんないから…」
「…………」
ユーリはしゅんとしたような叱られた猫のような目でフレンを見た。
するとフレンはその表情を可愛らしく思ったらしくあることを考えた。
「そうだね…じゃぁ、僕が戻ってくるまでイイこにして待っててくれたら会議終わってから抱いてあげる。」
そういうとフレンは鍵のかかった引き出しから極太バイブとローター、ローション、二本の黒い紐を取り出した。
「……あ、」
ユーリは目の前の玩具を見てフレンが今から何をするかわかったらしく、顔をほんのり赤くさせた。
フレンはてきぱきと行動を開始した。まず生徒会に何故かあるベッド(疲れた生徒会員の仮眠用といいながらヤる為専用に学校の資金から勝手に買った物。)にユーリに押し倒し、そして先程用意した一本の黒い紐でユーリをベッドに固定して、次に乱暴に上の制服の胸元をはだけさせ、下は下着ごと一気に下げた。そしてもう一つの紐で脚をM字開脚にさせまたベッドに固定した。
「…ん//」
股間もアナルもが全てまる見えとなってユーリは恥ずかしそうな声を一声だした。
そのままローションを乳首から腹のあたりにまでかけると優しく愛撫してきて、それがまた気持ちよくてユーリはまた静かに喘いだ。
するといきなり違う動作にでたフレンはコロコロとした丸い球体型の小さなローターを一気に下の口に三個ほど入りこませ、終いには極太バイブにローションをたっぷりつけるとまた一気に穴につっこんだ。まだ軽めの振動のでスイッチをいれるとヴヴヴという音をたててユーリの中を静かに掻き乱した。
「ふ、ぁん―っ…!」
「そのまま、僕が会議終わるまで待ってるんだよ?」
「………ん、ふ…//」
フレンは拘束したままのユーリを生徒会室に取り残し鍵をしっかりとかけて颯爽と会議室に向かった。遅刻をしないようにと。
―…
「お疲れ様ー」
「お疲れ様です生徒会長ー」
「君達もお疲れ様、」
あれから二時間がたって、やっと会議は終わった。
あのあとユーリはどうなったのかと、考えるだけで興奮してきた。
…早く食べてあげたい。
…早くぐちゃぐちゃにしたい。
…早く、早くめちゃくちゃにしたい、ユーリを。
こうゆう衝動にかられとき自分は本当にサディストだと思った。
鍵を開けて生徒会室に入るとあのバイブの音がまだヴヴヴと部屋に鳴り響いていた。
音が聞こえてくる奥のベッドに近づくと心臓が暴れてぞくぞくした。
ベッドをみると、やはりあのまま、二時間前と同じ体制のままのユーリがいた。
だが二時間前と違うのは涙でぐちゃぐちゃになって恥ずかしさに真っ赤になっている顔に、極太バイブを突っ込まれ精液でぐちゃぐちゃになった今もひくひくとさせているアナル、自身からはびゅるびゅると液が垂れている。体はあれから二時間もたっていてはあはあと呼吸が乱れており、
フレンは目の前の光景に最高にぞくぞくした。
「……フレ、…ん//」
「ねぇ、僕がいない間に何してたのー?」
「な、なにっ…てぇ//」
「それだけじゃイけなかった筈だよね、ねぇ、何してたの?」
フレンは意地悪く確信犯でいった。
するとユーリはまたボロボロと泣き初めて
「だ、って、バイブだけ…じゃ…ヒック……イけなくて…」
「それでぇ…何してたの?」
確信犯、そうだった。
実はフレンが縛ったときの手の紐は今と結び方は全く違かったのだ。
紐をわざと緩く結んだのはフレンは全て計算済みだった。
「一回自分で解いたでしょ?…それで」
「バイブ、で、中、もっとグッて……」
「それだけじゃないよね、」
「…ふ、フレ、ンもう、嫌、これぇ…フレンのが欲しいよぉ」
「イイこでまっていたらすぐにでもあげてたのに…自分一人でイっちゃってたのなんて感心しないなぁ」
フレンはバイブを小から一気に最大に上げた。するとビクンとユーリの体は反応し、ふるふると敏感に震える。
「……あ、…んはぁ!!」
「ねぇ、さっき自分でしてたこと、またヤって見せてよ。」
「なっ!//んで………」
「じゃないとあげないよ?」
ユーリは悔しそうにまた自分で結んだ紐を解いた。そして自らバイブをゆっくりと津動させ始めた。フレンが目の前で見ている羞恥に堪えながらもゆっくりゆっくりとぐちゃぐちゃとゆう音をたて自慰をし始めた。
「へぇ、僕がいない間に随分楽しいことしてたんだねぇ…」
「ふっ…ッ―…ああ!!」
フレンは自慰をしてるユーリの乳首をいきなり引っ張った。
「…っ痛…たぁ…//」
「そのまま続けててね、」
するとフレンは自らもベッドを乗っかりユーリの上に四つん這いになった。
「な、にを……」
すると下のチャックを開けて自らの自身を取り出した。興奮しているのか、既に勃起していてびんびんと脈打ちしている。
「ね、ユーリ…」
そうゆうといきなり四つん這いからユーリの腹のあたりに座る体制になってユーリの口に自身をあてがった。
「―…んふぅ!!」
いきなり喉のあたりまで入れられたユーリは呼吸が難しくなりはらはらと涙がでてきた。
「ほら、ちゃんとシてよ」
「ん、ふ、んん――!!」
目をつむりながら涙を流し必死に口でするユーリ。
「ユーリ、その表情、すごくえっちだ…」
「んーんー//!!」
何かを訴えているが聞き取れない。
「…くっ……そろそろ、だすよ!!」
「…あ、ふ…―…んんん!!!」
ユーリの口の中に大量の精液を放ったフレン。
それをごくごくと喉をならしながら美味しそうに飲むユーリ。
しかしあまりの量に飲みきれずフレンはユーリの顔をもぶっかけた。
「……はっ…あぅ…//」
「美味しかった?」
「ん、フレンの…美味しい//」
本当は美味いわけがない。それなのにユーリはいつも甘いとか美味しいとかいってくる。本当に可愛くてしかたがない。
「さて、下のお口はどうなったかな?」
「ん――//」
まだバイブをさしっぱなしだった。
見ると今の口放射で興奮したのか、蜜が溢れでていた。
「またイきたくなった?」
「うん、早くフレンのくれよ……」
「んー…でも今回はおわずけ。」
「…え!!なんで、」
「家でね、続きは」
「そんな……今ほしいよ、フレン、フレン。」
涙目で訴えるユーリ。
「…だから、その中に入ってるローターとバイブは挿れたままねっ」
「えっ!?」
「そのまま普通に下校してもらうから。」
ニコッ
本番はこれからだよ、ユーリ。
End