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見えない明日へ手を伸ばすものたち


ちょwww
なんかバランスがおかしいよー。゚(^ω^゚)゚

おなごが苦手以前に以前のわたくしの書いていた目じゃにゃい…orz


書き方は深いのですぉ←

あなたが泣くのはまだ諦めていない証拠


検定でしたー!!
落ちましたー!!
なんてこったい\(^o^)/


まぁ終わっちまったもんはしょうがないとして、今日はサメたそとメイト行ってきますた(・ω・)

tkrくんの雑誌目当てだったけどなかったのであきらめましたーうん、残念。
そのあとバイトで立ちっぱなしorz

そのあとイオンでご飯をば。

初めてナス食ったけど…うん、アレだった←どれ

とりあえず絵のお勉強をすることにしましたよっと☆

うまくなることを願いまするbb

退屈な世界にサヨナラ


いざ戦へ!!

負けると分かっていても最後まで戦うのが武士魂なり!!

前へ進むための条件

言の葉紡ぎ遊びへようこそ。


本日は第四回です。


前回と同様に、後に続く言葉を考えてください。


思うままに、お好きな様に、どうぞ。

どうかお楽しみくださいませ。




いつか、忘れていくんだろう。
それが人間だから。
いつか、忘れなきゃいけないんだろう。
どんなに強く想っていたとしても、どんなに君を大事に思っていたとしても。

前に、進む為に。

おれたちはずっとその場で足踏みをしていただけだった。恐くて、寂しくて、なくしてしまうことがただ恐くて、歩いているフリをしているだけだった。
どんなに足を動かしていたとしても、決して先へは進んでいなかったのに。
まわりの景色だけが変わっていくのを眺めていただけなのに。
あの日と同じ夕焼けを見て、でもあの日のように隣に君はいなくて。
あの日と同じセリフを吐いて、でもあの日のように君の言葉は聞こえなくて。
あの日と同じ気持ちで紅の空を眺めて、でもあの日のように笑うことはできなくて。
この胸に残る感情はどうしようもなくて、気持わるくて、吐き出したくて、俺はその場に蹲った。
広いと思ってた世界はこんなにも狭くて、たまに泣きたくなってしまうけど耐えきれないほどの孤独を感じてるわけではなかった。
だって俺には、優しい人がたくさんいたから。
支えてくれる人がたくさんいたから。
頼れる人がたくさんいたから。
君を思い出して泣くことはあっても、君を思い出して苦しくなることは少なくなった。
締め付けられる心臓の痛みから解放された気がして、あきらめられない苦しさから解放された気がして、それと同時に大事なモノをなくしてしまった気がした。
何故だか捨てられない君との思い出。
大切だった日々を想って流した涙は頬を伝ってコンクリートで弾ける。

あぁ、きっといつかまた――…。

歩き出せるその日まで。
俺は足を動かし続ける。
たとえ先に進んでいなくても。あがき続けなければ、俺はきっとずっと前には進めない。

いつまでも大切に持っていよう。

君との思い出。
だって、あの日々が幸せだったことには変わりないから…。


【翔の独想】‐END‐


お疲れ様でした。

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やっばい!!
検定落ちるぞ、コレ(爆)

つかたかひろかっこいいなヲイ←
まぁ俺はtkr一筋だけd(ry

スキとキライは紙一重



「翔にぃなんかキライ」
「うん」
「大嫌いだよ…」
「うん」
「ねぇ、意味分かってんの?」
「うん」
「やっぱ、キライだ」
「うん」
「…でもスキなんだ」
「うん」
「ムカつく。うんばっかじゃん…」
「ははッ、だって知ってるから」

(お前は絶対に俺から離れられないってコトを)


うわ、自意識過剰だ…。

でもあながち間違ってないだろ?

……知らないよ。






こんなふたりを書いてみたいと思う今日この頃。

あまあまなだけが恋人じゃないだろう!!


今日はかんぺきダウ〜ン

体育祭疲れたんだ!!
でも優勝したからいいんだ!!
いぇ〜いどんどんぱふぱふ

でもバイト…(泣)
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