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腐ってるよ、注意してね。しかもaphだよ。


(腐)へ夕リアCPバトン
どちらのCPが好きか選ぶバトンです。



1>>アルアサorアサアル

アルアサ

2>>親分子分or子分親分

ロマはツンデレ
親分子分

3>>ルーギルorギルッツ

全力でギルッツですbb

4>>ギルロデorロデギル

受け入れないよー

5>>ムキムキヘタレorヘタレムキムキ

ムキムキヘタレ
ムキムキがにゃんにゃんなるのはギルのみです。


以上です。
お疲れ様でした。

次に回す人(フリー可)
>>アンカ


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愛しいあの子に振り向いてほしい




あーあー、てすてす
書き込みテスト中ー



今日は学校ですよー
面接練習だよー



校内選考が近付いて参りました

毎日がドキドキ(嘘)
もういっそ一想いにころしてー!!的な(^ω^)


まぁ簡単に言うならさっさと終わりやがれですね。



明日の予定は決まったナリナリ。


学校行ってー

ちょっと宿題やってー

街に行ってー

メイトと満喫←


ご、午前はちゃんとやるよ!!
ギルのために頑張るよ!!
明日こそ買うんだー俺様CDー!!


満喫にもちゃんと理由があって行くんです。
うちのパソ子が原因です、はい。


今度ちゃんと修理もってこ…orz

ktkrwww


EDが菊VERになってるぅぅうーーー!!!!(絶叫)

あれ?え?

もしかして俺何個か見逃してんのかな…。
√VERもあったのかな…。

順番的におかしいよね?

久々に書く日記はバトンで行埋め


【新境地でも発掘してみるかバトン】


新境地でも発掘しちゃおうというバトン
「10人じゃ多いけど、5人じゃ少ない」って方向け。需要ガン無視。


1.奈津
2.冬真
3.春奈
4.秋哉
5.翔
6.晃
7.昴




01:「そうだ、皆で海へ行こう」奈津と冬真が突然言い出すも、晃と昴は断固拒否。因みに、冬真と翔はまだ宿題が残っている。

→おいコラ主人公組…。(人のこと言えませry)

晃昴『宿題は、夏休み中に終わらせる!!これ鉄則!!』
翔「帰ってきたらやる!!絶対やるから!!」
晃昴『駄目っ』
奈津「わ〜めずらしいね、冬真が宿題やってないなんて」
冬真「…作文、忘れてた…」

02:しかし春奈とシュウが「行かないなら秘密をバラす」と二人を脅し、結局全額翔が持つ事で渋々合意。


翔「なんで俺ッ!!?」
晃「悪い…翔」
シュウ「秘密を教えてあげようか?翔くん」
翔「え?なに?」
昴「ばっ!!ストップストップ!!」
春奈「秘密なんて持つからこういう事態になるのよ」

03:海に着きテンションが上がった翔は準備体操をせず泳ぎだして足をつった。しかし、奈津は念入りに準備体操をしたにも関わらず足をつる。

→さすが…(笑)
晃昴「翔!!」
冬秋春「奈津!!」


04:水着を忘れたと言う昴。すかさず春奈はスク水を、冬真はビキニを差し出した。どうしても着たくない昴は、二人を砂浜に埋めたまま放置しておいた。

→wwww
昴「やだっ!!ぜってぇ着ねぇからな!!」
シュウ「わー砂風呂なんてお洒落だね、ふたりとも」

05:晃の姿が見えないので心配するシュウ。その時、当の晃はナンパに勤しんでいた。
→え…えー(汗)

シュウ「くっそー、罰ゲームほったらかしてどこ行きやがったんだ」
晃「翔〜、俺とそこまでドライブしない?」

06:そろそろお昼時なので買い出しに行く春奈と昴と翔。今更翔が財布を忘れた事に気付き愕然とする。

→ドジっこぶりを発揮!!
翔「うわっ、マジごめん!!」
春奈「…しょうがないわね」
昴「気にすんな」

07:仕方がないので冬真に借りようとすると「倍にして返して」と言われ、晃に借りようとしたら「四倍にして返して」と言われ、泣く泣く春奈は身銭を切った。

→晃なら体で(ry

08:ライフセイバーに一目惚れした奈津。友達の彼氏だと教えようか悩んだシュウは「あれ私の彼氏だよ」と言ってしまい、微妙な空気に。

→どっちも冬真一筋だろ…。

09:帰りの電車では春奈と冬真が昴は結局スク水が似合うかビキニが似合うかで大喧嘩。そんな昴不憫に思ったシュウは、冬真と春奈を匿名で通報した。

→春夏秋冬メンバー終了のお知らせ\(^o^)/

10:後日、撮影した写真を見ていると晃の後ろからよく白い手が。それを見て翔が「そう言えばあの海は心霊スポットだった」と呟き、奈津と冬真は晃にボコられた。

→晃フルボッコフラグjk


お疲れ様でした。



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人選ミス…したかな?

眠気と闘いながらの創作は、時にとんでもない文章打ってたりするよね。


お久しぶり?です第三弾!
私のうっかりミスで前回のテーマを書き忘れてました。

前回のテーマは「生」です。


では、言葉の続きを考えて下さい。



――忘れてしまったの?僕を…。

そう、呟いた心の中にいるもうひとりの自分。当初の目的を忘れ、笑う俺を責めるようなその言葉はいとも簡単に心を閉ざさせた。

忘れたわけじゃない。
ただちょっと、ここが思った以上に楽しかっただけ。

君の普通は悲しいね。
最低の場所から見ればすべてが最高のものに見えると言う。最低なものを俺にとっては普通だと語る。今いる場所に比べれば全然マシだと思う。
それなのに、いつまでたっても自分が最低な場所にいることを気付かない。上には上がいるように、下には下がいるんだと、言って聞かない。
そんなもうひとりの自分に、泣かないでなんて言えないよ。

あったかくて、やさしい人たちがいる。
最低な場所でも、最高の仲間がいる。
意外といい奴かもね、なんて冗談混じりのその言葉に、本当に嬉しそうに笑う馬鹿がいる。

そんなやつらがいるから、余計に俺は過去を忘れることなんてできない。巻き込みたくない。その笑顔を、壊したくはない。

だからお前を殺して俺も死ぬ。

干渉も詮索も同情も、いらない。
俺は当初の目的を果たすだけ。

それなのに何故放っておいてくれないの?

巻き込みたくない。
こんなことを思う自分が笑える。ここに来る前の俺だったらぜったいに考えない甘ったれた考え。
利用できるものは利用する。
それが普通だったはずなのに。


「またね」が嬉しかった。

たった、その一言がまた俺の心を開くんだ。



ありがとう御座いました。

宜しければ感想を
⇒難しい…。
支離滅裂文章最悪駄文上等!!

今回のテーマは「友達」です。
では、また次回!


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