Diary

７月の締め切り直前にとうとう体調崩してぶっ倒れました、おはようございます葵です。

新人ちゃんのお手伝いで朝から神戸に行ったんですが、土曜の夜から熱っぽくて朝には熱確定。

微熱です。
体温計が37､5度を指した時点で時間がないので体温計をひっぺがして仕事へ。

薬を飲んだので大丈夫だと思いつつ電車に。

ただ、ちょっと前に流行ったインフルさんで、｢37度以上熱があったら出勤禁止！｣って御触れがあったのを思い出してあの御触れの有効期間はいつまでなんだろうと思い直す。

結局朝は新人ちゃんのフォローだけだったので行って(インフルだと困るのでお客さんからは離れて傍観してた件)､自分の仕事は延期しました。

まあ熱は朝の仕事の時点で下がったんですがね(^^;

普段体調を崩すことが皆無の私が熱を出したもんだから上司には心配されまくりました。

言えないよ、微熱だなんて言えないよ…！

まあ普段熱出さない分、微熱でダウンしちゃうんですが。

翌日は普通に出勤しましたが、夕方には喉が悪化。
月曜火曜と声が出ず、仕事ができない…！

仕方なく休日出勤の代休を火曜に変更して耳鼻科へ。

そしてそこの医者がまたひどい！

｢風邪で喉が腫れてますね､お薬出しときますね｡
仕事以外では喋らないようにして､乾燥を防ぐためにマスクをしてください｣

直訳するとこういうことなんですが、冒頭から
｢声が出ないということですが､ポリープや癌が原因なら声を聞けば分かるが貴女のは声が出ないというほど異常じゃない｣
だの
｢仕事で声を使う方は出なくなったから治してほしいと言う方がいますが､そんなにすぐ治らないから｣
だの
｢マスクをして乾燥した空気から喉を守って下さい｡できますか？｣
だの
なんか…気ぃ悪いわぁな言い方なんですよ！

｢別にポリープや癌だなんて思ってません｣
｢昨日今日で治るとも思ってません｣
｢できるかどうか聞かれなくてもできますそれくらい｣

声が出たら言いたかった！

原因は風邪で､安静にするしかないことは分かってるんですよ！

ただ勝手に安静にして市販の薬を飲んでるより､きちんと診てもらって薬を処方してもらった方がいいなって思っただけなんですよ！

昔は喉に薬を塗られて｢ぐぇっ｣ってなったりしたんですが、あれが意外と効くのかなって思ったりなんかした訳ですよ！


ここ数年病院にかかってないのですが､なんかもう最近の医者はみんなあんなんなのかとショックを受けました。

まああの医者がそういう人なんでしょうがね。

私の前のお客さんの話し声が聞こえた時から｢なんかいちいち嫌味な話し方だな｣って思ってたけどね！


お医者さんってリピーターとリピーターによる噂が命な感じがあるんですが、あんなんでお客さんいい噂流してくれるんだろうか…