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とるにたらない


先生の前で弱音を吐くのは心配してほしいからです


でも本当はこぼすほどの悩みでなくて私は平凡な学生で
でもそう思われるのこわいから会うたび不安そうな表情をつくって相談する


うわあ


文字にするとあらためて
ひどいと実感するわ

なんか駄目だねこーいうの。


出会った当初みたいにわくわくしながら話がしたいです、せんせー。

夜風冷たし宵闇深し

先生からのメール

「来週以降ですね」


これ来週以降ということは必ずしも来週ではないってことですよネ

再来週そのまた来週に順延
もしくは会わずに終了するかもですよね


とりあえず、話すネタもないような中途半端な状態で関わってはいけないっていうのが私の教訓です
(グダグダになる)

あとテンションを上げて関わってもいけないという第二訓
(空しい結果に終わる)


さて次はいつご対面できるのか



いま会ったらなんかやばそう
自分の心が



うしろの正面


自分は
先生にとっての

「女の子」にはなれない





そういうあたりまえの現実に今さら絶望してしまった




いつも拍手ありがとうございます

精神麻痺

今日はかなり病んでる内容でいきます


先生とメールしました
私は先生に悩みを聞いてほしかった
先生に聞いてほしかった

だけど予定が合わなかった


だからもうそこでメールは終わるはずだったのに終わらなかった


なんとなく引き延ばしてしまった

向こうが返事に困ってるんだろうなっていうのも伝わってきた
私はやっぱりこんなところでも迷惑をかけてしまうんだろうなって思った
なにをしても迷惑にしかならない

先生の優しさにつけこもうとして相談なんかしようとしてたけど


その時はもう冷静になってメールをしたことすら後悔していた
もう迷惑をかけたくない

うざい内容の文を送りたくない


40分くらい悩んだ
それがまた迷惑なんだろうなって思った



必死に考えたメールに返事はない



それでも



やっぱり



変われない私は




もう、だめだな、って思った。



たぶん今先生にあったら爆発する
全部ぶちまけて大泣きするかも


そうできたら楽なのに




メールを見返して思ったことは
ただ一つ分かったことは

やっぱり先生が好きだということ


それをまだ平然と思える
自分が怖い

バッド・トリップ


先生に会いたいと思うことがもう日常
恋愛は精神症の一種とかいうけどこれは本当に病気というか脳神経の麻痺に近いと思う


ただ、他のことに熱中したり忙しかったりするときだけは忘れられる

結局は忘れられるような気がするだけで終わるけど





忘れられるから人は非現実に身を置きたい衝動に駆られるのかなと思う



でも
先生じたいがもう非現実
地味な現実をいっきに面白くする

(それが救いようのないバッド・トリップだったということを除けばの話で)




蔑んでくれ
僕は何処までも真摯なんだ

至って普通さ

椎名林檎/メロウ


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