今日は課外授業がありまして。
晴れ晴れとした空の下を友人と歩いていたわけですよ。
そしたら!
友人「ん?ちょ……あれ…先生やん!」
私「!?!?」
道の向こう側をのたりと歩く先生のお姿が!!!
私「……」
はなす
→さけぶ
にげる
私「せんせーっ!!」
\(^o^)/
道ばたで飛び跳ねる女子一名←
先生「Σ ( ̄▽ ̄;)」
笑う先生(しかも超苦笑)
私「わーい!!!」
(^o^)ノシ
先生「…\( ̄▽ ̄;)」
片手挙げありがとうございます先生
私のテンションに友人たちは当然ドン引いておりましたとさ←
たしかに落ち着け自分
いや、まあ、すごく、
嬉しかった
んですよ。
今日は
話題:先生のとこ来客中だったみたいですね
ちぇー
こういうとき
先生には他にもいろんな親しい学生がいるのだといつも思い知ります
むー
また出直す。
あ、新しい講読者のかたが
新たに増えていました。
ありがとうございます。
スピッツの『夢じゃない』といううたが素敵です。
先生には会ってませんが
まあ次に会うときまでに色々と
ネタをしこんでおきたいものです
先生って私のこと
なかなか過大評価してくれているのですがその評価の根底がなんなのか聞いてみたい
とか。
今度あうときも笑顔でいられますように
拍手ありがとうございました。
追記からお返事です^^
話題:先生のとこ行ってきた。今日はお話できました。
十五分くらいの気分だったのに結局一時間半ほどだらだらしてしまいました
先生優しかったよ
またこんど
理由もなく来てもいいですか?
そう尋ねたら、
「歓迎しますよ」
と。
ひたすらに嬉しかった。
私はどれだけこの人を好きになってしまうのだろう。
こわい。
依存とか自立とかより正直
この人を
失ってしまうことのほうが、
手放してしまうことのほうが何倍もこわい
あまりにもあたたかくて
やさしくて心地よい
ここに来ることが有意義ならば、って先生は言っていたけど
わたしにとっては先生に会えるだけで有意義だし、本当は毎日だって会いたい
と言えば
また困った表情になるんでしょうか。
わたしはこれも
恋だと思う。
この前の記事に拍手していただきありがとうございました。