昨日は当たり前についつい空に目が向かいがちで、どれだけ経っても自分の中に残っているのだなぁと思った一日でした。
違うジャンルにいかれたり、そもそももうギアスの話は一切されなくなった方でも今日も快晴だね、とか。
そういう呟きが回ってくるとどれだけ当時、ギアスは沢山の方に影響を与えたのだろうかと考えてしまいます。
ピカレスクロマン自体が珍しいものではなかったはずですが、彼らが遺したものはとてもとても大きいのですね。
嬉しい様な寂しい様な。不思議な心地です。

私の中には相変わらずスザルルやシュナルル、ゼロルルが住んでいて。
たまに他のCPでは使いにくい設定などを放り投げると今でも当たり前に反応してくれるので、私の中ではまだまだ生き続けてくれそうです。