複雑骨折組

*月が三人に分裂して月、満月、深月になってます




満月『呼ばれて飛び出て満月ちゃーーん！！！』



月『呼んでも無いし飛び出ても無いからねぇー』



満月『何よ月っ！！同じ月なんだからちょっとは反応ろよっ！！！』



月『こんなのが私の一部だと思うとなんだか悲しくなってくるぅ！！』



満月『悲しくっ？嬉しくてテンション上がって夜も眠れないっ！とかじゃねーの？ギャハハハッッ！！！』



月『生憎快眠なんでぇ』



満月『つーか深月っ？いるのっ？あんまり静かだといるかいないのかわからないぐらいに存在感無いよっ？？』



深月『…いるけど』



満月『相っ変わらず年がら年中お通夜みてーな女だなオイッ！！！』



月『満月がうるさすぎるんだけどねぇー』



満月『やだ月ってば深月の味方っ！？やだやだ私月好きなのにーっ！！！深月の野郎は別なっ！！！あ、野郎じゃないかっ！ギャハハハ！！！』



月『私達同一人物だからねぇ！！！いい加減にしろよ満月こらぁ！！！』



満月『怒った月も刺激的っ！！！』



深月『…………』



満月『おいおい表記が出たんだからなんか話しなよっ！！でないと深月の分も私がしゃべっちゃうからねーっ！！』



月『ちょっと黙った方がいいよぉ♪じゃないとお口縫合しちゃうからねぇ☆』



満月『チャックどころか縫合っ！！？や、優しくしてくれるならっ……///』



月『私の体でクネクネすんな気持ち悪い！！』



深月『……』←閉めようか迷ってる



強制終了



基本三人だとこんな感じ←



　

*夏に書いてたものです
*水銀家が阿呆やらかすだけです



月『うっきゃぁあぁああああぁ！！！』



錆『やかましい！お前は猿か！！！』



月『残念ながら私はウサギだぁ！ってなことより大変だよ錆ぃ！！』



錆『どうした、また何かやらかしたのか』



月『むしろやってないんだよぉ！！！』



錆『何をだ』



月『怪談話ぃ！！！』



錆『怪談話…？そういや今年はやんなかったな』



月『もう秋だよ秋ぃ！！衣更えしちゃったよぉ！！！夏に私は何をしてたんだぁ！！』



錆『遊びまくってただろ』



月『夏のお決まりを忘れるとはぁ………年取るってやだねぇ』



錆『そろそろツッコミ放棄していいか？』



月『みんな集まってぇぇぇぇぇ！！カムヒアカムヒアァアアア！！！』



ーーー…



月『よぉしよく集まったねぇ！！』



杏李『姫様、いかガなされマしたか？』



時雨『しかもこんな夜に…』



ｱﾝｽﾞ『でもなんかワクワクするさー♪』



月『ハハハハァ！！私達は夏にやりわすれてたことがあるではないかぁ！』



零『スイカ割りか？』



月『え？やったじゃん、まぁスイカの代用として零使ったけどねぇｗｗｗ』



零『あれをスイカ割りって言い切るお前が怖いわ！！』



月見『わかった！怪談話でしょぉ？』



月『当たりぃ！さすが兄さぁんvV』



月見『エヘヘ♪』



御代『なーにが"エヘヘ♪"よ、アンタがやったって可愛くないわよ』



月見『御代がやってもねぇ？』



鬼斗『ってー、もう秋ですよー、季節の変わり目もわからなくなったんですかー？』



月『鬼斗くんだまらっしゃい！！とにかくみんなでホラーな話してゾクゾクして冷えようよぉ！！』



桜華『すでに寒ぃ季節だろ』



蘭魔『んだよゾクゾクしてぇなら俺様がさせてやるのに』



杏李『テメェのゾクゾクと一緒にすんジャねぇよ』



恋李『あらあら、楽しそうね♪』



閻魔『お、俺はちょっと嫌かなぁ……』



月見『クスクス……ヘタレェ……』



閻魔『（泣）』



月『ではでは行きまぁーすぅ！！』



ーーー…






月『はぁーっ！楽しかったぁ！！』



錆『満足したか？』



月『うん！じゃあ次はハロウィンに向けて仮装頑張らなきゃねぇ！！』



錆『本当にイベント好きだな』



END

*水銀家が馬鹿やるだけです



月「はいはぁーい！みんなお待ちかねロシアンルーレットの時間だよぉ〜♪」



錆「誰も待ってねぇよ。いきなりなんだよ月……」



月「任務無くて暇だからぁ、蘭魔に何したらいいかなぁなんて言ったら"ロシアンルーレットでもやれ"ってさぁ！」



錆「あの野郎自分が楽しむためだけに言いやがったな……！んなもんやるか！！だいたいお前か蘭魔の思いつきはロクなことがねぇだろ！」



月「錆のケェーチ。いいもん錆抜きでやるからぁー、アンズくーん！！桜華くーん！零ぉー！兄さぁーん！御代さぁーん！！集まってぇー！」



錆「待てやアホ月ぃぃぃぃぃ！！！」



ーーー…



月「杏李ちゃんは買い物、時雨に鬼斗くんと恋李ちゃんと閻魔は任務、修羅と蘭魔はどこ行ったかわからないからこのメンバーでやりまぁす！」



「「イェーイ！」」



桜華「おい！俺はやるなんて一言も言ってねぇからな！！」



月見「クスクス……桜華ったら諦め悪い、見苦しいよぉ？」



御代「そうよ、男らしく無いよ」

月見「御代に男らしく無いなんて微塵も言われたくないけどねぇ〜^^」



御代「何ですって？それはアンタもよ」



零「なぁ錆……止めることはできなかったのか…？」



錆「悪ぃ………。
って、俺のせいかよ」



ｱﾝｽﾞ「で、ロシアンルーレットって何やるさ？まさかマジで拳銃とか使ってやるさ？」



月「まさかぁ、それはやだからシュークリームにしたぁ♪この七個のシュークリームの中に一つだけハズレがあるよぉ☆」



零「あんまり聞きたくないが………ハズレの中身は何だ？」




月「からし＆ハバネロ＆ワサビinシュークリームゥ」



全「………………！！」



月「…………^^」



零「一抜けt」


月「だぁーめぇ☆」



ー開始ー



月「みんな取ったぁ？」



月見「うん♪」



桜華「こういう時って一番最初は零なんだよな」



御代「不憫よねぇ」



零「Σ決め付けるな！！」



ｱﾝｽﾞ「アハハ☆大丈夫さー零！いざという時は棺桶スタンバイＯＫさー！」



錆零「なにが大丈夫なんだよぉぉぉぉ！！？」



錆「と、言うか結局俺も参加かよ……！」



月「じゃあ食べよぉ！」



パクッ



御代「美味しいわ♪」



月見「あまぁ〜い♪」



錆「…普通だ」



桜華「俺も」



ｱﾝｽﾞ「美味いさー」



月「私ももちろん大丈夫でぇ〜す♪」



零「ぶはっ！！」



錆「零ぉぉおぉおぉぉ！！！！！？」



月「あ、やっぱり零だったかぁ」



錆「大丈夫か零！！お前なんか口から血以外に緑色や黄色もでてるぞ！？」



月「まぁ、零は運が無かったと言うことでぇ☆二回戦初めてぇ〜」



ー二回戦ー



パクッ



月「大丈夫ぅ☆」



桜華「…大丈夫だった」



錆「あぁ…」



月見「御代じゃない？」



御代「違うわよ」



月「じゃあつまりぃ……あれ、アンズくんどこ行ったぁ？」



月見「棺桶にダッシュして入ってから返答無しだよぉ？」



月「Σアンズくーーん！大丈夫ぅ！？返事、返事してぇぇ！！」



錆「なんだよその零とは違う心配の仕方ぁあああぁ！！？」



ー三回戦ー



パクッ



「「「大丈夫」」」



桜華「…………！、！！！！！！」



月「キャー！涙目桜華くん可愛い！！」



桜華「！！、！！！！！《訳:馬鹿！！言ってる場合か！！死ね！このチビ！》」



月「チビ言うな」



ゴキュ(蹴)



錆「！！？」



月「はいはい、桜華くん残念でしたぁ♪じゃあ次ぃー」



錆「《何で言ってたことがわかったんだよ……！！！》」




ー四回戦ー



錆「《そろそろヤバいな……四分の一…》」



パクッ



月「…私、平気ぃー」



錆「俺もだ」



月見「ふん、御代ざまぁｗｗｗｗ」



御代「あ、あららによ、アンタこそらみらめらけど？れんりなんてしないですらおになれは？(訳:あ、あらなによ、アンタこそ涙目だけど？演技なんてしないで素直になれば？)」



月見「僕平気だけどーーー…っっ！！」



錆「お、おい…月、どういうことだ？」



月「……ハズレシュークリーム二つにしちったテヘ☆」



錆「テヘ☆じゃねーだろ！」



月「兄さん！御代さん！大丈夫！？でも堪えてる姿も可愛い＆綺麗だぁ！！」



錆「アホ！！！」



ー最終戦ー



月「さぁて最後だよぉ錆ぃ」



錆「はぁ……なんだかんだで付き合っちまったな……」



月「それが従兄弟の宿命だよぉ♪いざ勝負！」



パクッ



月「…………」



錆「…………」



月「…………」



錆「…………」



月「…錆ぃ♪」



錆「……なんだ」



月「オ゛ェェェェ゛ェェ゛ェェェェェェ」



錆「Σ吐くなぁあああぁぁあああぁ！！！！お前一番汚い反応だな！！！」



月「水！水ぅぅぅ！！！」



杏李「只今戻リましt……………Σ姫様！！？」



※このあとなんとか収拾つきました



END



アホだコイツ等ｗｗ

*水銀家が騒いでるだけ



月「思ったんだけどさぁ」



錆「頼むから阿呆らしいことは言うなよ」



月「私がいつそんなこと言ったのぉｗｗでさぁ、思ったんだけどぉ……




ここって残念なイケメンしかいないよねぇー^^」



全「………………」



月見「つ、月ちゃん……？」



錆「やっぱり月の言うことは阿呆だ……！」



月「だぁってそうじゃぁん！！！みんな顔はいいのに性格に難ありでしょお？

錆はヘタレで乙メンだし蘭魔は鬼畜だし閻魔はブラコンだしアンズくんは棺桶マニアだし時雨は二重人格だし桜華はツンケンしてるし鬼斗くんは毒舌だし修羅はオッサンだし零はなんかもう色々不憫だしぃ」



零「コラァアァア！！！（怒）色々不憫ってなんだ！？」



ｱﾝｽﾞ「まぁ零が不憫なのは仕方ないとして、棺桶マニアってダメさ？」



蘭魔「くだらねぇな」



閻魔「べ、別に俺ブラコンじゃ……ただ蘭魔とは仲良くしたいなぁっt」



蘭魔「あ゛？」



閻魔「ごめんなさいっ！」



時雨「霙が出てくるのは不可抗力だし…;;」



修羅「余もそんなに老けてはおらん」



桜華「何百年生きてる時点でオッサンだろ。誰がツンケンしてるって！？」



鬼斗「皆さんあんまりムキにならない方がいいですってー、阿呆が移りますよー」



月「これ真面目なことなんだからぁっ！」



杏李「まぁマぁ皆様、ププッ、本当ノ事を言われたカラッてそうカッカしないデ下さいヨ、クスッ…」



錆「お前一番笑ってるだろ」



月見「月ちゃん……僕も…残念なの…？」ｳﾙｳﾙ

御代「私も？」



『いやー…どちらかと言えば兄さんと御代さんは可愛い系と綺麗系に入るからぁー……うん、まぁよしとしよう♪』



月見「ありがとう月ちゃん♪だから大好き♪」



御代「あ〜らよかったわね月見〜、貴方の腹の黒さは残念じゃないってよ〜」



月見「オカマに言われたく無いね」ﾆｯｺﾘ



御代「オカマじゃなくて女形(おやま)よ」



月「《仲良いなぁ》とにかくみんな黙ってればイケメンの部類に入るんだからぁ！もっとキリッとぉ！」



錆「キリッって言われてもな………意味がわからない」



ｱﾝｽﾞ「つまり、ギャグ漫○日和風の絵柄から北○の拳風の絵柄にチェンジしろみたいな事さ？」




月「ザッツライトォ！」



錆「解るかぁぁああぁぁああぁぁああ！！」



時雨「雰囲気は解るんだけどね……」



桜華「《全然わからん》」



零「任務に支障でなきゃいいだろ」



月「ハッ、甘いな零。もーし護衛とかの任務でお姫様が"イケメンの護衛がいい"とか言って錆達に任務が回ってきたとするよぉ？でも、移動中に姫さんが襲撃されて姫さんの乗ってた馬がダメになっちゃった時！みんなならどうするっ？はい錆っ！」



錆「仕方ないから連絡を飛ばして待つ、もしくは近くから馬借りる、急いでる場合は俺が担ぐしかないだろ」



月「はい平々凡々な解答ありがとう。じゃ、アンズくん！」



ｱﾝｽﾞ「俺が運んであげるから姫様どうぞ棺桶に入ってさー♪」



月「アウトォオォオォ！！！アンズくんダメッ！！姫さんドン引きだよぉ！？どこの世界に移動手段が無くなった時に棺桶に入って運ばれる姫さんいるわけぇ！？」



ｱﾝｽﾞ「？ダメさ？あぁ！だからあん時の姫様の顔引き攣ってたさー！」



錆「やってたのかよ！！」



鬼斗「阿呆の極みですねー」



月「じゃあ時雨はぁ？」





時雨「え、うーん……やっぱり錆と同じかなぁ」



月「っとぉーここで霙にチェーンジィッ！」



霙「自分で歩け」



月「はい最低ぇー」



時雨「…はっ！い、今霙出たよね！？そして物凄い最低な台詞言ったよね！？」



修羅「心配するな。通常運転だったぞ」



月「……あんまり聞きたくないけど蘭魔はぁ？」



蘭魔「っつかまず俺が馬襲撃してきた奴らに負けるか」



月「もしもの話ぃ！」



蘭魔「闇穴に放り込む」



月「ねぇ、それ蘭魔以外が入ると不特定な場所に飛ばされるよねぇ？護衛する気ないだろぉ！！」



蘭魔「俺様に守ってもらうならそれぐらい覚悟しとけって話だ」



杏李「やッパ最低な下種野郎だなテメェは」



蘭魔「んだとガラクタ」



閻魔「ふ、二人とも落ち着いて……れ、恋李ぃい！！二人止めてぇえ！（泣）」


錆「よし、蘭魔に護衛系の任務はやめさせよう」



月「全くどいつもコイツもぉ……姫さん人間不信になっちゃうよぉ！うぅ、やっぱり真のイケメンはセカンド(飼い兎)しかいないなぁ」



桜華「Σはぁ！？なんでウサギに負けるんだよ！！」



鬼斗「畜生以下ですか、ホントどんな頭してんだクソチビ」



月見「つ、月ちゃん……まさか僕よりセカンド……！？」



御代「な、な、納得行かないわっ！！」



月「へ？だって結果そうなr」



全「ならねぇーよ！」



END

なにやってんだコイツ等ｗｗ

まぁ残念なイケメンの集まりなのは否定しないがな←





　

*オリキャラ(セカンド夢主やセカンドオリキャラ)がポケモンを持ってて話をするだけです




ﾊﾞｸ「何、お前のコマタナ進化してキリキザンになったわけ？」



ｵﾎﾟ「そーゆーテメェこそギギギアルになってやがんじゃねぇか」



ﾊﾞｸ「お前倒すためにそりゃー頑張ったんですけどー」



ｵﾎﾟ「俺も頑張って特訓したに決まってんだろ？テメェをギタギタにするために」



ﾊﾞｸ「まーポケモンはいいとして、お前の方は何一つ進化してねーみてぇだけどな」


ｵﾎﾟ「はっ、テメェは腐れ脳みそ進化どころか退化してんじゃねーか？」



「「………………」」



ｵﾎﾟ「やっぱテメェは切り刻む！！！！！キリキザン！シザークロスッ！！」



ﾊﾞｸ「アイツにラスターカノンで刺激与えていっぺん頭の中空っぽにさせてこいギギギアル」



ﾂｳﾞｧ「あーまた始めやがった……」



ﾜｲﾄﾞ「毎度毎度懲りねぇなお前等は……喧嘩するのは構わねぇが俺の手を煩わすなよ」



ﾂｳﾞｧ「そーゆー問題でも無いだろ！！………はぁ…私の苦労がわかってくれるのはお前だけだよドリュウズ…」



ﾜｲﾄﾞ「俺のワルビアルだってめちゃくちゃいいぞ」



ｱｸ「……………」



ﾋｱ「あ、君のポケモンチョロネコ？」



ｱｸ「うんそうだよー、可愛いでしょー」



ﾋｱ「ま、猫の君にはお似合いじゃない？可愛いだけじゃ全然ダメだと思うけどっ。それに比べて俺のスワンナはなんて美しいんだっ！」



ｱｸ「美しいって見た目だけ育ててもなんの得にもなんないと思うんだけどねー。僕より進化先だったからって調子乗ると痛い目見るよ」



ﾋｱ「そ。やれるもんならやってみればドラネコ」



ｱｸ「(ﾌﾟﾁｯ)チョロネコ、あのナルシスト馬鹿の顔面にみだれひっかき」



ﾌﾞﾚ「こっちも始めやがった」



ﾎﾟｲ「あらぁ〜いいじゃなぁい？元気なのはいいことよぉ？ねぇペンドラーちゃん？」



ﾌﾞﾚ「いざと言うときはとめるぞシュバルゴ」



ﾂｳﾞｧ「ではオポムリアとバクチロットは私が止めます」






ﾃﾞﾓ「ああぁんお姉様お姉様ぁっ！vV進化したキリキザンともども素敵ですのぉっ！切り刻むなら是非私を！あ、お姉様の剣で直々にお願いしm」



ｻｲ「リグレー、あのバカデーモンギアにむけてサイコキネシス。………本当、デーモンギア見苦しい。君のムンナめちゃくちゃ呆れた顔してるよ」



ﾌﾟﾘ「おっ、サイバーギアのリグレーのサイコキネシスまたパワーアップしたじゃねぇか^^こりゃバトルするときが楽しみだな（笑）なーエモンガー♪」



ﾏｯﾄﾞ「…オ前ノエモンガ、懐キ具合ガハンパナイ気ガスルンダガ」



ﾌﾟﾘ「まーなー^^可愛がってるからな♪」



ｵﾎﾟ「《アイツのエモンガ絶対メスだ、プリズムライト求愛されてやがる。…どんな可愛がりかたしたんだか…》」



ﾊﾞｸ「お前のゴルーグなんかまたデカくなった気が…」



ﾏｯﾄﾞ「？ソウカ？」



ｽｶ「勝負だデルタシグマ。今日こそ私とゴチルゼルが勝つ」



ﾃﾞﾙﾀ「毎日毎日バトルで飽きませんね……。私もドレディアも疲れてるのですが」



ｽｶ「貴様等の事情など知るか。…貴様と戦い力をつけることであの憎々しいデッドペインを倒すことが…」



ﾃﾞｯﾄﾞ「オレが、なぁに？」ﾆｺﾆｺ



ｽｶ「！きさ……いつの間に、いたんですか」



ﾃﾞｯﾄﾞ「ふふふー…とぼけてもダーメ♪聞こえたから、
オシオキ決定。シャンデラ、スカーレットにオーバーヒート」



ｽｶ「！？」



ﾃﾞﾙﾀ「;;」



ｽｺ「な、なんであの人達って気性荒いのかなぁ〜？;;」



ｵﾎﾟ「さ、さぁ…;;ス、スコーピアスさんのエルフーン可愛いです…vV」



ｽｺ「ありがとう♪オポムスラッシャーのチラーミィも可愛いよ♪」



ﾎﾟｲ「あらぁ、あそこに癒しの空間があるわぁ♪」



ﾂｳﾞｧ「！マズい！オポムリアとバクチロットがリアルファイトし始めた！」



ﾌﾞﾚ「こら止めろアクセルキャットにヒアキントス！」



ﾃﾞﾙﾀ「……大丈夫ですかスカーレット？;;」



ｽｶ「……貴様に心配される筋合いはない」ﾌﾟｲｯ






ｵﾎﾟ「Σひぎゃぁぁぁっ！？これマズいですよねぇっ！ヤバいですよねぇっ！？（泣）チラーミィ！うたう！」



〜♪〜♪〜♪〜



ｵﾎﾟ「…ふぅ…全員寝ましたね;;大惨事にならなくてよかったぁ……」



ーーー

ポケモン名前だけしか出てないけどねｗｗ

やってみたかっただけです（笑）

ちなみに過去様→オポムリア、現在→オポムスラッシャーとなってます♪


デッドペインの本来の性格で書いてみました（笑）



オポムリア→キリキザン
オポムスラッシャー→チラーミィ
バクチロット→ギギギアル
デルタシグマ→ドレディア
ツヴァイガン→ドリュウズ
ワイドメルト→ワルビアル
アクセルキャット→チョロネコ
スコーピアス→エルフーン
ポイズンベリー→ペンドラー
ブレイクステップ→シュバルゴ
スカーレット→ゴチルゼル
プリズムライト→エモンガ
ヒアキントス→スワンナ
マッドディム→ゴルーグ
サイバーギア→リグレー
デーモンギア→ムンナ
デッドペイン→シャンデラ


です♪