*月が三人に分裂して月、満月、深月になってます
満月『呼ばれて飛び出て満月ちゃーーん!!!』
月『呼んでも無いし飛び出ても無いからねぇー』
満月『何よ月っ!!同じ月なんだからちょっとは反応ろよっ!!!』
月『こんなのが私の一部だと思うとなんだか悲しくなってくるぅ!!』
満月『悲しくっ?嬉しくてテンション上がって夜も眠れないっ!とかじゃねーの?ギャハハハッッ!!!』
月『生憎快眠なんでぇ』
満月『つーか深月っ?いるのっ?あんまり静かだといるかいないのかわからないぐらいに存在感無いよっ??』
深月『…いるけど』
満月『相っ変わらず年がら年中お通夜みてーな女だなオイッ!!!』
月『満月がうるさすぎるんだけどねぇー』
満月『やだ月ってば深月の味方っ!?やだやだ私月好きなのにーっ!!!深月の野郎は別なっ!!!あ、野郎じゃないかっ!ギャハハハ!!!』
月『私達同一人物だからねぇ!!!いい加減にしろよ満月こらぁ!!!』
満月『怒った月も刺激的っ!!!』
深月『…………』
満月『おいおい表記が出たんだからなんか話しなよっ!!でないと深月の分も私がしゃべっちゃうからねーっ!!』
月『ちょっと黙った方がいいよぉ♪じゃないとお口縫合しちゃうからねぇ☆』
満月『チャックどころか縫合っ!!?や、優しくしてくれるならっ……///』
月『私の体でクネクネすんな気持ち悪い!!』
深月『……』←閉めようか迷ってる
強制終了
基本三人だとこんな感じ←