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僕は牢の壁に月を描く。

しあわせで、

さいあくで、

こわして、

つらくて、

ないて、

おちついて、

わらって、

ふりまわされて、

しんで、

いたくて、

いきかえって、

しにたがって、

ないて、








いまは、

あしたは、

どこまでおちるだろう。

自分が嫌いな自分が嫌い。

引っ越し終わりました。

あ、いや。
別れてはないよ。笑


でもこのままはいけないって、俺も向こうも分かってたから。


そんなに広くはない部屋だけど、すごく広く感じてなかなか落ち着かん。





ソファもベッドも、絨毯も、人がおらんと冷たいもんなんやな。

だから、許せなかった、だけど、憎めなかった。



























足りない足りない足りない足りない足りない足りない足りない






もっと、
もっと。

伸ばした手が触れたのは。

やべえ。

寝不足なんか、
副作用なんか
よくわからんけど、

めちゃめちゃ
キモチワルイ。


吐き気するわ、
立ち眩みするわ、
電車に酔うわで
さいあく。


食欲ないんは前からやけど、
さすがに電車に酔うんわきつい。


電車使わんとバイトすら行けませんから。



















































たすけてよ。

君を後目に上げる音量。

いやだ
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