灯りを消した部屋に
月光が眩しい

右手にはハイボール
月明かりに照らされ
光る缶の 丸い縁を
夜空に浮かべては
口へと運ぶ

頭の中には
宇多田ヒカルの初恋が
ずっと流れていて
せつなさに浸り
こんな夜も良いかも
なんて思ったりして




疲れたな。。。
けど
明日もガンバロ