プライドじゃないよ。
それくらいじゃ微妙、微妙だ。
♪Q&A/100s
中村一義さんの書く詞は、やさしくて、認めてくれるような、そんな詞が多いけど、これは鋭くて突き刺さる感じ。こういうのも大好きです。
自分に言い聞かせるように、問いかけるようによくカラオケで歌ってます。
100sの演奏もすごくかっこいい。ライブバージョンで聴いてもすごく痺れる感じで100sの良さが出てる楽曲だなぁと思う!
「Kーing / 100s」
OZより!何で好きなのかよく分からんのよねw
歌詞よく意味分からんし長いし…(笑)
でも不思議と惹き付けられるんです。。。
なんか音や言葉がすーって入ってきて、心浄化されてる感じ!
キング牧師の演説に影響されてるとか聞いた気がするからまたちゃんと読んでみたい(´∇`)♪
「Honeycom.ware / 100s」
アルバム「OZ」より。
これは私が100sに出会ったアルバムで、衝撃の連続だったわけだけど、その中でもこれは異彩を放ってた気がする。。。
最初はわからなすぎて好きになれなかったもん(笑)
歌詞も聴き取れないというか、わざと日本語を英語っぽく歌ってたりして。
でもなぜか何回もリピートしてしまって、はまってしまうという。ほんと、いつの間にか…。
斬新さとかかっこよさとか、ものすごく絶妙なんだろうなぁ…。
100s恐るべし←
「光は光 / 100s」
赤い星の光、
爆発後の光。
この夜の光、
過去から幾光年分の手紙。
ここから幾光年分の手紙。
100sの美しい演奏と一義さんの高音が心地よくて、これ聴いてたら、すごく心が浄化される気がする。大好きな歌。
今日届く光はもう存在してないかもしれないけど、消えることのなかった光で、そういうのが巡り巡って、今があって、これからがあって。なんか神秘的…。
「世界の私から / 100s」
何気に初100sですね(・∀・)
正直なとこ100sより中村一義ソロ派ですが←
100sはバンド!って感じが全面に出てて楽しげな雰囲気とか好きなんです(´ω`*)♪←
それぞれが個性的で演奏もかっこいいし!!
この曲は世界のフラワーロードってアルバムの最初の曲♪
100sや中村一義のアルバムって、基本的に1曲目の最初で一気に心掴まれてやられちゃうんですけど、これは例外で最初はポップすぎるな〜って聴いてた気がする。
でもだんだん歌詞とかがすーっと入ってきて好きになったし、アルバム全体の雰囲気とかも含めて聴いてるとこの曲が最初ってのがすごくいいなぁ、と思ったり、今じゃお気に入り!
PVのミニ中村一義さんも好きです(笑)