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仕事終わりのベルに

「J.BOY / 浜田省吾」

2連続浜田省吾なんて珍しいこともありますw←
でもJと言えばこれしかないかと…!!←

日本男児のテーマソングですよね!女だけど大好きです←

サラリーマンの苦悩がすごいリアルで。この詞は、当時のバブル直前の日本を反映してるらしく、今と全然違う時代の歌なんだけど、今にも通じるとこいっぱいあるように思えてほんと驚く。

ラストサビはなんかものすごく背中押されるし、救われるし、かっこよすぎるし…なんか聴いててスカッとする感じ!

Show me your way,J.BOY!!

迷ってる暇なんかない

「I am a father / 浜田省吾」

お父さんの歌。
これ中学の頃から大好きで大好きでたまらない曲なんです。
お父さんの歌なのになぜか私が聴いてて元気出るし、感動するし、叫びたくなる←

だから省吾さんがさ、ライブの時に"この歌は父親の歌であり、母親の歌。息子の歌であり、娘の歌。つまり家族の絆を歌った歌"って言ってくれたのが嬉しかったなー。
ほんと大事な歌。

PVも映画も大好き。時任さん素敵すぎて…。

爆音ゾーンの末

「Honeycom.ware / 100s」

アルバム「OZ」より。
これは私が100sに出会ったアルバムで、衝撃の連続だったわけだけど、その中でもこれは異彩を放ってた気がする。。。
最初はわからなすぎて好きになれなかったもん(笑)
歌詞も聴き取れないというか、わざと日本語を英語っぽく歌ってたりして。

でもなぜか何回もリピートしてしまって、はまってしまうという。ほんと、いつの間にか…。
斬新さとかかっこよさとか、ものすごく絶妙なんだろうなぁ…。
100s恐るべし←

Once there was a way

「Golden Slumbers / 斉藤和義」

The Beatlesのカバーで映画ゴールデンスランバーのテーマソング。

これもうほんと素晴らしいよせっちゃん。。。
原曲あんまりしらないんだけど←ほんとせっちゃんワールド。
映画でこの曲流れた時の破壊力がね、ほんと凄い。

この映画は主題歌だけじゃなくて全面的に映画音楽をせっちゃんが担当してるんだけど、これのInstrumental版流れるとことかほんと大好きすぎて。
サントラ聴きながら泣けるからねw←

もうほんとゴールデンスランバー、音楽もストーリーも役者さんも最強すぎて。。。映画まるごと大好きですw

You would not believe your eyes

「Fireflies / Owl City」

初洋楽!
普段洋楽はあんまり聴かないんだけど、Owl Cityは友達がオススメしてくれて聴いたら、すぐに心奪われた。。。

普段聴くのはバンドとかが多いから、すごく不思議な感じとか新鮮な感じとか、いろんな感覚があったと思うんだけど、ただ、いいなーって思って。


この曲は最初に聴いたんだけど、なぜか何回もリピートして←
なんかね、聴いてると幸せというか、穏やかというか、なんというか、上手い言葉が出てこないけど(笑)、私にとってすごく心地いい音楽なんだろうな。。。

歌詞は最初に一通り見てなんとなく分かったけど、いまいち理解してない部分も多々あります←←

いつか歌詞もちゃんと分かって聴きたいんだけどね、なかなかね…←

ただね、言葉が持つ意味は俺にも分かんねぇ〜音が持つ意味は俺にも分かる〜♪←って何かの歌詞だけど←

そんな感じで、Owl Cityの音の世界に今はすごく引き込まれてる感じです(*´∀`*)
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